ZERO式ホームページ制作|SEOに強いWeb制作は株式会社ZERO

Contents
何度もホームページを作り直しているが問い合わせがこない…全国から問い合わせが殺到するホームページを作りたい… こんなお悩みの経営者様へ 3つの視点から売れる仕組みを作り上げる SEO×LPO×MARKETING 売れるホームページ制作 ZERO式ホームページ制作 ホームページ実績120社突破・ランディングページ制作実績300社突破・SEO対策実績100社突破
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  • ホームページを制作したけど
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上記に一つでも当てはまるクライアント様は
ZEROにお任せください。
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ZERO式
ホームページ制作ですべて解決!

まずはホームページ制作の
実績をご覧ください

実績1 実績2 実績3 実績4 実績5 実績6 実績7 実績8 実績9
実績1

メインビジュアルに画像やイラストを多く配置し、雑多な文字だけだったデザインを直感で見てわかりやすいデザインに改善しました。
結果的にコンバージョン率を1.71倍以上に引き上げました。

実績2

サイトリニューアル時にSEOを考慮した設計及び、導線のLPO対策をしたことにより大幅なアクセス増とCVRの向上に繋げることに成功しました。
また、PV数が増えたページに関しては記事LPに差し替えを行い更なるコンバージョンの改善を行なっています。

実績3

サイトリニューアルした結果、指名ワードが網羅的に上位表示し、求人の問い合わせ数が激増。
採用情報ページは会社のユニークさを生かしたお祭り感を演出し結果的にコンバージョン率をアップさせることに成功しました。

実績4

各物件ごとのオフィシャルサイトを構築しオフィスで働くイメージを前面に打ち出した企画構成、クリエイティブにより、CVRのアップ。
また物件が簡単に入稿できるシステムをスクラッチ開発。
オフィスの空室率の改善と業務の効率化に成功しました。

実績5

リスティングで結果が出なかったが、オウンドメディア× LPO対策により毎月PV数が増え、 コンバージョン数が拡大中
また、サイト全体の運用改善を毎月施策し、更なるコンバージョン率の改善を行っています。

実績1 実績2 実績3 実績4 実績5

目的に合わせた最適なホームページを
制作できていますか?

ホームページを制作すれば成果が出るというのは、間違いです。
目的に合わせた最適なホームページを制作しなければ、成果は出ません。
我々は数多くのホームページ制作に携わってきましたが、この目的を曖昧にし、誤ったホームページ制作してしまうお客様を
数多く見てきました。

ホームページというのは、目的に応じてコンテンツや構造、仕様などが大きく変わります。
ですので、まずは目的を明確にし、どのホームページが最適なのか見定める必要があるのです。

採用サイト

採用サイト
採用を強化する場合

ECサイト

ECサイト
商品を強化する場合

コーポレートサイト

コーポレートサイト
企業の信頼性を高める場合

サービスサイト

サービスサイト
サービスを販売する場合

ランディングページ

ランディングページ
特定のサービス・商品を販売する場合

上記のように、ZEROでは、目的に合わせた最適なホームページを制作していきます。
お客様が気づかないWeb課題まで洗い出し、目的の再設定なども行いますので、是非一度ご相談ください。

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最適なホームページ製作だけでは物足りない 成果の秘訣はホームページ戦略に隠されている!?

問い合わせを最大化させる
ZEROのホームページ戦略

ZEROでは、売り上げや反響などの問い合わせを最大化させるために、
最適なホームページ制作だけでなく、アクセス数の最大化も図ります。
これは、最適なホームページが制作できたとしてもアクセスが集まらなければ、誰の目にも触れられず、全く成果が出ないからです。
SEO・PPC広告をメインに、お客様の限られた広告予算に合わせた施策を行い、アクセス数を最大化させていきます。

ホームページの制作・運用支援

売れるZERO式ホームページ制作4つの秘訣

01

徹底力の3C分析マーケティング

3C分析とは

3C分析とは
「顧客(customer)」
「競合(competitor)」 
「自社(company)」

の頭文字です。
自社の戦略に活かすため
この順番で行います。

顧客分析の結果に基づき競合分析を行い、
競合分析の結果に基づき自社分析を行います。
あくまでも起点は顧客にして、
それに対して競合や自社の現状はどうなのかを分析することで
成果に繋がるホームページの構成を組み立てることができます。

