ホームページに適した9つの集客方法と自社にあった選び方を解説

基本的に制作して公開しただけのホームページにユーザーはほとんど訪問しません。ホームページが魅力的かどうか以前に、そもそも存在を認知されていない可能性が高いからです。

ホームページのアクセスを増やしたいなら、まず集客方法を学びましょう。集客が成功して訪問ユーザー数が増えれば、最終的には売り上げの倍増につながります。

この記事ではホームページ集客の具体的な方法とオススメの方法について解説していきますので、ホームページで成果を出したい方はぜひ参考にしてください。

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WEBコンサルタントのご紹介
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ホームページは、制作して終わりではなく、公開後の集客が必要になります。
我々はSEOに強いサイト設計とコンテンツ作りを強みに、公開後も検索エンジンから集客し続けるホームページをご提案できますので、集客にお困りの方はお気軽にご相談ください!

ホームページで集客する方法

ホームページの集客方法には、無料でできることと有料でできることがあります。もちろんお金をかけた方が成果を上げやすいですが、無料でできることをやるだけでもある程度のユーザー数増加を期待できます。まずは無料の集客方法についてみていきましょう。

無料で集客できる方法

無料で集客できる方法には以下の4つの施策があります。

  • SEO
  • SNS
  • プレスリリース
  • オウンドメディア

それぞれ詳しくみていきましょう。

SEO

SEO(Search Engine Optimization)とは検索エンジンで検索結果上位表示させるための対策です。ホームページは検索エンジンに「優良サイト」と判断されれば上位表示を果たせるようになるのですが、そう判断されるために無料でできる施策には以下のようなものがあります。

  • キーワード選定
  • HTMLタグの正しい利用
  • パンくずリストの設置
  • コンテンツの拡充
  • 他サイトからの被リンク
  • モバイルフレンドリー対応

具体的なやり方はネット上に溢れているので、書籍を購入したりセミナーに参加したりしなくても、ある程度のことはできます。

SEOがうまくいけば、検索エンジン経由で継続的にユーザーの集客を見込めるので効果は高いです。ただし検索エンジンの評価基準が改定されることもあるので、その時は新たな基準に沿ってSEOのための施策を変更する必要があります。

SNS

twitter,Youtube,Facebook,Instaglam,LINE@など世間で流行っているSNSを使った集客方法もあります。

例えばtwitterでしたら、事業内容に絡めたクイズやアンケートをツイートするのもいいですし、「フォロワーの中から抽選で○○プレゼント!」みたいな企画を打つのもいいでしょう。

とにかくtwitterの場合は話題性が大事です。twitterは一度でも話題になれば爆発的にフォロワーが増える拡散力があるので、認知度アップと潜在顧客の発掘に活用できます。

twitterに限らず、他SNSにもそれぞれ特徴がありますし、メインで使用しているユーザー層も異なります。そのため、SNS運用をするなら、その特徴とユーザー層に合わせた集客ネタを考えなければいけません。

プレスリリース

プレスリリースとは、企業関連の情報を新聞やテレビなどのマスコミに知らせるための文書のことです。これはもともとネットがなかった時代に、会社について広く世間に知ってもらうため配信が始まりました。

インターネットが普及した今でも、マスコミの影響力は絶大です。例えば新商品の情報がマスコミの目に留まり、新聞やテレビで取り上げてもらえれば、一気に数十~数百万人に社名と新商品が知れ渡ります。「テレビの取材が来た」「メディアに掲載された」というだけでも強力なブランディングになるので、広報活動の一環としてプレスリリースは欠かせません。

プレスリリースで配信する情報は、新商品・サービスのリリース、他企業との提携業務スタート、地域活動など、企業に関するすればなんでもOKです。

プレスリリースをネット上で無料配信できるサービスも色々ありますし、マスコミやWebメディアにプレスリリースが取り上げられやすいようサポートする有償サービスもあります。

オウンドメディア

オウンドメディア(owned media)とはコーポレートサイトや広報誌など自社保有の媒体の総称ですが、Web集客においては自社の独自情報を発信するサイトやブログを指します。

例えば飲食店の検索サイトを運営する企業が手掛ける、グルメ関連の記事をまとめた情報系サイトもオウンドメディアの1つです。

情報系サイトは検索サイトよりもコンテンツ拡充がしやすく、検索エンジンからの集客が見込めるため、検索サイトだけでは獲得できなかったユーザーにアプローチできます。

ちなみにオウンドメディアの更新情報をホームページでも表示することはできますが、ホームページにその機能がない場合は制作会社への依頼が必要です。その際は導入費用がかかるので、条件によっては完全無料でできるとはいえません。

