【必ず読んでほしい】ホームページ制作でやってはいけない26のこと

ホームページ制作で失敗しないために重要なことは「やってはいけない」ことを把握してから、制作の準備に取り掛かる事です。

ホームページ制作ではやってはいけないことがいくつかあります。これを頭に入れてから制作しないと、ホームページで期待どおりの成果を上げることはできませんし、想定した以上の期間と費用がかかる可能性が高くなります。

この記事ではホームページ制作の各工程に分けて、「やってはいけない」をまとめました。ホームページ制作を検討している方だけでなく、なかなかホームページで成果を上げられていない方もぜひ参考にしてください。

この記事を読んだらわかること

・準備段階でやってはいけない4つのこと
・制作会社の選定でやってはいけない3つのこと
・デザインでやってはいけない5つのこと
・ホームページ構築でやってはいけない6つのこと
・コンテンツ制作でやってはいけない5つのこと
・SEOでやってはいけない3つのこと

ホームページ制作の準備でやってはいけないこと

ホームページ制作の準備段階でやってはいけないことは次の4つです。

  • 目的が明確ではない
  • ターゲットが明確ではない
  • 予算が明確ではない
  • 目標数値が明確ではない

ではそれぞれ詳しくみていきましょう。

目的が明確ではない

ホームページ制作で失敗する典型パターンの代表格です。皆さんはホームページを作りたいと思った時、以下のようなことを考えてはいなかったでしょうか。

「オシャレなホームページを作りたい」
「自社がいかに素晴らしいかアピールしたい」

こういった思いは目的とはいえません。なぜなら目的は「なぜそれをやるのか」や「結果的にどうなりたいか」を意味するものであり、目的が曖昧だと結果も期待できないからです。

ですのでホームページ制作で目的を設定する際は、以下のように具体的なものにするようにしましょう。

  • ホームページで自社に関する問い合わせ数を増やしたい
  • ホームページ経由での自社サービス購入数を増やしたい

このように目的が明確であればホームページ制作の成果を定量的に測りやすくなりますし、改善しやすくなります。

ターゲットが明確ではない

先に説明した目的とリンクする場合もありますが、どんなユーザーに自社の情報を届けたいか、商品を売り込みたいかを明確にすることも重要です。

例えば「働き盛りの40代~50代男性会社員」と「流行に敏感な10代女子高生」とでは、魅力的に思うデザインや求めている情報、欲しい物などに違いが出そうなことは想像に難くないでしょう。

このように性別や年代、所属などの違いは興味の違いと強く関連してくるので、ホームページ制作において誰がターゲットになるのかは必ず意識しなければなりません。

自分の願望を優先して本来のターゲットを置いてけぼりにするようなホームページでは、成果を上げるのは難しいと考えてください。

予算が明確ではない

ホームページ制作会社がクライアントと打ち合わせする上で、意外と重要視しているのが予算の面です。

いくらクライアントが制作側から最適な提案を受けたいと思っても、予算がはっきりしていないと制作側も大ざっぱな提案しかできません。逆に予算が明確であれば制作側もできること、できないことをしっかり打ち合わせられるので、クライアントの意図に沿ったホームページを作りやすくなります。

ホームページ制作費用の相場はネットで調べればだいたいわかるので、ホームページ制作を依頼する前に必ず予算を決めておくべきです。

参考:【相場早見表あり】ホームページ制作の料金と価格相場を解説

目標数値が明確ではない

目標数値がないと施策への意欲は生まれませんし、せっかくお金をかけたホームページも放置状態になりかねません。ホームページを作りっぱなしにしないためにも目標数値をあらかじめ決めておきましょう。

ホームページの成果を測る指標には以下のようなものがあります。

  • 訪問者数(UU:ユニークユーザー数)
  • ページ閲覧回数(PV:ページビュー数)
  • 直帰率(最初の閲覧ページで離脱するユーザーの割合)
  • 問い合わせ数や契約成立数、商品購入者数など

あと目標数値を決める時は期限もあわせて設定しておきましょう。「3ヶ月で問い合わせ数10%アップ」といったように明確に決めておけば、それに向かって意欲的に行動しやすくなります。

池田 直樹
ホームページ制作の中で最もやってはいけないことが、目的とターゲットが不明確なことです。この2つは制作の軸となる部分なので、中途半端になっていると企画や設計などの全ての工程がブレてしまいます。ですので制作の前に必ずこの2つだけは明確にしておくことが重要です。