顧客分析の目的は、顧客のニーズを知り、ターゲットを決めることです。
そのために材料を集めてユーザーが求めているものを分析して、架空の人物(ペルソナ)を作り上げていきます。

顧客分析

A子さんが、「最初に商品・サービスが必要だと感じたきっかけ」⇒「キーワード検索」⇒「実際にランディングページに到達する」までのストーリーをイメージしていきます。

ストーリーをイメージ

このようにストーリー全体の流れを把握することで、ホームページのページ構成および文章を作成する際に、
ユーザーの行動心理への共感を生むセールストークを作りやすくなります。
また、ZEROではカスタマージャーマップを活用し、さらにユーザーの心理行動を整理・分析していきます。

カスタマージャーニーマップ

カスタマージャーニーマップにユーザーの心理行動を整理し、コンバージョンまでのストーリーをさらに明確にします。
これにより、ホームページの制作だけでなくWeb広告や購入後のアフターフォローなど一貫性を持たせたマーケティング戦略に
繋がります。

ターゲットを選定しペルソナを作り上げることでユーザーの共感を得られるコンテンツ作成が可能です

顧客分析でメインターゲットのニーズ(検索キーワード)を決めたら、Google・Yahoo!などで実際にそのキーワードで検索します。
検索結果1ページ目に表示されたホームページを1つずつ閲覧しながら、競合になりうるページのみを調査していきます。
このとき、リスティング広告で表示されるホームページも調査します。
なお、競合ホームページの確認はデザインやサービスだけでなく、ターゲットにしているユーザーニーズまで細かく分析します。

競合調査

企業名
(サービス名)
競合A 競合B 競合C
LPO クリエイ
ティブ
競合1 競合2 競合3
強み マタニティ商品が豊富
ブランディング
されている
葉酸サプリに特化している
価格が安い
特典がある
業界一の豊富な品揃え
SEO サイト構成 縦長ページが多く、オウンドメディア
も運用しているため、コンテンツが
豊富
シンプルなページ構成、
コンテンツが少なく見やすい
サイト内でのランキング検索やお悩
み検索ができるため、SEOに強く、
使いやすい
キーワード
検索順位
「葉酸サプリ 通販」8位 「葉酸サプリ 通販」20位 「葉酸サプリ 通販」5位
ページ数 180ページ 15ページ 4880ページ
ドメイン
運用歴
5年 3年 15年
マーケティング ターゲット
ユーザー
妊娠中でも美容が気になる女性 赤ちゃんの健康は気にするが、
価格も気になる妊娠中の女性
オーガニックにこだわる妊娠中の
女性
サービスの
優位性
赤ちゃんの健康とお母さんの健康と
美容を考える葉酸サプリ
モノグルタミン酸型の葉酸サプリ オーガニックの原材料にこだわる
葉酸サプリ
広告展開の
有無
SEO対策、アフィリエイト広告に注力 リスティング広告、リマケーティング
広告に注力
リスティング広告、Facebook広告
に注力
「LPO × SEO × マーケティング」3つの視点から競合調査することがとても重要です

自社分析の目的は、競合分析の結果を踏まえて、自社が打つべき対策を立てることです。
代表的な分析手法にSWOT分析があります。
SWOT分析とは、強み (Strengths)、弱み (Weaknesses)、機会 (Opportunities)、
脅威 (Threats) の4つの単語の頭文字をとったもので、強みと弱みが内部要因、機会と脅威が外部要因
となります。

SWOT分析は、自社の事業の現状分析からビジネス機会を明らかにするため、事業戦略やマーケティング計画を決定する際に用いられます。また後半部分で触れる「売れるホームページ原稿」を書くときにも役立ちます。
「強みを活かして集客を強化する」、「弱みを克服して、強みに転化するチャンスを伺う」、 「機会に対して、新しい活路を見出す」、「脅威に対して、新たな機会に転化して活路を見出す」etc。このように区分けをすれば、「保有する資源を活かして脅威を克服する」のか、「弱みを隠すのではなく強みを最大限押し出していく戦略を取る」のか、自社が取るべき戦略が見えてきます。

SWOT分析
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」SWOT分析で自社の強み、弱み、機会、脅威を知ることが大切です
02

