初心者必読!ホームページ制作で必須な3つのポイント

ホームページ制作を始めるうえで、以下のような悩み・疑問はありませんか?

「何から始めていいかわからない…。」
「準備なしにいきなり制作しはじめて大丈夫?」
「ホームページ制作ってどんな費用がかかるの?」

そんな時はまず、以下の3つのポイントを押さえてください。

  1. ホームページのコンセプトを明確にする
  2. ホームページの制作方法を決める
  3. ホームページにかかる費用を確認する

この3つのポイントさえ押さえれば、ひとまずホームページを制作できるようになります!

この記事はそんな悩みを持つホームページ初心者に向けてまとめた記事です。ホームページ制作をする際に必要なポイントを3つに分けて紹介していきます。

この記事を読んだらわかること

・ホームページのコンセプトの固め方
・ホームページの3つの制作方法の違い
・ホームページ制作でかかる費用の相場
目 次表示
WEBコンサルタントのご紹介
弊社は、上場企業も含め120社以上のホームページ制作に携わってきました。
ホームページは、制作して終わりではなく、公開後の集客が必要になります。
我々はSEOに強いサイト設計とコンテンツ作りを強みに、公開後も検索エンジンから集客し続けるホームページをご提案できますので、集客にお困りの方はお気軽にご相談ください!

ポイント1:ホームページのコンセプトを明確にする

ホームページを制作する際、コンセプトが明確でなければ全行程がスムーズに進みません。ここでいうコンセプトはホームページ制作の土台となる基本構想と考えてください。

ホームページのコンセプトを明確にするには以下の8つのステップを踏む必要があります。

  • ホームページの目的(ゴール)
  • ホームページの種類
  • 必要なページ・機能
  • ターゲットユーザー(ペルソナ)
  • ターゲットの利用端末
  • デザインやレイアウト
  • 必要な素材データ
  • ホームページへ誘導するキーワード

それぞれ詳しく説明していきます。

ホームページの目的(ゴール)

なんのためにホームページを作るのか。その答えとなる、ホームページ作成の目的や達成したい将来像を明確にしましょう。目的が具体性を帯びれば、それを実現するための施策を考えることができます。

参考として、目的と施策の一例を以下表にまとめました。

目的 施策
簡易的でもいいから会社のホームページを作成したい ・Wixなど無料ホームページ制作ツールを使って自作する
・フリーランスに依頼する
ホームページで集客したい ・SEOに強いページを設計する
・専門性の高い人材を雇う
・制作会社に依頼して導入から運用までサポートしてもらう
ホームページで販売したい ・Web上で決済できるシステムを導入する
・制作会社に依頼して導入から運用までサポートしてもらう

目的を設定する際に注意したいのは、目的をかなえるための施策によってかかる費用が変わってくる点です。

中小企業だとホームページ作成に割り振れる予算も限られると思うので、なるべく実現可能性が高い目的を設定するようにしましょう。

ホームページの種類

目的が決まったら、次はどのようなホームページを制作していくのか明確にしていきましょう。

ホームページと一口に言っても、ホームページの種類は実装する機能や掲載するコンテンツによって以下の4つに分かれます。

  • ブログ型ホームページ
  • オウンドメディア
  • コーポレートサイト
  • ECサイト

単に会社のホームページを持ちたいということであれば、コーポレートサイトだけで十分です。ホームページでの集客を考えているのであれば、ブログ型ホームページとオウンドメディアの作成検討をオススメします。

必要なページ・機能

ホームページの目的と種類が決まったら、次は必要なページ・機能を明確にしていきましょう。

例えばコーポレートサイトなら会社概要や事業案内は必須ページとなりますし、ホームページで商品を売るECサイトなら決済機能・カート機能、個別の商品ページを設ける必要があります。

どんなページ・機能が必要かわからない場合は、競合サイトを5~10個チェックして、必要そうなものをどんどん書き出していくところから始めてみてください。

ターゲットユーザー(ペルソナ)

ターゲットユーザーとは自社ホームページに訪問してほしいユーザー、自社商品を売り込みたい対象のことで、ターゲットユーザーの属性によってホームページのコンテンツやデザインは変わってきます。

