ランディングページでSEO対策は可能?その答えやベストな選択をご提案

ランディングページはSEO対策をして検索上位表示させることができないのか、という声を耳にすることがあります。この場合のランディングページとは、もちろん狭義でのランディングページです。SEOもLPOも豊富に代行してきた弊社からしますと、残念ながら「それは難しい」という回答しかできません。

今回は、ランディングページでSEO対策が難しい理由と、SEOの代わりにランディングページの運用でできる有効的な施策についてご紹介します。ランディングページでどう成果を上げていくかのヒントにしていただければ幸いです!

この記事を読んだらわかること

・ランディングページのSEO対策が難しい理由
・ランディングページは広告運用がベストな理由
・サイト型ランディングページとは?
目 次表示
WEBコンサルタントのご紹介
弊社は、上場企業も含め300社以上のランディングページ制作に携わってきました。
ランディングページは、企画構成が重要で、これを怠ると思うような結果は出ません。
我々は数多くの制作実績から蓄積された経験と企画構成力で商材に合わせた売れるためのランディングページを提案できますので、お気軽にご相談ください!

ランディングページ(LP)のSEO対策が難しい理由

ランディングページはSEO対策が難しいのですが、その理由はランディングページというものの性質と深く関わっています。ここでは、ランディングページであるがゆえの、SEO対策に向かない理由をお伝えしていきます。

内部リンクが少ない

ランディングページはそのページ内で情報収集とコンバージョン(購買・申し込みなど)を一緒に行ってもらうことを目的とした広告です。いかに離脱されずそのページに留まって商材の魅力を知ってもらい、そのまま成約につなげるかをテーマに運営します。したがって外部へのリンクは使用しないのが一般的です。

SEOの観点から考えると、上手に内部リンクを貼って検索エンジンにインデックスされやすい構造を作ることは重要ですが、ランディングページの特性上、別のページに遷移されることがコンバージョンを獲り逃す大きなリスクとなってしまうため、SEOには必要とわかっていても内部リンクを貼ることはなかなかしません。

短期決戦型であるランディングページの強みが損なわれてしまえば、本来の目的を達成できないからです。

テキスト・コンテンツ量が少ない

SEOは検索結果で上位に表示されるためのものですが、そもそも検索順位は、クローラーというプログラムが世の中のありとあらゆるWebページを収集して作成したデータベースの中で行われるランクづけです。

そのランクづけは、テキスト量やコンテンツ量、ページの質などを元に行います。最近では画像に対しても格付けの基準となりつつあります。

一方、ランディングページはそもそも広告でありビジュアル重視のサイトで、文字もデザインで魅せる場面があるため、文字数はどうしても少なくなりがちです。1ページ完結のサイトであるため、コンテンツも多くありません。

そのため、近頃はテキストコーディングが主流となりつつあり、ランディングページも以前よりは文字数が増加傾向にあるものの、それでも重要なテキストはデザインで示すことが多く、ブログやホームページ上の記事などと比べれば、ランディングページの総文字量は圧倒的に少なくなります。

インデックス数が少ない

インデックス数とは、Googleのクローラーと呼ばれる人工知能がデータベースに登録したページ数のことです。インデックス数が充実しているということは、Webサイトの構造や内容が良質であることの裏づけとなり得ますが、先ほども記載した通り、ランディングページは基本的に1ページ完結型。ページ数を充実させようがありません。

SEO的観点で考えればインデックス数が少ないというのは、デメリットとなります。

ランディングページはSEOよりも広告運用がベスト

ランディングページのSEO対策は、前述した理由から、どれだけ対策してもSEOの飛躍的な効果は期待できません。ですので、SEO対策よりも広告の運用に注力した方が絶対的に効率的と言えます。

ランディングページにユーザーを誘導するための流入経路として、リスティング広告やSNS広告などを使うのがベターでありベストなのです。ランディングページの運用状況を分析しつつ、広告の運用を最適化させることがセッション数を増やし、コンバージョン率を上げる近道となります。

ただ、指名キーワードを使うケースや競合が少ない場合などは上位表示される可能性もあるので、見出しタグやメタディスクリプションといった必要最小限のSEO対策はしておかれることをお勧めします。キーワード選定の効果を示せるポイントです。

まとめると、必要最小限のSEO施策は行ったほうがいいですが、内部施策や外部施策といった、コストをかけてSEO対策をすることはあまり意味が無いということです。

サイト型ランディングページはSEOに強い?

ここまでランディングページでSEO対策をしてもムダだというような解説をしてきましたが、例外的なのがサイト型のランディングページです。サイトと言っても、ここで使っているサイトとはホームページのようなページボリュームのあるWebサイトのことです。

近頃はこのように複数ページを持たせてSEO対策ができるランディングページも増えていて、ニーズも徐々に高まっています。ただし、これは厳密に言うとホームページにカテゴライズされるので、「ランディングページをSEOに強くする」という観点からは逸れてしまいます。

他にも、縦長タイプで下へ下へスクロールさせるランディングページのような形態のページを、敢えてホームページの中に組み込む手法も見られるなど、ランディングページのあり方が多様化しつつあるのも事実。今後は時代の潮流を見きわめながら、自社の商材にはどんなスタイルのランディングページが合っているのか見きわめることが重要と言えるでしょう。

まとめ:ランディングページでSEO対策をする目的を改めよう

今回はランディングページでSEO対策をするのが難しい理由を中心にお伝えしてきました。あいにくその性質上、ランディングページはSEOには不向きと言わざるを得ません。先ほどご紹介したサイト型も、制作には手間とコストがかかります。

ランディングページで集客してコンバージョンを上げたい場合は、リスティング広告の運用などに力を入れるのが現実的で、最も効率的です。「ランディングページもSEOで集客を」と考えている方がおられたら、ぜひ広告運用での集客にシフトしてみてください。

この記事のおさらいポイント

・LPは内部リンクやテキスト・コンテンツ量が少ないためSEOは難しい
・LPはSEOに注力するより広告運用で集客する
・ホームページをLPのように制作するとSEOに強い
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