ホームページの基盤を作るサイト設計

ホームページの基盤を作るサイト設計

ホームページの成果が出るかどうかは、
サイト設計で9割決まってしまうと言っても
過言ではありません。
サイト設計が曖昧、中途半端だとその後の
デザインや
コーディング、運用面にまで
悪影響を及ぼします。
そのため、ZEROでは、サイトマップから
ワイヤーフレームに至るまで全ての工程を
細分化し、情報を1つ1つ整理しながら、
丁寧に設計していきます。

前述の3C分析をもとに必要なコンテンツを全て書き出して、分類したのち、それぞれを作成するページ内にまとめていきます。
さらにそれを階層分けしてコンテンツの優先順位をハッキリさせます。
また、優先順位の低いものは思い切って掲載しない、といったように情報の整理整頓を徹底することも大切です。

情報の整理整頓が失敗しないホームページ戦略の中で最も重要なポイントです

情報の整理整頓が終わったら、それぞれのページの主要キーワードを選定していきます。
キーワードプランナーや、サジェストキーワードツールを使って、ユーザーの目的にあったキーワードを選定し、
どのような人にどのようなコンテンツ見せてどのように行動してもらいたいかを踏まえて決めていくことが重要です。

ページ毎にメインキーワードを決めていきましょう

情報が整理されたリンク構造と各ページ毎に対策キーワードの
最適化を実施しユーザーに価値あるコンテンツを作っていく
必要があります!!

メインキーワードを決めたら
キーワードを細分化さていきましょう

実際の執筆の際に、総単語数を多く散りばめて、
検索エンジンからの細かいキーワードの流入を増やすために、
関連キーワードを洗い出します。

検索エンジンを考慮した調査、設計を徹底しておくことが重要です

キーワード毎に教えてGooやYahoo!知恵袋などのQ&Aサイトで検索することで、そのキーワードに対してユーザーが抱えている
悩みを調べることができます。
検索キーワードはユーザーのニーズであり、検索結果で表示されるページは、そのニーズに応えるものでなければなりません。

メインキーワード毎のニーズ調査

※ヤフー知恵袋 http://chiebukuro.yahoo.co.jp/

※教えてgoo http://oshite.goo.ne.jp/

どのような人に、どのようなコンテンツを見せて、
どのように行動を起こさせるのかを決める

どのような人に、どのようなコンテンツを見せて、どのような行動を起こさせるのかを上記の図のように全ページに対して
明確に定義付けすることにより、ユーザーのニーズに応えるページ構成を作ることができます。

7割の中小企業がこの企画構成の箇所を妥協してホームページ戦略の失敗を招いています

情報を整理整頓して、主要キーワードに対するユーザーのニーズを洗い出しても、最終的にユーザーの悩みを解決するもので
なければ意味がありません。そこで、具体的な商品ページに誘導させるプロセスを明確にして、想定しているシナリオ通りに
ユーザーを行動させる構成に仕上げていきます。

商品ページを核として、
すべてのページからコンバージョンへと誘導する

直接、ユーザーの悩みを解決させる商品ページを
ランディングページにすることで
コンバージョンに繋がりやすくなります

目を惹くファーストビュー、分かりやすいベネフィット、綿密に作り込まれた複数のアクション導線によって
コンバージョンに繋がるシナリオを作ります。

ユーザーのニーズや心理を徹底的に理解することで思い描いたシナリオ通りに行動させることができます
03

売れるセールスコピーを作る

購買意欲

セールスコピーとは、
売り上げに
直結する「物を売るための文章」です。
ユーザーは一般的な文章では
行動しないので、問い合わせを
増やす
ためにはセールスコピーの技術が
必要になります。
ZEROでは、商材の魅力を引き立たせる
専属のライターが
セールスコピーを担当します。

心理的な変化をもたらせないコピーでは、行動(コンバージョン)を促すことができません。
欲しい!と思わせるためには、買う理由が必要です。
購入するという行為を正当化しなければいけないのです。 商品を購入するにあたっては理由付けがとても大事になってきます。

人間が持つ11の欲求

人間の欲求を理解した上で商品ごとに訴求軸を決めていきましょう

商材を売るためには自社の強みを明確にユーザーに伝える必要があります。
そこでZEROでは「USP」というマーケティングの概念を用います。
USPとは「Unique Selling Proposition」の頭文字をとったもので、直訳すると「独自の売り」、つまり「自社の強み」を意味します。
1960年代にアメリカのコピーライターであるロッサー・リーブス氏によって提唱され、50年以上経った今でも重要な概念として
多くのマーケティング活動に活かされています。