このターゲットユーザーのことはマーケティング業界では「ペルソナ」といいますが、ペルソナを決めるときは、年齢や性別、商業や性格など詳細なプロフィールを設定するようにしましょう。またホームページには様々なユーザーの訪問が想定されるため、3~4種類のペルソナを用意してください。

なおペルソナを3~4種類と限定しているのは、ペルソナを多く作ったばかりにホームページの方向性がぶれて、誰にも刺さらないホームページになってしまうのを避けるためです。

ターゲットの利用端末

ターゲットユーザーがどの端末を利用してホームページを閲覧するかも考えておかなければいけません。閲覧する端末によって画面のサイズが異なり、それに合わせてホームページのレイアウトを構成する必要があるからです。

とはいっても、基本的にはパソコン、スマホ、タブレットの3つを想定しておけばOKでしょう。ガラケー(古いタイプの携帯電話)利用者層がメインターゲットとなるような場合でない限り、ガラケーまで想定する必要はほとんどありません。

※パソコンだけでなくスマホ・タブレットなど複数デバイスに対応させるとなると、費用はその分かさむことになります。

デザインやレイアウト

ホームページの第一印象を決めるのはデザインやレイアウトです。第一印象が悪いとユーザーは即離脱してしまうので、洗練されたデザイン、使いやすくて見やすいレイアウトを採用しましょう。

デザインやレイアウトの知識がない初心者には1から考えるのが難しい部分なので、参考にしたいホームページをいくつかピックアップしておくことをオススメします。

制作会社やフリーランスに依頼する場合は、「こういうホームページを作りたい」と参考ホームページを提示して依頼すれば話がスムーズに進みます。

必要な素材データ

デザインやレイアウトを決める際に、ホームページ制作に必要なデータや素材の洗い出しもあわせて行っておくとその後の作業効率がアップします。

動画や商品画像、社員や社内風景がわかる写真など。用意するデータや素材はホームページの方向性に合わせて考えてください。

ただ写真や動画をいろいろ使えばホームページの見栄えがよくなるのは確かですが、いい素材をそろえようと思うと制作会社への撮影・製作依頼が増えてそれなりの費用がかかってしまいます。

ホームページ運営開始前に予算を使いすぎて、その後の修正や改善にお金をかけれないとなると元も子もないので、最初は最低限必要なものだけに絞って準備するようにしましょう。

ホームページへ誘導するキーワード

ホームページで集客するためには検索エンジンで上位に表示されるためのSEO対策が必要ですが、SEO対策の1つに検索エンジンでユーザーが調べそうなキーワードをホームページのコンテンツに盛り込む施策があります。

ユーザーが調べそうなキーワードを盛り込む理由は、そのキーワードがホームページ上にないと、検索結果に表示されないからです。検索結果に表示されないと、アクセスしてみようと思うWebページの候補にすらあがりません。

キーワードは「あなたの知りたい情報はここにありますよ」とユーザーにアピールし、誘導するための目印のようなものです。

より多くのターゲットユーザーをホームページに集客するためにはキーワードの選定やキーワードの配置する位置が重要になるので、ホームページ制作をするうえで常に意識してください。

ポイント2:ホームページの制作方法を決める

ホームページのコンセプトが明確になったら、次は制作方法を決めましょう。ホームページの制作方法は以下の3つです。

  • 制作会社に依頼する
  • フリーランスに依頼する
  • 自分で制作する

それぞれの制作方法の特徴をまとめましたので、制作方法選定の際の参考にしてください。

制作会社に依頼する場合

制作会社には経験を積んだWebデザイナーが在籍しているので、完成物であるホームページの質の高さが保証されています。

ユーザーは質の高いホームページを持っている企業は信頼できると思う傾向にあるので、企業のブランディングに繋がるのも大きなメリットです。

またWeb制作に必要なほとんどの作業を制作会社が代行してくれますし、会社によっては運用開始後のアフターフォローもあるので、ホームページ初心者でも安心して利用できます。

制作会社に依頼する場合に大きな障壁となるのは予算ぐらいでしょう。依頼費用はどんなに安くても50万円は必要ですし、独自性を追求すると100万円や200万円はざらにかかります。

同じ依頼費用でも制作会社によってできることは異なるので、いきなり一つの制作会社に絞るのではなく、いくつか制作会社を選んで見積もりを出すようにしましょう。

##内部リンク##(ホームページ 相場)

