PR記事広告・記事LP制作 | コンテンツマーケティング×ランディングページ制作。株式会社ZERO。

Contents
LPを作ったけど期待していた成果が出ない・SNSを活用して新規顧客を獲得したい こんなお悩みの経営者様へ わずか3ヶ月で獲得単価が1/4!? 読まれる記事型LP × 売れるLP 「これから客」の購買意欲を引き出す ZERO式記事型LP制作 記事作成数月間1,200記事・ランディングページ制作実績300社突破・リスティング広告運用実績80社突破
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こんなありませんか?

  • LPを何度改善しても成果が上がらない
  • 競合が多く、価格競争に疲弊してきている
  • Web広告の効果があまり良くない
  • SNSを活用して新規顧客を獲得したい
  • ラインニュースやメディアに広告を
    出稿しようと考えている
こんなお悩みありませんか

上記に一つでも当てはまるクライアント様は
ZEROにお任せください。
サービス提供を通じて、以下の点を改善できます。

  • LPのコンバージョン率や離脱率が改善される
  • 競合との価格競争をしなくても済む
  • Web広告からの問い合わせが増える
  • SNSから新規顧客を獲得できる
  • ラインニュースやメディアに広告を出稿する
    ノウハウが知れる
サービス提供を通じて、以下の点を改善できます

ZERO式記事LP制作で
すべて解決!

記事型LPとは?

記事型ランディングページ(以下、記事LPという)とは、記事のように写真と文章だけで構成されたLPです。
通常のLPに比べて宣伝色が少なく、商品を押し売りするというよりは、ユーザーの悩みや課題に対する情報を提供しているのが特徴です。

クッションページとも言われ、広告やメディアから直接LPへ遷移させるのではなく、一回記事LPを経由させることで、
LPの熟読率やコンバージョン率を高める狙いがあります

なぜ、記事LPが注目されているのか?

ユーザーはあからさまな広告を避ける傾向にありますが、LPも例外ではありません。

昨今、多くのLPが配信され詐欺まがいなものもありました。
そのため、ユーザーがLPであることを認識すると、内容の良し悪しに関係なく離脱してしまうケースが増えています。
そこで注目されているのが記事LPです。
前述したように記事LPは、従来のLPよりも広告色が低く、ユーザーの中には通常の記事として読んでくれる方もいます。

一度記事LPを読んでもらえば、たとえLPへ遷移しても興味関心が高いため簡単には離脱しません。
その結果LPの熟読率やコンバージョン率が上がり、顧客単価を抑えられるため、記事LPが注目されているのです。

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売れない理由はLPじゃない !?「これから客」の購買意欲を引き出す

アプローチ方法を変えるZERO式記事LP

記事LPが注目される理由はもう1つあります。それは「これから客」の購買意欲を引き出してくれる効果を持つことです。
「これから客」とは、まだ商品については認知していないけれど、いつか購入を検討するかもしれないユーザーです。
従来のLPというのは、商品紹介がメインのため、今すぐ商品が欲しい「今すぐ客」へのアプローチが有効でした。
一方で、記事LPは、商品紹介よりもユーザーの悩みや課題に関するテーマがメインのため、「これから客」へのアプローチが有効です。
「これから客」に向けてLPを配信しても、押し売り営業に感じてしまい中々コンバージョンしません。
そのため、記事LPを配信し、購買意欲を高めてからLPへ誘導するという手法が有効です。

記事LPの制作・運用支援

売れるZERO式記事LP制作3つの秘訣

01

徹底した3C分析

3C分析とは

3C分析とは、3つのC
(Customer=顧客,
Competitor=競合,
Company=自社)
を順に分析し、
その分析結果を軸に自社の
立ち位置や
勝負どころを決めて
いく手法です。

ビジネスにおいて使い古された感のある用語ですが、
ZEROは
基礎こそ徹底すべきだと考え、
この分析方法を採用しています。

ZEROでは豊富な実績に基づいた的確な分析でペルソナ像を設定し、ペルソナの行動を推理分析するために、
カスタマージャーニーマップを作成します。

顧客分析

カスタマージャーニーマップを作成する理由としては、記事LPを読むユーザーの心理状況を整理し、
悩みや疑問点を明確にするためです。

記事LPとLPでは、読むユーザーの心理状況は異なります。
この心理状況の違いに気づかず記事LPとLPを制作してしまうと、遷移した際にユーザーが離脱する危険性もあります。
そのため、ZEROでは記事LPからLPへ遷移するユーザーの心境や行動もカスタマージャーニーマップに整理し、
一貫性を持ったWeb施策が提供できるよう心がけています。