ここで注意したいのが、リーブス氏が提唱したのは、単なる自社の強みではなく、
顧客ニーズに対して自社が提供できる利益を指していることです。
図解すると以下の通りです。

USPの考え方

USPの考え方

このように、自社の強みとニーズがマッチし、尚且つ競合他社とも差別化できる提供価値がUSPになります。
ZEROではUSPの考え方を常に意識しながら、どのようなサービス・商品でも唯一無二の強みを打ち出し、
売れるセールスコピーを制作していきます。

自社の商品・サービスをどのように見込みユーザーに訴求するのかを明確にしましょう

人は誰しも「損をしたくない」という感情を持っています。
そのため、顧客にとって得となる価値を提供する原稿でなければ商品は売れません。

人は何か物を買うとき理由が必要

得となる価値を出すためには、具体的な数値やユーザーが得られる利益を明確にする必要があります。
例えば、掃除機を販売する場合、どちらの方がお得に感じるでしょうか?

「吸引力がすごい!最新の〇〇機能搭載!」
「普段の掃除の時間が〇〇分削減!電気代も〇〇円お得!?」

明らかに後者の方が、ユーザーが得られる利益が明確なので、お得感を感じると思います。
このように、ZEROでは顧客が抱いている「損したくない」という感情を覆すためのセールスコピー制作します。

動画を使用することでサービスや商品をわかりやすく解説するだけでなく他社との差別化にもつながります

ホームページのSEO対策をする上で忘れてはならない原則が「1ページ1テーマ1キーワード」です。
Googleなどの検索エンジンのアルゴリズムは1つのキーワードについて、じっくり掘り下げたページを優良なページと判断します。
「1ページ1テーマ1キーワード」にこだわり抜いて、そのテーマに対しての情報の質と量において、ナンバーワンのページを作り上げることが大切です。
またページのタイトルも非常に大事になってきます。
魅力的なタイトルは、検索エンジンの画面で他のサイトよりクリックされやすくなり、クリックされることによりページ順位も上がっていくからです。

1ページ・1テーマ・1キーワード

検索エンジンとユーザー目線の両軸を考えた文章構成にすることにより露出を高めていくことが重要です
04

売れるデザインを作る

売れるデザイン

デザインとは、
ホームページのレイアウト(見た目)を
決めることを言います。
Web制作では最も時間がかかり、
今まで積み上げできたアイデアを
見える
形で表現する、とても重要な段階です。
ホームページの利用者の注意を引くための色、形、配置(導線)、
イメージ等を
決めていきます。

HPを訪れるユーザーは3秒でデザインの良し悪しを本能的に決めるといわれています。そのため3秒以内に商品や企業のすべての
価値が一目でわかるように、構成します。大きめなビジュアルやコピー、動画などで興味を惹きましょう。
一番大切なのはユーザーにきちんと情報や商品の魅力、こちらの思いが伝わることです。
また、背景の色、イメージに合った文字のフォント、大きさも重要です。
情報をわかりやすく整理整頓した上で見た目をきちんと整えるのが、売れるホームページデザインです。

商品のシズル感とキャッチコピー、デザインで魅力を訴求3秒以内にユーザーの心を掴むことがファーストビューの役割です

ホームページには様々な属性のユーザーが訪れます。
そのため、どのようなユーザーでも直感的に操作方法がわかるUX/UIデザインが求められます。

例えば、ボタン1つとっても、ユーザーがボタンであることを認識できるよう影を出したり、角を丸めたりしたデザインを
心がけなければいけません。

また、これらユーザービリティを意識したデザインというのは、ユーザー満足度を高めるためSEO効果も高くなります。
そのため、ZEROでは、見た目やレイアウトだけでなく、
ユーザービリティ(使いやすさ)を意識したUX/UIデザインに力を入れています。

ユーザビリティを意識して使いやすいサイトを制作しますSEOにおいても有利に働きます

導線とはホームページ上でのユーザーの目線や行動パターンのことです。その設計の要はユーザビリティにあり、ポイントは
「見やすさ・分かりやすさ・使いやすさ」の3つです。見やすさとは視認性の事です。
背景色、文字色・文字サイズ・レイアウトetc項目の多いサイトになってくると、これらの扱い次第で見にくくも見やすくもなります。
分かりやすさとは、ナビゲーションのことを指します。ページトップのグローバルナビゲーションだけではなく、サイドメニューや
コンテンツ下部にも成約ページに遷移できるリンクを設置しましょう。
使いやすさとは、ユーザーがストレスなく目的のページに
到達できるようにコンテンツの配置をすることです。
人間工学的に、視線が集まりやすく見られやすいページ箇所があります。
その場所にユーザーの決断を促す導線コンテンツを配置するなどの工夫が求められます。