フリーランスに依頼する場合

フリーランスに依頼する場合は制作会社よりも費用を抑えることができます。デザインだけでなく、SEO対策や運用までを依頼すると多少費用はかさみますが、それでも制作会社より安価な設定です。

ただフリーランスと一口にいっても、スキルはピンキリです。大手制作会社に在籍していたような経験豊富な人もいれば、専門大学を卒業したばかりの駆け出しの人もいるので、スキル面の確認は必ずしておかなければなりません。

image image
様々なツールが発達した現代、ホームページを作るのは誰にでもできます。しかし、ホームページから反響を取るというのはとても難しいです。
反響を取るためにはそれなりのコストとノウハウが必要ですので、まずは専門家に相談することをおすすめします。
池田直樹
ZERO式ホームページ制作はこちら

自分でホームページを制作する場合

ホームーページを自作する場合について、以下の3つの制作方法に分けて説明します。

  • テキストエディタ
  • CMS
  • ホームページ作成ツール

初めてホームページを制作する方にはCMSまたはホームページ作成ツールの利用をオススメします。

プログラミング等のスキルがあればテキストエディタ

HTMLやCSS、JavaScript、PHPなど様々なプログラミング言語の知識があれば、テキストエディタだけでもホームページを制作できます。テテキストエディタは無料でダウンロードできるものがあるので、費用はサーバー代とドメイン代だけ考えておけばいいでしょう。

ただしプログラミング言語の知識がない場合は学習コストが高くつきます。

素人だとホームページが出来上がるまでに相当な工数がかかりますし、一通り学んだからといって見栄えが良くて機能が充実しているようなホームページをすぐに作れるわけではありません。

個人的な趣味で1からホームページを作ってみたいのであればテキストエディタでホームページを制作してもいいと思いますが、企業のホームページを制作する手段としては既にプログラミング言語の知識がある方だけにオススメします。

ページの制作更新が簡単なCMS

CMSとはブラウザ上の管理画面を通してホームページの制作・更新ができるコンテンツ管理システムのことです。

従来のホームページ制作において専門知識が必要だった部分をシステム化しているので、CMSを導入すれば制作・更新作業を省力化できます。また、文章や画像を入れるだけでホームページを完成させられる見栄えの良いテンプレートが様々用意されているので、デザインの知識もいりません。

テンプレートを自由にカスタマイズしたい場合はCSSやHTMLなどのスキルが必要になります。テキストエディタで制作する場合ほどの学習コストはかからないので、初心者でもチャレンジしやすいです。

CMSは無料・有料さまざまありますが、ZEROでは機能面の拡張性が高いWordPressの有料版をおすすめしています。

参考:【参考サイト10選】WordPressでホームページを制作するメリット・デメリット

誰でも簡単に作れるホームページ作成ツール

CMSのなかには難しい知識は一切必要としない、ドラッグ&ドロップなどの直観操作だけでいいホームページ作成ツールもあります。

そのなかでも特に有名なのがWixです。Wixは500種類以上のテンプレートを用意、知識0の初心者でもホームページ制作・運用に必要な機能を簡単に導入できるように操作を簡略化しています。またSNS連携やオンライン予約などの各種機能をマウス操作だけで完了できます。

参考:ホームページが誰でも簡単に作れるCMSとは?導入のメリットやデメリットを解説

ポイント3:ホームページの制作にかかる費用を確認する

最後にホームページ制作において考えておかなければならない費用を確認しましょう。ホームページには主に以下の5つの費用がかかります。

  • レンタルサーバー代
  • ドメイン代
  • 更新費用
  • マーケティング費用
  • リニューアル費用

それぞれの概要と費用の目安を合わせて説明していきます。

レンタルサーバー代

サーバーとはホームページを表示するために必要なファイルやデータを格納するコンピュータのことです。自社で所有する場合は自社サーバー、業者から借りる場合はレンタルサーバーといいます。

自社サーバーだと保守管理にハイレベルな専門的知識必要で、結果的に運用費が高くつきやすいですが、レンタルサーバーなら価格が安く保守管理は業者側がやってくれるのでオススメです。

費用は無料タイプならお金はかかりません。有料タイプは月額約130円から約1万円まで様々あります。中小企業のホームページなら月額1,000円~4,000円の範囲で検討しましょう。