ホームページ制作の会社選定でやってはいけないこと

ホームページ制作の準備が整ったら、次は会社選定です。会社選定でやってはいけないことを次の3つにまとめました。

  • 安さを1番の選定基準にする
  • 規約を読まず発注する
  • 目的に合っていない会社を選定する

ここで失敗すると資金と時間のロスが大きくなるので、次の説明をしっかり理解してから慎重に会社選定を行ってください。

安さを1番の選定基準にする

予算内に制作費用を抑えることは大切なことですが、だからと言って、見積もりを取って、安いという理由だけで会社を選んではいけません。安いというのはそれなりの理由があります。

外側だけ立派にみえるホームページを成果物として渡されたがために、後のトラブル対応や修正費用で高くつくという可能性もあるからです。

会社を選定する際は皆さんがイメージしていたホームページを制作してくれるかどうかはもちろん、信頼できるかどうかも考慮にいれてください。格安でなんでもやります!といったうまい話を持ちかける会社は疑ってかかるぐらいがちょうどいいくらいです。

提案内容が良く、信頼できる会社に出会えれば、予算を少し上乗せしてでも選ぶことをオススメします。

規約を読まず発注する

見積もり内容に納得できたらあとはホームページ制作を発注するだけ…と思っているようでしたら要注意です。見積もりと一緒に渡される規約をよく読まずに発注してしまうと、あとあと痛い目を見る可能性も0ではありません。

規約を読む上で一番注意していただきたいのが途中解約について触れている項目です。

ホームページは継続的に運用管理していく必要があり、制作会社にそのまま管理も依頼するのが主流です。しかしこの運営管理の品質に不満があったとしても、規約で途中解約できないということになっていたら、契約期間満了まで運営管理費用を支払うハメになってしまいます。

ですので発注する前は必ず規約にしっかり目を通して、疑問点は全て解決しておきましょう。

目的に合っていない制作会社を選定する

ホームページ制作会社は多種多様です。そのなかにはデザイン性に優れている会社もあれば、SEO対策に特化した会社、アフターフォローに長けている会社もあります。

何を得意分野としているかは制作会社のHPをチェックするか担当者に聞けばわかるので、入念にチェックしておきましょう。そして、チェックする際は先に説明したホームページ制作の目的に見合っているかどうかを念頭に置いてください。

目的と合致していない会社を選ぶとホームページ制作の成果が思うように得られず、時間や費用のロスが大きくなる可能性があります。

ホームページ制作のデザインでやってはいけないこと

ホームページのデザインは制作会社かフリーデザイナーに任せればいいと思っている人も少なくないようですが、その考え方は無責任です。自分で作る場合も誰かに依頼する場合でも、次の5つのことを頭に入れておいてください。

  • トンマナが統一できていない
  • 画像ばかりで説明文が少ない
  • 文章ばかりで画像が少ない
  • 無駄なアニメーションが多い
  • Flashを使用している

ではそれぞれ詳しくみていきましょう。

トンマナが統一できていない

トンマナ(トーン&マナー)とは全体のデザインや雰囲気に一貫性(統一感)を持たせることを指します。言葉だけだと分かりづらいと思うので、例として国内2大航空会社の公式サイトを比較して見てみましょう。

【JAL】

https://www.jal.co.jp/

【ANA】

https://www.ana.co.jp/

テーマカラーが赤のJALはポップな広告を配置しており、親しみやすさが感じられます。一方、テーマカラーが青のANAはシンプルでスタイリッシュです。

このように公式サイトのトップページだけで企業イメージがはっきり伝わってくるのは、JALとANAがトンマナを意識してホームページを作っているからです。

トンマナが統一できてないと企業イメージがユーザーに正しく伝わらないので、トンマナを意識してテーマカラーやデザイン、文言を決めていきましょう。特にターゲット層に合わせたトンマナを意識することが重要です。

画像ばかりで説明文が少ない

ユーザーは文章を読んで情報を発信する側の意図を理解します。画像を使用したほうが魅力的なホームページになることは確かですが、画像ばかりでは制作者の意図を伝えきることが難しく、中身の薄いホームページだとユーザーに判断される可能性が高いです。