顧客分析では、ターゲットユーザーの心理・行動を
                            丁寧すぎるほど読み解く

顧客分析を行った後は、「同じ相手に同じ物を売ろうとしているライバル」を知るための競合分析が必要です。

ZEROは、自社に蓄積している様々なメディア情報から競合になり得る企業のリサーチができます。
記事LPは現在導入している企業も少なく、リサーチを行った結果競合がいない場合もありますが、それはそれでチャンスと捉え、
自社のブランディングを踏まえた制作に取り掛かります。

競合調査

企業名
(サービス名)
競合A 競合B 競合C
メイン
ビジュアル
競合1 競合2 競合3
サービスの
優位性
アプリダウンロード数
第1位。
安心のセキュリティ
で会員多数
お見合い会社で知名度が
高い。
結婚情報サービスも充実
マッチング率が高い。
出会える可能性が高い。
メイン訴求 簡単にダウンロード。
出会える率が高い
相性を第一に考えている。
操作しやすい
文字が読みやすい。
機能が多い
ターゲット 結婚は意識していない
出会いを求めている
ユーザー
出会いを求めたい
20~30代の
ユーザー。
結婚を考えている
結婚・再婚を意識した
30~50代のユーザー
特典 定額制で、継続3か月以上は
月額500OFF
カップルになったら、
食事券プレゼント
女性は3ヶ月無料
お試し加入
競合分析では、ライバル企業の記事LPを徹底解析して競り勝つ構成を企画する

自社分析は、顧客・競合分析を踏まえて行う、自社の強みと弱みを知る最重要作業です。
セールスポイントとウィークポイントを全て洗い出し、定性的、定量的に分析していきます。
自社商材が競合よりも優っている点は、記事LPの訴求ポイントとして徹底的にアピールし、劣っている点は、
特典やその他のメリットでアイコ狙いの策を講じます。

ZEROでは主にマインドマップを使用し、情報を整理します。
マインドマップを使用することで、強みや弱みを見える化でき、お客様との認識の共有にも活用できます。

自社分析のマインドマップ 自社分析では、自社の強みと弱みを明確にし
                            競合に勝てるポイントを明確化する
02

ユーザーの購買行動を促す
ストーリー設計

売れる完璧なストーリーを脚本

今までの3C分析を元に記事LPからLPへ
どのように誘導するか、
ストーリーを設計
していきます。

ZEROが主に使用するのは、
AIDMAの法則と
呼ばれるストーリー設計で、
A(Attention:注意)
I(Interest:興味)
D(Desire:欲求)
M(Memory:記憶)
A(Action:行動)

の頭文字から名付けられたフレームワークです。

それぞれ上から、記事LPの構成に当てはめていくことでLPへの誘導がスムーズなストーリー設計ができます。
イマイチ理解しづらい人のために、ZEROが過去に制作した記事LPを使ってAIDMAがどのような法則か具体的に解説していきます。

3C分析で集めた材料をもとに、検索キーワードに合わせて、分かりやすい商品や企業ごとにストーリーを作り上げていきます。
このストーリー構築は、事前リサーチを徹底すればするほど、完璧に出来上がります。
*検索キーワードとは、リスティング広告等で定めるキーワードのことで、ユーザーが検索するであろうキーワードを示します。

記事LPは、タイトルやアイキャッチ画像などのファーストビューで
注意を引かなければいけません。
そのためにはユーザーが抱えている「痩せたい、口臭、胸が小さい、
出会いたい」といった潜在的な悩みに触れるのが効果的です。

注意を引いたら記事に興味を持ってもらうための話題作りが
必要になります。
潜在的な悩みの原因や悩みを解決した体験談など、
ユーザーが興味を持ちそうな話題を紹介します。

記事に興味を持ってもらえたら、商品が知りたいと欲求を持って
もらう必要があります。コツは、全ての商品情報を説明せず、
小出しにすることです。そうすることで「ユーザーのもっと知りたい
という欲求」を駆り立てられます。