わかりづらいサイトはすぐに離脱してしまうためわかりやすいサイトにするのが重要です

一般的にホームページのデザインとSEOを両立させることは難しく、SEOを重視するとデザインが疎かになり、
逆にデザインを追求するとSEOが疎かになると考えられがちです。
代表的な指標であるh1やh2などのタグは、
単純に文字を大きく太くするデザインのためのものではなく、SEO対策をする上で欠かせないものになっています。
マークアップ言語がどれだけ発展しても、ホームページの見た目=表現力の重要性は変わりません。
スマートフォンが普及した現在は、モバイルファーストの時代であり、より多様なシーンで多様な利用方法を想定することから
きれいなホームページではなく、「魅せるホームページ」でなければならない、とZEROでは考えています。

ZERO式ではGoogleのガイドラインを遵守した
内部SEO施策を提供いたします
※下記項目はGoogleのガイドラインの一部です

  • タイトルの最適化
  • Altタグの最適化
  • キーワードの記述数
  • 内部リンクの設計
  • コンテンツ量
  • ディスクリプション
  • H1タグH2タグH3タグ最適化
  • 発リンク数の最適化
  • 画像点数の最適化
  • パラグラフライティングの徹底
  • URLの正規化
  • HTアクセスの最適化
  • 共記語、同義語の最適化
  • コピーコンテンツの有無
  • strongタグ、emタグの最適化
  • robots.txtの制御
  • sitemap.xmlの設置確認
  • 下部共通テキストの設置
  • ページ表示速度の最適化
  • トピックセンテンスの徹底
ZERO式ではSEOの最適化を徹底的に追求していきます

ホームページは完成してからが
本当の勝負!

運用

ホームページは
制作して目的達成ではありません。
ここで改めてホームページを制作する
目的を振り返り、
その目的に合わせてより
効果を出すための分析、施策を行います。
売上につなげるための
メンテナンス(分析・改善)や
ランディングページ制作、SEO対策、
コンテンツ配信などと
組み合わせて
継続的に施策を行う必要があります。

ホームページを運用する上で、まずはじめに気になるのはどれくらいのPV(ページビュー)があるのか?ではないでしょうか。
コンバージョンを多く獲得する、SNSで話題になる、そしてページ自体の滞在時間を引き上げるためにも漫画やイラストなどの効果的なアイキャッチの挿入、そして内部SEO対策を120%実施することで、盤石のページ運用を目指すことが、コンテンツSEOの王道です。
PV数とコンバージョン率は比例するため、PVを増やすことでコンバージョン数の増加およびファンの囲い込み
(お気に入り登録・SNSでのシェアの増加など)、競合ホームページとの差別化に非常に効果的だとZEROでは考えます。

コンテンツマーケティングの全体図 記事ページを増やすことによりPV数の増加およびSEOにも効果的です
リスティング広告とホームページページを組み合わせることで圧倒的に高い集客を実現できます

リスティング広告とは、
Yahoo!やGoogleの検索結果に連動して、
上・右・下に表示される広告のことです。

リスティング広告

リスティング広告(PPC広告)は、何を探しているのか目的意識の高いユーザーに対して、関連性の高い広告が出せます。
特に「検索キーワード連動型広告」では、ユーザーが求めているキーワードに対してのみ広告を出稿することができます。
リスティング広告では、地域・曜日・時間帯・デバイスなどの項目ごとにターゲットを設定することができるため、
狙ったユーザーに対して広告を表示させることが可能です。
例)金曜日の15時から22時までの間に新宿で居酒屋を探しているスマホユーザーに対して広告を表示