画像を使うのであれば、必ず説明文が必要です。そして説明文をつけるときは「画像を見れば分かることだろう」という思いこみは捨ててください。画像を見てもわからないユーザーがいるかもしれませんし、画像と文章のセットで理解が深まるものだからです。

文章ばかりで画像が少ない

反対に文章ばかりのホームページはユーザーの理解度が低くなり、つまらない印象を与えてしまいます。さらにいえば、パッと見て文字だけのサイトだと判断されたら読む気すら起こらないでしょう。

画像は最低でも大見出しに一つはあったほうがメリハリがつきます。また、何かの具体例を出すときは画像と文章がそろっていたほうが分かりやすいです。

文章が多すぎると思うかどうかは人によって様々だと思うので、Webページが完成したら制作者ではない誰かに頼んで、読んだ時の印象を聞いてみるといいでしょう。

無駄なアニメーションを設置する

ホームページ上のアニメーションは目線を誘導したり、企業のセンスをアピールしたりするのに重要な役割を果たす場合もありますが、無駄なアニメーションは意味がありません。

アニメーションを設置するのであれば、設置する具体的な根拠を突き詰めておいた方が無駄を省けます。

例えば「なんとなくかっこいいから」「競合他社と差をつけたいから」というのは具体的とはいえません。

「自社の製品・サービスの雰囲気や質を伝え、興味を持ってもらうために○○なアニメーションが必要」といったように、ユーザーに伝えたいことを主軸において、アニメーションを活用するかどうかを考えてみてください。

Flashを使用している

アドビシステムズが長年無償で配布してきたAdobe Flashは2020年末に終了します。これに合わせてGoogleやFirefoxなど各ブラウザもFlashサポートを終了するので、今から作るホームページにはFlashを組み込まない方がいいです。

Flashを使ってやっていた動画の再生や音・アニメーションの演出などはHTML5やJavaScriptでもできるので、そういった演出が必要であればHTML5やJavaScriptを使用するようにしましょう。

ホームページ制作の構築でやってはいけないこと

ホームページの構築でやってはいけないことは次の6つです。

  • 無料のレンタルサーバーを使用している
  • SSL化していない
  • URLを正規化していない
  • レスポンシブ対応していない
  • 表示速度が遅い
  • パンくずリストを設置していない

ホームページの構築はSEOに大きく関わるポイントです。少し専門的な用語が多くなるので、初心者でも分かりやすいように説明していきます。

無料のレンタルサーバーを使用する

基本的にレンタルサーバーは有料のものを使用した方がいいです。

なぜなら無料サーバーは独自ドメインが使えなかったり、サイト上にサーバーの広告を掲載しなければならかったりなど色々制約が多いからです。また有料と比べると運営が不安定になりやすいことから、いきなりサーバーが閉鎖されるなんてことも珍しくありません。

一方有料サーバーは独自ドメインを取得でき、広告を掲載する必要がなく、運営も安定しているので安心して長く使えます。そこまで難しい作業ではないので極力自社でドメインとレンタルサーバーだけは取得するように促してください。

SSL化していない

SSL化とはユーザーが使用するブラウザとサーバー間でやりとりされる通信データを暗号化することを指し、セキュリティ向上を目的として行います。

SSL化されたホームページはURLの「http」が「https」に変更されます。

今の時代、インターネット上での不正アクセスや情報盗難はインターネットを閲覧するだけでも起こり得るため、そういったリスクにユーザーがさらされないようにするためにもSSL化は欠かせません。

またGoogleはSSL化しているサイトを未対応サイトよりも優遇して検索順位上げてくれるので、SEO対策の観点からもSSL化はするべきです。

URLを正規化していない

ホームページのコンテンツが多くなってくると、たまに同じコンテンツに複数のURLからアクセスできるような状況が起こるので注意してください。

複数のURLは同コンテンツのURLがwwwの有り無し、index.htmlの有り無し、httpとhttpsの違いで作られるパターンが考えられます。

【例】
(www有り)http://www.zero-s.jp/labo/
(www無し)http://zero-s.jp/labo/

こういった複数存在するURLを統合するのがURLの正規化です。URLの正規化をしておけばGoogleからの評価を1つのURLから受けることができ、SEO対策になります。