欲求が生まれたら、商品やブランド名を記憶してもらわなければ
いけません。記憶してもらうためには商品の魅力も重要ですが
何よりも安心感や信頼感が重要です。
なぜなら安心感や信頼感がなければ、不必要な情報として
忘れ去られてしまうからです。そこで有効なのが、実績やお客様の声、
科学的根拠のある解説です。

最後に商品ページ(LP)へユーザーを誘導する必要があります。
「〇〇個限定」「〇〇日まで〇〇円」といったように限定性や
お得感のある文章でユーザーの行動を後押します。

ユーザー
まずはユーザーの注意を引くことが最重要
順序
流れるようなストーリーを設計し
画像
続きを読みたいと感じてもらう
記事LP制作では、最終的にLPへ誘導することを目的として設計する
03

ユーザーの基本心理を覆すライティング

購買意欲

ZEROが記事LPを制作する上で
肝に銘じているのが、
読まない・信じない・
行動しないの
「3つの基本心理」です。
これはアメリカのカリスママーケターにして
凄腕コピー
ライターであるシュガーマンが
提唱したもので、ライティング
をする際、
最も意識しなければいけないものです。
人は必ずこの3つの心理を持っているとされ、
文章を読んで
もらう際に、
それらが障壁として立ちはだかります。

ZEROでは、この3つの「基本心理」を覆すためのライティング
を意識して執筆します。

コピーやコンテンツは世の中に溢れ返っており、それがどんなに有益な内容であれ名文であれ、
ユーザーはざっと斜め読みして終わりです。

記事LPのユーザーは、もともと商材に無関心であるため、堅苦しい文面であればすぐに離脱するしょう。
この対策としてZEROの記事LPでは、面白くてうっかり読み進めてしまうようなエンタメ要素を取り入れ、
思わず読みたくなるようなタイトルや文章を意識しています。

例えば、若い主婦層がターゲットである住宅用洗剤の記事LPを制作するとしましょう。
「”子供の手垢で家中ベタベタ”がマルチ洗剤であっという間に解決!超ラク裏ワザ大公開」とタイトルを付け、
内容は汚れの種類・原因などに加えて商材を使った家事の裏ワザなどとします。

時にユーモアを交え、時に同情を誘いながら育児あるあるを展開していけば、同じ立場のユーザー(ペルソナ)はついつい
読み進めてしまいます。

楽しいエンタメ要素を取り入れてユーザーの「読まない」を覆す

Web記事に書かれていることを無抵抗に受け入れてくれる人はほとんどいません。
ましてや、自分がこれまで悩んできたことを「こんなに簡単に解決できる」と言われても鵜呑みにする人はまずいないでしょう。
記事LPではここを克服しない限り、「これから客」を「見込み客」化させることは不可能です。

ZEROでは、ユーザーの信じなさ加減を、科学的証拠や権威付けといった信憑性の高いコンテンツを記事に挟むことで覆しています。

先ほど例に挙げたマルチ洗剤の記事であれば、掃除の裏ワザとともにbefore/afterの画像を入れたり、
ペルソナと近い層のユーザー口コミや有名人の推奨文などを入れたりして、信じないという心理を覆します。

信憑性を高めるコンテンツでユーザーの「信じない」を覆す

商材の存在を知って「良さそうな製品だ」という感想を持ってもらえたとしても、人は簡単に重い腰を上げません。
頭の中で商材を買った自分をぼんやりシミュレーションして終わりです。

このような「行動しない心理」に対しては、緊急性や限定性を促す文章で解決していきます。

先ほど例に挙げたマルチ洗剤であれば、「今月末までは1本価格で2本セットが買える」などの文言を記事に入れ込みます。

「いつでも買えるから今じゃなくてもいい」を「今買わないと損をする!」という発想に切り替えてもらうのです。
ZEROは過去の実績からユーザーに行動力を与えるライティングの最適解を提案していきます。

特典設定などを的確に提案しユーザーの「行動しない」を覆す
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記事LPは制作してからが本番!
広告運用と改善を繰り返して
コンバージョンを最大化する