参考:【オウンドメディアとは?】制作の目的やメリット、構築に必要な要素を解説

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無料で集客できる方法は、誰でも簡単に始めることはできますが、成果を出すのは難しいです。
例えば、SEOなどは検索エンジンの規約や評価基準、ツールを使った分析など専門的な知識が必要になります。素人が丸腰でどうにかできる世界でもないので、適した人財が社内にいない場合は、外注も検討しましょう。
池田直樹
ZERO式ホームページ制作はこちら

有料で集客できる方法

有料で集客できる方法は主に以下の5つです。

  • リスティング広告
  • SNS広告
  • アフィリエイト広告
  • 純広告
  • ディスプレイネットワーク

ではそれぞれ詳しくみていきましょう。

リスティング広告(PPC広告)

リスティング広告は検索結果に表示される広告のことです。広告がクリックされるごとに課金されるPPC広告の一種で、主にGoogle広告とYahoo!広告が提供するサービスを利用します。

リスティング広告を表示する検索キーワードは自分で設定できるので、興味関心が高いユーザーにアプローチしやすく、簡単に集客できます。

ただリスティング広告は費用対効果の面に十分注意して運用しなければなりません。

競合性が高いキーワードで広告を上位表示するためには、入札価格を上げる必要があり、長期運用となるとそれなりにコストが積み重なります。が、商品単価が低いとそのコストに見合うほどの利益が得られない可能性が出てきます。

また、無駄にクリックされると費用対効果が下がるので、成約に至るクリックを増やせるよう適時改善が必要です。

SNS広告

SNS広告はtwitter,Youtube,Facebook,Instaglamなどで出稿できる広告です。

Youtubeで動画を再生したことがある方なら、動画の再生開始時と再生途中に広告動画が表示されるのはご存じでしょう。Facebookであれば、ユーザーが登録した情報をもとに地域や性別など属性を限定して広告を打つことができます。

かかる費用は「決まった時間までの動画再生」で課金や、「広告が規定数表示される」たびに課金など、形式は様々。リスティング広告と比べると広告単価は安いですし、費用対効果が高いので、資金に余裕がない企業でも利用しやすいです。

例えばtwitterだと、あまりお金をかけなくても、話題性のある広告でならばリツイートで広告が勝手に拡散していきますし、フォロワーを獲得できたらその後広告なしでも関心の高いユーザーにアプローチできます。

アフィリエイト広告

アフィリエイトはブログやサイト上で自社広告を掲載してもらう仕組みのことです。広告を紹介する媒体の運営者はアフィリエイターといい、アフィリエイターはアフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)を通して、掲載する広告を決めます。

アフィリエイト広告の主な費用はASPに対する初期費用と月額費用。それに加えて、広告をクリックしたユーザーが予め設定したアクションに到達するごとにアフィリエイター側に報酬を支払います。

自社広告を取り扱ってくれるアフィリエイターが増えるまでは時間がかかりますが、パートナーのアフィリエイターが増えれば自社商品の認知度が上がりますし、成果も出やすいです。

アフィリエイト広告を使用する際、注意したいのが掲載先のブログやサイトでの自社商品の説明です。メリットを過度に誇張した表現や間違った説明がなされてしまうと、広告主側にユーザーからクレームがくることもあるので、定期的に掲載先の媒体をチェックする必要があります。

純広告

純広告は特定のWebメディアやポータルサイトの広告枠を買い取り、自社制作の広告を掲載するものです。

純広告の種類は様々で、上記画像のようにWebページの一番目立つ部分を占有して表示するタイプもあれば、自社商品を文章メインの記事で紹介するタイプや、メルマガで紹介するタイプもあります。

費用は契約形態によって違いはありますが、今回紹介するなかで特にお金がかかる広告です。

条件を満たせば必ず広告を掲載できるというメリットがある反面、失敗すると他有料広告よりも大きな痛手を被ることになります。

ディスプレイネットワーク

ディスプレイネットワークはYahoo!やGoogleと提携しているサイト、ブログ、アプリの広告枠に、サイト内容と連動させて自社の広告を掲載する手法です。

提携サイトはYoutube、食べログ、アメーバブログなど様々。食品関係の広告なら食品と関連性の高いサイトやブログだけに広告を表示させることができるので、費用を抑えつつ潜在顧客に広くアプローチできます。

