LPに必要不可欠!リスティング広告とは?

リスティング広告は、ランディングページを活用したWebマーケティング手法のひとつです。

リスティング広告の基本知識や、それぞれの広告タイプを説明します。

ランディングページを作成した後のマーケティング手法を検討している方や効果的に広告を出したいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

1.そもそもリスティング広告って何?

2.リスティング広告の特徴

3.リスティング広告にできること

4.リスティング広告の費用

5 検索連動型広告について
6  コンテンツ連動型広告について
7.YouTube広告「TrueView」の活用
8.まとめ

 

 

1.そもそもリスティング広告って何?

 

リスティング広告とは、クリック課金タイプの広告を総称した言葉で、別名「PPC広告(Pay per click)」と呼ばれています。

 

これは、クリックに対して広告費用が発生する広告で、ユーザーが特定のキーワードを検索した時にその結果に連動して表示される「検索連動型広告」と、ユーザーが見ているサイトの内容に合わせて表示される「コンテンツ連動型広告」があります。

 

【代表的なリスティング広告】

・ヤフー株式会社「ヤフープロモーション広告」

・Google株式会社「Google Adwords広告」

 

2.リスティング広告の特徴

 

リスティング広告の特徴は、広告が表示されただけでは広告費用は発生せず、広告がクリックされたときに初めて広告費用が発生するところです。

 

つまり、ユーザーが興味を持って広告をクリックした場合にのみ、広告費用が発生するため、一般的には無駄がない(興味がないユーザーには広告費用がかからない)広告と言われています。

 

そのため、大企業だけでなく、中小企業や個人事業主でも利用できる広告として、いまやインターネット広告の手段として外せないものとなっております。

 

3.リスティング広告にできること

 

リスティング広告にできることは、主に以下の2つです。

 

・広告文を作成できる

・データを分析して改善できる

 

リスティング広告を出稿する場合は、広告文を設定することができます。

広告文には文字数の制限がありますので、限られた文字数の中でユーザーの興味を惹く広告文を作成しましょう。

 

【文字数の制限】

・タイトル:15文字まで

・説明文:19文字×2行まで

・表示URL:29文字まで

・リンク先URL:1024文字まで

 

他にも、使用できる文字や記号にも制限がありますので、詳しくは公式サイトでご確認下さい。

 

 

広告の手段はたくさんありますが、それらとの違いは、「データを分析して改善できる」ところです。

また、SEO対策と違って、コントロールすることができます。

 

以下のように、どのキーワードが何回表示されて、何回クリックされたのか、また、その中で何人が購入してくれたのかが一目で分かります。

 

4.リスティング広告の費用

 

前述の通り、リスティング広告はクリック課金タイプです。

広告料金の設定は入札形式で行われるため、検索数の多いキーワードは、最低入札価格(1円~9,999円)が高くなる傾向にあります。

 

ひとつのキーワードに対して、複数の入札があった場合は、「入札価格×広告の品質(クリック率など)」によって広告ランクが付けられ、それによって掲載順位が決まります。

 

5 検索連動型広告について

 

検索連動型広告とは、ユーザーが検索した特定のキーワードに連動して表示される広告のことを指します。

 

例えば、化粧水を扱っている会社が、化粧水のランディングページをリスティング広告に出稿したとします。

そこで、ユーザーが「化粧水 通販」と検索して、そのランディングページに訪れてくれたとしたら、購入につながる可能性が高くなることは想像できると思います。

 

検索連動型広告は、すでに購入意識をもっているユーザーに対して表示されるところが最大の特徴になるため、とても効果が出やすい広告と言えます。
6  コンテンツ連動型広告について

 

検索連動型広告が「ユーザーが検索したキーワード」に対して表示されるのに対して、コンテンツ連動型広告は、ユーザーが見ているサイトの内容に合わせて表示されます。

 

例えば、青汁を販売しているサイトであれば、Q&Aサイトで「青汁の効果」に関する相談が掲載されているページに表示されれば、購入へ導ける可能性があります。

 

また、コンテンツ連動型広告には、「リマーケティング広告(Google)」というものもあります。

 

これは、過去に訪れたことのあるサイトの広告が表示される「追跡型広告」です。

一度訪れたことのあるユーザーは、関心の高い層である可能性が高いため、コンバージョン(問い合わせ・資料請求・購入)に結びつく効果の高い手法と言われています。

 

しかし、やりすぎてしまうと逆に敬遠されてしまう危険性あるので注意が必要です。
7.YouTube広告「TrueView」の活用

 

TrueViewとは、YouTube内で展開されている広告で、Googleが運営しています。

 

YouTube内で動画を視聴する前などに表示される動画広告で、ユーザーの属性や興味関心にターゲティングして配信することができます。

この広告は、クリックされたり、一定数秒以上視聴されないと課金されないため、費用対効果が非常に高い動画広告になります。

 

上記以外にも4つの特徴があります。

 

・圧倒的な視聴数

YouTubeの視聴者数は、5,000万人を超えると言われています。

 

・セグメントを絞れる

年齢・性別・地域・好み・キーワード・視聴端末・曜日・時間帯などから絞って動画広告を配信することができます。

 

・サイトに直接誘導できる

テレビCMと違い、動画をクリックすることで、誘導したいサイトに連れてくることができます。

 

・Adwordsのリマーケティング機能に対応している

自社サイトに訪れたことのあるユーザーに動画を見せることや、TrueView広告を見たユーザーに対して他サイトを閲覧した時にバナー広告を表示させることができます。

 

 

8.まとめ

 

いかがでしょうか?

 

リスティング広告は、クリック課金タイプの広告のことで、インターネット上で効果的にマーケティング活動をするために外すことのできない手法です。

 

最後にリスティング広告の種類について復習します。

・特定のキーワードの検索結果に連動して表示される「検索連動型広告」

・閲覧しているサイトの内容に合わせて表示される「コンテンツ連動型広告」

・コンテンツ連動型広告のうち、過去に訪れたことのあるサイトの広告が表示される「リマーケティング広告」

・YouTube内で動画を視聴する前などに表示される動画広告「TrueView広告」

 

販売している商品やサービスによって効果的な手法は異なります。

各手法について理解した上で、より効果を出せる手法を検討してください。

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その中で、本記事を参考にしていただければ幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。