運用

記事LPは
制作して終わりではありません。
公開後にユーザーのアクセス数を
増やしたり、熟読率やクリック率などの
分析を行い、
改善していく必要があります。

ZEROでは、
記事LPのアクセス数を増やすために「FacebookやグノシーなどのSNS広告」を使用し、
分析に「Googleアナリティクス&ヒートマップツール」、改善方法に「ABテスト」を
行っています。

記事LPは、広告色が薄いという性質をを生かせるよう、
SNSやYahoo!ニュースやグノシーといったメディアサイトへの出稿が有効です。

コFacebookやLINENEWSなどのSNSで広告を配信する

商材に合わせてメディアに出稿しないと効果が薄いため、出稿メディアの選択にはノウハウや知見が必要となります。

ZEROでは、そのような広告ノウハウに関しても熟知しています。
そのため、お客様の商材に対して最適な広告を提案し、配信後は最速で最適化させることができます。

記事LPの商材に合わせて最適な広告運用を行わなければ効果は半減してしまいます

ZEROが運用の初期段階から必ず使用する分析ツールの1つに、ヒートマップがあります。

ヒートマップ

ヒートマップとは、クリック数・熟読率・離脱箇所といったポイントをサーモグラフィーのような分布図で可視化した画期的なツール
であり、コンテンツの改善にはもはや欠かせない存在とされています。
ヒートマップ画面では、ユーザーがページのどこを気に入りどこを不要と感じたのかが一目瞭然です。

ヒートマップ以外にも、ユーザーがどんなキーワード検索をしているのか、
どこから流入してくるのかなどを解析できるGoogleアナリティクスなどを駆使し、改善を図ります。

ZEROは、検索エンジン・広告色の強いLP、いずれの最適化も長年専門的に行い実績を上げてきました。
痒い所に手が届くコンテンツの改善で、狙ったユーザー層を離しません。

Webサイトは公開して終わりではありません公開後の改善が何よりも重要です

記事LP制作の目的は、「これから客」をLPに誘導してコンバージョンさせることです。
つまり、記事LPばかりを最適化してLPへの誘導ができたとしても、LPに問題があればコンバージョン率は改善しません。

記事LPとLPを一対としてとらえ、セットでABテストを実施できるのがZEROの強みです。

結果… 遷移率の高いBを使おう!

ABテストとは、LPなどの導入文・本文・コピー・デザイン等のパターンを複数用意し、
どれがユーザーに支持されるかを検証する手法で、LPOの基本となっています。

適切な改善を重ねていけば、かなりの確率でコンバージョンは上がっていきます。
ABテストを行うか否かででコンバージョンには大きな差が出ます。

記事LPだけ改善しても、LPのコンバージョン率が低ければ意味がありません。記事LPだけでなくLPも改善しましょう

記事LPの
制作料金体制・問い合わせからの流れ

記事LP制作料金

項目 内訳 料金
記事制作 各種分析、企画構成、
執筆、編集
300,000円
(5,000文字以内)
画像制作 アイキャッチ、記事挿入画像 1枚3000円~
コーディング HTMLコーディング 30,000円~

*記事LPは上記の料金体系でお願いします。 
*オプションに関してはランディングページ制作と同様です。
*薬事法や医療法など記事の難易度によってお見積りは異なることがございますので予めご了承くださいませ。

無料相談・お見積もり依頼 無料相談・お見積もり依頼

お問い合わせからの流れ

STEP1STEP1

お問い合わせ

LPの運用で成果が出なくて困っている場合や
ネット集客全般に悩んでいる場合は
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ
STEP2STEP2

初回ヒアリング

販売したい商材やターゲット、予算等を電話又はスカイプで確認させていただきます。

初回ヒアリング
STEP3STEP3

初期提案および見積書発行

簡易的なヒアリングと同種・類似商品(サービス)の記事LPをリサーチした上で、
初期提案を提出させていただきます。

初期提案および見積書発行
STEP4STEP4

ご契約・着手金支払い

発注書をご確認の上、署名捺印をお願い致します。
その後、着手金の請求書を発行し、ご入金の確認ができてから着手いたします。

ご契約・着手金支払い
STEP5STEP5

ヒアリングシート送付

貴社の商材に合わせた専用のヒアリングシートを作成いたします。
各項目の質問に答えていくだけですので、
貴社の商材の特徴などを整理する良い機会になるでしょう。

ヒアリングシート送付
STEP6STEP6

制作前ヒアリング・正式スケジュール送付

ヒアリングシートの記入が終わったら、
制作前の詳細なヒアリングを行います。その後、
正式なスケジュールが確定しますので、
ご発注後速やかに打ち合わせを設定します。