レスポンシブ対応していない

レスポンシブとはユーザーが使用するデバイスの画面サイズに合わせてサイトが表示されるようにする手法です。レスポンシブ対応しているサイトはパソコン、スマホ、タブレットのどれで閲覧しても、レイアウトが崩れることなくきれいに表示されます。

今やスマホでインターネットを使用するのが当たり前なので、レスポンシブ対応していないために読みづらくなっているWebページはユーザーから敬遠されます。

レスポンシブ対応しておくとデバイスごとにファイルを作る必要がなく、1つのURLに統一することができるうえ、SEO対策にもなるので、ホームページ制作を開始する段階からレスポンシブ対応のことを考えておくべきです。

表示速度が遅い

ホームページの表示速度が遅いとユーザーの離脱の原因にもなりますし、Googleの評価としてもよくありません。アクセスしてからホームページが表示されるまでの時間は短ければ短いほどいいものです。

表示速度が遅くなる原因によく挙げられるのは、サイト上で使用している画像ファイルのデータサイズが大きいことです。他には契約しているサーバーの処理能力やインターネット回線の問題などが考えられます。

ホームページの表示速度を確認したり、表示速度を遅くしている要素を確認するツールはいくらでもあります。もし表示速度が遅いと思ったらその原因を突き止めて、適切に対処するようにしましょう。

ぱんくずリストを設置していない

ぱんくずリストとはホームページ上でユーザーが現在どの位置にいるか示すもので、一般的には以下画像のようにページ上部に設置されています。


パンくずリストにより今見ているWebページの階層と上位階層のページの関係を把握することができ、リンクをクリックすれば上位階層に簡単に移動できます。

Googleの評価手順上、パンくずリストが合った方が検索順位に良い影響を与えますし、ユーザーもホームページを利用しやすくなるので、設置しないという選択肢はありません。

ホームページ制作のコンテンツでやってはいけないこと

ホームページのコンテンツでやってはいけないことは次の5つです。

  • 著作権フリーでない画像を使用する
  • 他サイトの文章をコピペする
  • 専門用語など難しい言葉を使う
  • 説明がわかりにくい
  • 虚偽の情報を記載する

ホームページのコンテンツは競合他社との差別化を図る大きなポイントです。
しかし、独自性を求めただけの自社満足のサイトではユーザーから共感を得ることはできません。

やってはいけないことを必ず押さえ、ユーザーから共感を得られるコンテンツを制作できるようにしましょう。

著作権フリーでない画像を使用する

無断で他社サイトや個人ブログの画像を使用するなどした場合、著作権を侵害したとみなされ、相手から訴訟を起こされる可能性も0ではありません。そうでなくても著作権を無視して画像を使用しているサイトはユーザーからの信頼度が落ちます。

著作権を軽く見ていると最悪サイト自体を閉鎖することにもなりかねないです。

そういった著作権侵害に関連するトラブルが起こらないよう、ホームページ制作の際は著作権フリー素材かオリジナル画像を使用しましょう。

他サイトの文章をコピペする

他サイトの文章をまるまるコピペして自社ホームページに掲載することも著作権侵害のおそれがあります。引用元をしっかり明示すればいいですが、あたかも自社で考えた文章であるかのような使用はいけません。

自社のスタッフが記事を書くにせよ、Webライターに外注するにせよ、ホームページに掲載する記事は必ず事前にコピペチェックツールに通すようにしましょう。

ただ法律や医療関連など、情報の独自性よりも事実を重要視する記事はコピペと判断されやすいので注意してください。コピペと判断されないよう無理に論理構成を変えたりせず、ある程度柔軟性をもって判断した方がいいです。

専門用語など難しい言葉を使う

業界知識の乏しい消費者をターゲットにしているにもかかわらず、専門用語や難しい言葉を多用していると期待していたユーザーの離脱度は上がります。

専門用語には補足説明をつける、難しい言葉はわかりやすい言葉に変える。これだけの作業をするかしないかでユーザーからの印象は大きく変わるので、必ず実践しましょう。

ただ業界のリテラシーが高い人をターゲットとしている場合はこの限りではありません。自社のターゲットユーザーを想定した時、わかりやすさよりも専門性の高さが求められるのであれば、専門用語に理解があるという前提で文章を作成しましょう。