なおYahoo!とGoogleとで提携サイトは異なるので、利用する場合はその点の特徴を踏まえておいてください。

Yahoo!はYahoo!ニュースなど自社提供のサービス内にある広告枠や信頼性の高い法人サイトの広告枠に表示でき、GoogleはGoogleアドセンスを利用する法人サイトから個人ブログまでの多種多様な媒体の広告枠に表示できます。

自社にあったホームページ集客方法の選び方

ここまで無料・有料の集客方法について説明してきましたが、選択した集客方法が自社に合わなければ、なかなか期待するような訪問ユーザー数増加に繋がりませんし、最悪結果が出ないまま中断することにもなりかねません。

ホームページ集客はまず継続して実践しやすいものを試すことが重要なので、どの集客方法を試すかは以下の状況に合わせて選んでみてください。

  • 商材・サービス・ターゲットとの相性
  • 予算
  • ホームページの成長度合い
  • 社内のリソース

それでは各ポイントについて、もう少し掘り下げて解説していきます。

商材・サービス・ターゲットとの相性

自社で扱っている商材と、狙っているターゲットの両方と相性の良いホームページ集客方法を選択することが一番重要です。

例えば、若い層をターゲットとしている商材・サービスを提供しているのであれば、10代~30代の利用者が多いTwitterやInstagramを使ったSNS集客が向いています。

逆に高額商品やBtoBで扱うような製品はSNSの利用者層のニーズに合わないので、SNS集客よりも、購入判断となる情報を発信しやすいオウンドメディアやもともと関心の高いユーザーにアプローチするリスティング広告での集客の方が向いています。

商材やターゲットとの相性が良い集客方法に集中すれば、想定以上の成果を上げることもできます。ただ相性の良し悪しはある程度期間をおいて検証しないとわからないこともあるので、成果が出ないようであったら、早めに方向転換をして別の集客方法に切り替えましょう。

予算

ホームページ集客は予算があれば、それだけ実施できる施策も多くなります。

例えばオウンドメディアのコンテンツを外部に依頼できますし、SEOのコンサルに入ってもらうことも可能です。またリスティング広告でお金をかけて常に検索結果の最上位を陣取れば、新規顧客の獲得もそこまで難しくはありません。

ただホームページ集客は施策を試してから効果が出るまで時間がかかります。1ヶ月あたりの料金が安くても、継続すればそれだけコストがかかりますし、結果がついてこなかったら会社の業務自体を圧迫しかねないので、どれだけの予算を充てるかは十分に余裕を持って決めましょう。

検討した結果、予算に余裕がないということでしたら、SEOやSNS集客など無料で行える施策から始めてください。無料の施策でも上手く活用できれば、有料の施策以上の成果を出せます。

ホームページの成長度合い

ユーザーはたどりついたホームページに滞在するかどうか瞬時に判断します。その時、「このサイトは違うな」と思われるようなホームページだと、集客に時間とお金をかけても思ったような成果は出ません。

コンテンツの質や情報量が競合他社に負けていないか、導線の設計に問題はないか、ユーザーにとって使い勝手のいい環境は整っているか。このような目線で自社ホームページに足りない部分がないかどうか、くまなくチェックしてみてください。

もしイマイチな部分が多いということでしたら、集客の施策を打つよりもホームページの改善を最優先で行いましょう。

社内のリソース

社内のリソースが割けるか割けないかでも、実施できる集客方法が異なる場合があります。

例えばオウンドメディアはコンテンツを大量に用意しなければならないので、満足の行く運用をしたいなら、オウンドメディアだけに特化した担当者が何人か必要です。

しかしメイン業務でさえ人材不足に悩まされているような状況だと、オウンドメディアにリソースを割くほどの余裕はないでしょう。

もし自社の商材と一番相性のいい集客方法は分かっているけど、社内リソースを割けないということであれば、外部委託の検討をオススメします。全てではなく、一部業務をクラウドソーシングするだけでも自社のリソース問題を解決できるかもしれません。

おすすめはオウンドメディアでの集客方法

ここまで無料・有料の集客方法について説明してきましたが、一番のおすすめはオウンドメディアで集客する方法です。オウンドメディアではコンテンツの質を高めることで検索上位を狙うので、コンテンツSEOとも呼ばれています。

オウンドメディアの最大のメリットは制作したコンテンツが資産となる点です。質のいいコンテンツが蓄積されていけば、それ自体が集客力を持つ媒体として成長していくので、上手く活用できれば広告を打たなくてもオウンドメディアで集客できるようになります。