制作前ヒアリング・正式スケジュール送付
STEP7STEP7

企画構成(骨組み)

ヒアリングの内容や事前にご共有いただいた情報を参考にしながら、ペルソナ分析
および訴求分析を行い、記事LP全体の方向性(ストーリー)を決めていきます。

企画構成(骨組み)
STEP8STEP8

執筆

企画構成が確定したら執筆を開始します。

執筆
STEP9STEP9

修正対応

企画構成の各工程および執筆後の修正は
原則として2回までとさせていただきます。

修正対応
STEP10STEP10

納品・後金支払い

原則としてGoogleドキュメントでの納品とさせていただきます。
オプションとしてHTMLコーディングをご依頼いただいた場合は、
Googleドキュメントと併せてHTMLデータを納品いたします。

納品・後金支払い

よくある質問

商材や記事LPの長さなどにもよりますが、おおよそ1ヶ月程度いただいております。
お急ぎの場合は、特急料金で制作可能ですので、お気軽にご相談ください。
はい、お客様のご要望を取り入れますし、
デザインに関しましては何パターンかご用意する準備がございます。
もちろんお任せください。
いずれのお客様にも丁寧にご説明やご提案を致します。
商材の魅力を最もよくご存知なのは企業様ですので、制作前にはご要望などを聞き取らせていただきるよう、
わかりやすい言葉で綿密な打ち合わせを執り行います。
長さにもよりますが1ページ300,000円が目安になります。
お客様それぞれの事例により異なりますので、まずはお問い合わせをお待ちしております。
修正の回数は設けていません。
ただし、2回以上の修正が発生した場合、当初のスケジュールよりも遅れてしまう可能性がございます。
もちろん可能です。
現状のLPの状況を踏まえた提案や記事LPとLPの同時制作の提案など、お客様に合わせてご提案いたします。
電話・Skypeでの打ち合わせが基本ですが、東京にて直接の打ち合わせが可能です。
基本的に写真・イラスト素材はお客様にご用意いただきます。
弊社で代行して素材等を購入する場合は、別途料金がかかりますので何卒ご了承ください。
イラスト等の制作は可能なので、別料金にはなりますが、お気軽にご連絡ください。
製作費には含まれていません。
制作する画像の数によって別途、料金が発生します。
制作する画像にもよりますが、1画像あたり3,000円~です。
ライティングのみの場合は、Googleドキュメント。
コーディングまでご対応する場合は、HTMLとCSSファイルになります。
デザインデータに関しては、別途料金が発生しますので予めご了承ください。

株式会社ZEROについて

ZERO式マーケティングで企業の経営課題を解決する

株式会社ZEROは、
Web制作からマーケティングまでの
Webサービス全般を得意とする会社です。

ランディングページ制作延べ300件以上、
ホームページ制作延べ100件以上、
ネット広告運用代行80社以上、
オウンドメディア運用代行(コンテンツ制作)延べ1,000記事以上を
手掛けるWebマーケティングのプロフェッショナルです。

記事LP制作で最も重要なのは
「ターゲットの注意を引き、
自然にLPへと誘導する」
ことです。

通常のランディングページ運用方法では、
中々成果が出づらいのが現状です。
競合他社も増えユーザーが広告離れを起こす中、
並大抵の手法では
商材を届けることはできません。

成果が出ない、広告の費用対効果が良くないという
必ずしも企業様のランディングページが
原因とは限らないのです。

絶対この商品は売れるはずなんだと
お考えの方は是非一度お問い合わせください。
売れてない原因を記事LPで解決できるかもしれません。

株式会社ZERO 代表取締役 池田直樹

最後にZERO式記事LP制作のメリットをまとめます

  • LPのコンバージョン率や離脱率が改善される
  • 競合との価格競争をしなくても済む
  • Web広告からの問い合わせが増える
  • SNSから新規顧客を獲得できる
  • ラインニュースやメディアに広告を出稿する
    ノウハウが知れる
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ご検討中であればZEROの提案を聞いてみてください。
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