説明がわかりにくい

文章の流れがデタラメだったり、ただ箇条書きだけの文章は読んでいてわかりづらく、つまらないです。

小説のような凝った表現はいりませんし、無理にウケを取ろうとするような文章も必要ありません。ホームページ上の文章は簡潔でわかりやすい文章になるよう心掛けましょう。

説明がわかりづらいかどうかは、完成した文章を声に出して読んでチェックするのと気づきやすいです。声に出して読んでみてスッと頭に入ってこない部分はユーザーも理解しづらい部分だと捉えて、修正をかけ、再度読み直してみてください。

虚偽の情報を記載する

稀に中小企業のホームページで「お客様リピート率No.1」「有名人御用達」といったような事実かどうか分からない情報が掲載されているのを見ることがあります。

「バレなければいいだろう」という甘い気持ちでやると、あとあと取り返しがつかないことになる可能性が極めて高いです。そのためそういった出所不明な情報や実績を盛った権威づけ、虚偽の情報などは絶対にホームページに載せるべきではありません。

もし虚偽の情報を掲載していることがバレてしまったら世間から非難を浴びますし、社員の不信感をあおる恐れがあります。

池田 直樹
コンテンツ制作は自己満足の作品で終わってはいけません。検索エンジンで上位表示され、ユーザーに読んでもらうことで初めて価値が生まれます。上位表示されるためにはそれなりの施策が必要なので、ある程度の知見がない方は、一度専門家に相談することをおすすめします。

ホームページ制作のSEOでやってはいけないこと

最後は、ホームページ制作のSEOでやってはいけないことを3つ紹介します。

  • 外部リンクを自作自演する
  • 説明文、meta keywordにキーワードを詰め込みすぎる
  • 重複コンテンツがある

どれもGoogleからの評価が落ちる原因になり得るので、十分注意してください。

外部リンクを自作自演する

Googleの評価基準として、より多くのサイトからのリンク先や、評価が高いドメインからのリンク先は評価されやすいというものがあります。簡単にいえば、他人から評価され紹介されているものは、信頼度が高くなるということです。

これは一見公平性のある評価基準ですが、この施策を逆手にとって、購入した強いドメインに上位表示させたいページのリンクを貼ったり、お金を払って多数の人にブログやSNSなどへリンクを貼らせるような施策が過去に頻繁に行われていました。

こういった自作自演行為がGoogleに見つかると検索順位に悪影響を及ぼす恐れがあるので、絶対にやってはいけません。

説明文・meta keywordにキーワードを詰め込みすぎる

かつては説明文・meta keywordにキーワードを多用するのもGoogleの評価基準を利用したSEO対策の一つでした。しかし現在meta keywordはGoogleの評価基準の対象ではなく、説明文に過剰にキーワードがあると意味を成さないコンテンツだと検索順位アップには一切貢献しません。

また説明文でのキーワード多用はGoogleの品質ガイドラインに触れるもので、ペナルティをとられる可能性も出てきます。Googleからペナルティを受けると、最悪コンテンツがインデックスから削除され、ホームページにほとんど誰も訪れなくなります。

これはSEO対策をするうえで致命傷となるので、キーワードは不自然な文章にならない程度に説明文に盛り込みましょう。

重複コンテンツがある

同じ内容のコンテンツが同一のドメイン内にあってもGoogleから悪い評価を受けてしまいます。コンテンツの内容が重複している場合は、段落構成や使用している文言、論理展開の順序を変えるなどして、Googleから重複コンテンツと判断されないユニークなコンテンツになるよう修正しましょう。

ただ、コンテンツによっては内容が被らざるをえないものもあると思います。そういった場合は一方のページのhead内にnoindexタグを組み込んで、評価から外れるようにするといいです。

まとめ:やってはいけないを一つずつ潰していこう

より多くのユーザーに自分のホームページを閲覧してもらうためにできることは無数にあります。しかし全てを一気に進めることはできませんし、失敗する可能性も考えておかなければなりません。

なるべく失敗する可能性を下げるためにも、最低限この記事で書かれている内容は守り、ホームページの品質を保つようにしてみてください。

この記事のおさらいポイント

・ホームページ制作の目的、ターゲットは明確にする
・予算や目標数値は大ざっぱに決めない
・安さで制作会社を選ばない方がいい
・途中解約できない会社は要注意
・見やすさ、理解しやすさが重要
・自作自演、虚偽情報の掲載は絶対NG

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