ただし、オウンドメディアもGoogleで上位表示されるためにはそれなりの施策が必要です。オウンドメディア運用において重要なポイントを以下の4つ。

  • ユーザーの検索意図を理解したコンテンツを制作する
  • コンテンツの数を増やす
  • コンテンツを改善・運用する
  • 定期的にコンテンツを配信する

では、それぞれの概要を説明していきます。

ユーザーの検索意図を理解したコンテンツを制作する

ユーザーは検索を行う際、以下のいずれかの意図を持って検索しています。

  • ○○を知りたい(詳細情報や解決方法など)
  • ○○がほしい(購入やダウンロードなど)
  • 特定のWebサイトにアクセスしたい
  • 近隣情報を知りたい(モバイルユーザー特有の意図)

これらの検索意図に沿ったコンテンツは検索エンジンに評価されるので、上位表示されやすくなります。

検索意図に沿ったコンテンツを制作するためにも、まずはターゲットがどんなキーワードを検索するか考えてみましょう。無料で使えるGoogleトレンドで、検索頻度の高いキーワードをチェックするのも1つの手です。

キーワードを選定したら、その裏にある意図を上記4つの中から絞り、それに合わせてコンテンツを制作してください。

コンテンツの数を増やす

コンテンツの数が多いサイトは、SEO的な評価が上がりやすいです。

コンテンツの数が多くなればなるほど、サイト上の情報量は多くなります。情報量が多いということは検索でヒットする対象が多くなり、ユーザーにとって利便性の高いサイトだと判断されるので、上位表示されやすくなるのです。

コンテンツの数を増やす上では、上位化させやすい関連キーワードを使ったコンテンツを作って、アクセス数を増やす「ロングテールSEO」の手法をおさえておきましょう。

競合性が低いキーワードを盛り込んだコンテンツを量産して、ページごとに検索数を増やしていけば、全体のアクセス数の底上げに繋がります。

コンテンツを改善・運用する

コンテンツは配信しっぱなしで放置していてはいけません。配信後の改善・運用まで実施することで、検索エンジン経由でアクセス数を稼げるコンテンツに成長していきます。

例えば、サイトの中であるサービスを紹介しているなら、そのサービスの内容が更新されるたびに加筆・修正を加える。コンテンツ内で離脱率が上がるポイントをリライトする。タイトルや見出しの順番を変える等々。

常に最新情報を掲載し、アクセス解析のデータをもとに修正する作業をコツコツ継続して行えば、コンテンツのアクセス数は変わってきます。

また、質の低いコンテンツがあれば思い切って削除(非表示)にしておくのも一つの手です。質の低いコンテンツは放置しておくと、SEO的な評価を下げる要因になります。

定期的にコンテンツを配信する

既存コンテンツの改善・運用とは別に、新規コンテンツの配信も定期的に行うのも有効な施策の1つです。

ただ、だからといって一日に何度もコンテンツを更新すればいいというわけではありません。Googleから評価を得たいなら、更新頻度よりも、質を重視して新規コンテンツを追加してください。

コピペの塊のような低品質なコンテンツを毎日更新しても、SEO的な効果は期待できません。Googleは独自性のないコンテンツを評価しないからです。

更新頻度が一週間に一回や毎月に一回でも、独自性の高いコンテンツを追加していくことが重要な施策となります。

 

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単に記事を配信するだけでは上位表示されません。
適切な内部・外部施策を行わなければ、オウンドメディアでの集客は厳しいものがあります。予算次第ではありますが、専門家に力を借りることも視野に入れましょう。
池田直樹
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まとめ:自社にあった集客方法を選ぼう

この記事ではオススメの集客方法にオウンドメディアを挙げましたが、もちろんオウンドメディアを必ずやった方がいいということではありません。

SEOやSNSなど他の無料集客方法でも地道にやっていけば効果を上げることができます。もし予算に余裕があるなら、リスティング広告やアフィリエイト広告を最初から使ってみてもいいでしょう。

重要なのは自社にあった集客方法を選ぶことです。自社の商品・サービスと集客方法が上手くかみ合えば、かけた時間とコスト以上のリターンが期待できます!

この記事のおさらいポイント

・無料の集客方法の代表格はSEO
・SNSは拡散力を武器に集客できる
・自社の情報は何でもプレスリリースで発信
・オウンドメディアはコンテンツの質が大事
・Googleに広告出すならリスティング広告
・アフィリエイト広告は掲載先の監視が必要
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