参考:ホームページ制作に欠かせないサーバーとは?オススメサーバーも紹介

ドメイン代

ドメインとはホームページURLの「○○.com」や「○○.jp」の部分です。ホームページはドメインとサーバーがあってはじめてインターネット上に存在できます。

ドメインには世界中に一つしか存在しない独自ドメインと独自ドメインを分割したサブドメインがあります。独自ドメインのほうがずっと同じものを使用でき、SEO上有利なので、企業ホームページなら独自ドメインを使用した方いいです。

ドメイン代は登録料と年間更新料に分かれ、トップドメイン(ドメインの末尾)の種類によって異なります。定番どころで信頼性のある「.com」「.net」「.jp」は登録料・更新料ともに700円台~2,000円台です。

参考:【ホームページに適したドメインは?】基礎や取得する際の注意点を解説

更新費用

ホームページの更新作業を外部に委託する場合は更新費用も考えておく必要があります。

更新内容はコンテンツ文章の修正や画像差し替え、不具合修正など様々。費用は更新内容や作業時間にもよりますが、月額5,000円~数万円で見積もっておきましょう。

マーケティング費用

ホームページは制作して公開しただけでは集客できませんし、売上アップにも繋がりません。インターネットを利用して宣伝、集客、販売促進を行う、Webマーケティングによってはじめて収益を生むホームページになります。

代表的なWebマーケティングの手法はSEO対策やSNS運用、Web広告出稿です。これらを外部に委託する場合の費用はピンキリですが、中小企業の集客であれば月額数万円~数十万円で見積もっておくといいいでしょう。

なお自社のリソースだけでマーケティングを行う場合は依頼費はかかりません。マーケティング活動に関わる人員の人件費を計算に入れておけばOKです。

リニューアル費用

制作から時間が経つと、表示速度が遅くなったり、訪問者数が減少したりするなどホームページが抱える問題が増えてきます。そういった様々な問題を解決する施策の1つがリニューアルです。

リニューアルは店舗改装のようなもので、サイト内全体のデザイン・レイアウトや機能面を一挙に刷新します。

ホームページのリニューアル頻度は3~7年が一般的とされているので、制作後すぐに考える必要はありません。運用を続けていく上で作業効率が悪いなと感じたり、他社と比較してサイトのイメージが古いなと思ったらリニューアルを検討しましょう。

リニューアルの費用はリニューアルする箇所や規模によりますが、デザインや機能面をフルリニューアルする場合はそれなりに費用がかかります。

参考:ホームページリニューアルを成功させるためには?|タイミングや注意点を解説

まとめ:ホームページを制作する前にポイントをおさえよう

ホームページ制作において一番重要なポイントは、制作を始める前段階である「ポイント1:ホームページのコンセプトを明確にする」です。

どのような制作方法をとるにせよ、コンセプトがぶれると余計な時間と費用がかかったうえに期待外れのホームページになりかねません。

しっかりとコンセプトを明確にして、それに見合う制作方法を選択すれば、初めての方でも企業の顔となる立派なホームページを作ることができます!

この記事のおさらいポイント

・まずはホームページの目的を決めること
・デザインやレイアウトはターゲットに合わせる
・予算があるなら制作会社に依頼した方がいい
・自作するならWordPressかWix
・制作・運用にかかる費用は事前に要チェック
WEBコンサルタントのご紹介
弊社は、上場企業も含め120社以上のホームページ制作に携わってきました。
ホームページは、制作して終わりではなく、公開後の集客が必要になります。
我々はSEOに強いサイト設計とコンテンツ作りを強みに、公開後も検索エンジンから集客し続けるホームページをご提案できますので、集客にお困りの方はお気軽にご相談ください!

WEB集客をご検討中の方へ 初回無料相談・お申込みはこちら

  • 03-3431-0399 受付時間10:00〜19:00(土日祝を除く)
  • 無料相談・お問合せはこちら無料相談・お問合せはこちら
  • 最速で成長したい人へ。世界が認める「売れるコンテンツ」をつくろう
  • 売れるシナリオを作れる人へ 求む! 幅広い事業を手掛けるWebマーケター!
  • ZERO式ランディングページ年間120ページの制作実績
  • ZERO式コンテンツマーケティング月間1200記事の制作実績