※顧客分析の項目でお伝えしたペルソナマーケティングがここでも
重要になってきます。

リスティング広告と並行して、フェイスブック広告やリマーケティング広告を実施するとより効果的な集客ができます

「どのページのPV数が多いのか?」といったアクセス解析を行い、ページ毎のPV数を把握することで、人気があるページ・
不人気なページがどこなのかを掴むことができるため、ユーザーが何を求めているのか把握することができます。
それゆえ、ホームページの改善をする際に伸ばすべきコンテンツ、捨てるべきコンテンツが明確になります。
また、どのようなユーザー層が閲覧しているのかも把握することにより合理的なホームページ運用ができます。
どのルートからコンバージョンに至るのか流入経路を明確にし、
必要とあらばLPやオウンドメディアをミックスさせた運用を行うことで、コンバージョン率の改善をしていきましょう。

全ての記事の検索順位をモニタリング

検索順位によって、PV数に大きく影響を受けます。そのため、検索順位に応じて追加の内部SEO施策及び外部SEO施策、
コンテンツの追加を実施することで、検索エンジンからの評価を高めることができます。
また、検索順位が上昇しているページに対してはLPへの誘導ができるよう、コンテンツの改修を行うことで、コンバージョン率の改善をしていきましょう。

記事毎のPV数を把握し、人気記事の傾向を掴む

「どの記事ページにPV数が多いのか?」といったアクセス解析を行い、記事ページ毎のPV数を把握することで、人気記事の傾向を掴むことができるため、どのようなコンテンツが読者の好みか把握できるので、次回の執筆をする際に、合理的にバズを狙う記事が執筆しやすくなります。
また、どのような読者層が閲覧しているのかも把握することにより合理的な運用ができます。

アクセス解析を徹底しPDCAサイクルを繰り返し行いましょう

ホームページ制作の
料金体系・制作の流れ

ホームページ制作料金

毎月10社様限定一式1000,000円

※スマートフォンサイトの有無、レスポンシブデザイン構築により、価格帯は変わります。
※ページ数の増減により、価格帯は変わります。
※Wordpress構築、その他CMS構築により、価格帯は変わります。 
※有料素材は別途費用となります。

オプションは別途料金になります。
貴社のご予算に応じてご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談くださいませ。

オプション
無料相談・お見積もり依頼 無料相談・お見積もり依頼

お問い合わせからの流れ

STEP1STEP1

お問い合わせ

弊社の問い合わせフォームまたはお電話でご質問事項を伺い、
2営業日以内にお電話にてご連絡します。

お問い合わせ
STEP2STEP2

初回ヒアリング

販売したい商材やターゲット、予算等を電話又はスカイプで確認させていただきます。

初回ヒアリング
STEP3STEP3

初期提案および見積書発行

初回ヒアリングと同種・類似商品(サービス)のHPをリサーチした上で、
初期提案およびお見積書を提出させていただきます。

初期提案および見積書発行
STEP4STEP4

契約・着手金支払い

お見積書をご確認の上、署名捺印をお願い致します。
その後、着手金の請求書を発行し、ご入金の確認が取れ次第ご契約となります。

契約・着手金支払い
STEP5STEP5

ヒアリングシート送付

貴社の商材に合わせた専用のヒアリングシートを作成致します。

ヒアリングシート送付
STEP6STEP6

制作前ヒアリング・正式スケジュール送付

ヒアリングシート記入後、制作前に詳細なヒアリングをスカイプまたは電話で行います。
その後、正式なスケジュールを確定してから制作に入ります。

制作前ヒアリング・正式スケジュール送付
STEP7STEP7

ヒアリングを基に企画構成案(サイトマップ)を提出

ヒアリングを基に3C分析を行い、企画構成案(サイトマップ)を作成します。
企画構成案はHPの土台になりますので、
弊社及びクライアント様が納得いくまで修正改善を繰り返し、進めて参ります。

ヒアリングを基に企画構成案(サイトマップ)を提出
STEP8STEP8

ワイヤーフレーム制作

企画構成案確定後、ワイヤーフレームを制作します。

ワイヤーフレーム制作
STEP9STEP9

執筆

ワイヤーフレーム確定後、コンテンツ内容をクライアント様に執筆していただきます。
執筆していただいた原稿を基に弊社にて、編集・校閲させていただく場合があります。

執筆
STEP10STEP10

デザイン準備

執筆完了後、デザイン準備に入ります。
デザインに必要な写真素材や画像データをご用意いただき、弊社にご共有ください。
*素材がない場合、弊社で有料写真等を代行購入させていただきますが、
費用はクライアント様負担となるため予めご了承ください。

