ビュースルーコンバージョン(ビュースルーCV)

ビュースルーコンバージョン(ビュースルーCV)とは

ビュースルーコンバージョン(ビュースルーCV)とは、イメージ広告(画像や動画等によるインターネット広告)を見ただけでクリックしなかった人が、別の経路からサイトを訪れ、成約した割合を示す指標です。一般的なコンバージョンレートでは、その広告をクリックした人からどれだけ成約したかを表すのに対し、ビュースルーコンバージョン(ビュースルーCV)では広告をクリックしなかった人についての成約率を表します。イメージ広告によって商品やお店、サービスなどのブランドを浸透させることで、もし直接クリックされなくても、後日の成約につなげることができていることを表せる指標なので、そのイメージ広告が成功しているのかどうかを判断するための材料となります。

ビュースルーコンバージョン(ビュースルーCV)のお役立ち情報

これまでのインターネット広告では、その広告のクリック率と、クリックした利用者のうちどれだけが成約してくれたかを重視していました。この方法では確実なデータを取ることができますが、実際には広告をクリックしなくても、広告を見ることでその商品やサービスを認知させ、別の日時や別のルートによって成約につながる場合も少なくありません。そこで、そうした成約についても成約率を明らかにするための指標がビュースルーコンバージョン(ビュースルーCV)です。ビュースルーコンバージョン(ビュースルーCV)が高ければ、間接的にブランドを利用者に浸透させて、成約までつなげられていることになります。ビュースルーコンバージョン(ビュースルーCV)を計測するためには、期間の設定なども重要となります。

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