デザイン準備
STEP11STEP11

デザイン

デザインの準備ができればHPデザインを制作していきます。
SPデザインはPCデザインを元に、レスポンシブデザインでご対応致します。

デザイン
STEP12STEP12

フロントエンド・コーディング

デザイン確定後、コーディング作業に入ります。
*デザイン未確定のままコーディングを先行して進めることはできませんので予めご了承ください。

フロントエンド・コーディング
STEP13STEP13

納品・後金支払い

コーディング完了後、クライアント様に確認いただき、
問題なければ後金のご入金をお願い致します。
ご入金確認後、HTML・CSSデータを納品致します。
*デザインデータに関しては、別料金となります。 
*素材の購入費用もご一緒に請求させていただきます。

納品・後金支払い
STEP14STEP14

運用・改善

運用・改善までご依頼いただいたクライアント様には、
アナリティクスやヒートマップツールを導入し、運用・改善のサポートを行います。

運用・改善

よくある質問

商材やHPのページ数などにもよりますが、おおよそ3~5ヶ月程度かかります。
お問い合わせの際にHPの詳細をご教授いただければ、概算の納期をご提示致します。
修正の回数は設けていません。お客様が納得するまで何回でも修正致します。
ですが、ご提出するスケジュールは、1回の修正を前提にしているので、2回以上の修正が発生した場合、
納期が遅れてしまう可能性がございます。
もちろんお任せください。
いずれのお客様にも丁寧にご説明致します。
誠に恐れ入りますが、お客様それぞれの事例により異なりますので、まずはお問い合わせください。
詳細にヒアリングし、お客様に最適なプランをご提案致します。
納品ファイルはHTML・CSSファイルになります。
デザインデータに関しては、別途料金が発生しますので予めご了承ください。
可能です。
問い合わせフォームはコンバージョンに大きく関わるため、ユーザーが快適に使いやすいフォームの実装を
心がけます。
電話・Skypeでの打ち合わせが基本ですが、東京にて直接の打ち合わせが可能です。
基本的に写真・イラスト素材は全てお客様にご用意いただきます。
弊社で代行して写真素材を購入する場合は、別途料金がかかりますので何卒ご了承ください。
イラスト等の制作は可能なので、別料金にはなりますが、お気軽にご連絡ください。
もちろん可能です。
詳細にヒアリングさせていただき、最適なHPをご提案致します。
可能です。
デザイン以外にも、ライティングだけ、企画構成のみ等、クライアント様の現状に合わせてご対応致します。

株式会社ZEROについて

ZERO式マーケティングで企業の経営課題を解決する

株式会社ZEROは、Web制作からマーケティングまでの
Webサービス全般を得意とする会社です。

ランディングページ制作延べ300件以上、
ホームページ制作延べ100件以上、
ネット広告運用代行延べ80社以上、
オウンドメディア運用代行(コンテンツ制作)延べ1,000記事以上を
手掛ける
Webマーケティングのプロフェッショナルです。
ホームページ制作のおいては、スマートフォン専門サイト制作や、
レスポンシブデザイン構築や
Wordpress構築を得意としております。

ホームページ制作で最も重要なことは
「ターゲットに対して、情報を整理整頓し、
売れるストーリーを作り上げる」
ことです。

クライアント様が求める成果に対し、
一つずつ戦略を組み立てていきます。

数多くの案件を担当してきた経験豊富な
ディレクターやデザイナーがいますので、
どんな細かな疑問でも明確な根拠をもとにお答えできます。
すべてのサービスは細かく丁寧なヒアリングが始まりますので、
まずは気軽にお問い合わせください。
親切丁寧を心掛けて、真摯に対応させていただきます

株式会社ZERO 代表取締役 池田直樹

最後にZERO式ホームページ制作の
メリットをまとめます

  • 細かい悩みでも親切丁寧に対応してもらえる
  • 売れなかった商品・サービスが売れ始める
  • 売れなかった商品・サービスの売り方がわかる
  • 売れなかった商品・サービスのブランディングができる
  • 真のターゲットに訴求できるホームページができる
  • 制作後のホームページの運用改善の相談ができる
  • ネット広告の運用改善の相談ができる
  • ネット集客における総合的なサービスの相談ができる
  • ネットで売れる仕組みを構築できる
  • WEB業界の最先端の情報提供ができる
お得なキャンペーン実施中

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ZEROの提案を聞いてみてください。
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