ランディングページ制作の費用や料金の相場 |制作会社の選び方も解説

「ランディングページを作って自社商材の売上アップにつなげたい」
「ランディングページの相場がよくわからない」

という方は多いのではないでしょうか?実際に、ランディングページ制作の価格相場にはバラつきがあります。しかし、バラつきがあると言っても、だいたいの予算を決めないことにはランディングページ制作が先に進みません。

今回は、ランディングページ制作の料金目安や依頼先の選び方などをわかりやすくご紹介します。後になって『余計な料金を支払ってしまった』と悔やまないよう、ぜひ参考にしてください。

この記事を読んだらわかること

・ランディングページ制作の料金・価格相場
・失敗しないランディングページ制作会社の選定方法
・ランディングページ制作の流れ・作業工程
・ランディングページ制作を依頼する際のサービス内容確認事項
目 次表示
WEBコンサルタントのご紹介
弊社は、上場企業も含め300社以上のランディングページ制作に携わってきました。
ランディングページは、企画構成が重要で、これを怠ると思うような結果は出ません。
我々は数多くの制作実績から蓄積された経験と企画構成力で商材に合わせた売れるためのランディングページを提案できますので、お気軽にご相談ください!

ランディングページ制作の費用や料金相場

ランディングページ制作の相場は、ピンからキリまで幅広いです。下記表にまとめました。

相場 こんな方にオススメ
10万円以下 ・とにかく安くLPを制作したい
・自社で原稿と構成を用意できる
・デザインだけ依頼したい
10~30万円 ・少しデザインにこだわりたい
・LPの運用方法を熟知している
・LPを何本も制作している
30~50万円 ・LPを一度も制作したことがない
・構成やコンテンツにこだわりたい
・デザインやクリエイティブにこだわりたい
50万円以上 ・LPを使用したWeb戦略までコンサルして欲しい
・過去にLPを制作したがうまくいかなった
・確実に成果を出したい

制作会社が最も多く設定している価格帯は、30~50万円です。我々も数多くのランディングページを作成してきましたが、妥当な金額と言って良いでしょう。まずは上記、どの相場感に当てはまるのか、しっかり理解した上で予算等の準備を進めてください。

ここまでは一般的な相場について話してきました。続いては、我々が制作してきた実績や経験からランディングページ制作におけるリアルな話をします。

10万円以下はほぼ成果が出ない

10万円以下で制作しても、成果はほぼ出ないと言っていいでしょう。この相場で依頼できるのは、フリーランスや最下層の下請けデザイン会社くらいで、ランディングページの原稿や写真などは、依頼者側が用意しなければいけません。

そのため、制作費を押さえられても人件費や素材費がかかってしまい、結果費用が高くついてしまいます。

よく考えてもらえればわかるのですが、10万円の制作費では、デザイナーやエンジニアの人件費に割けるのは5,6万程度です。その状態で成果が出るランディングページが作れるはずがありません。例えるなら3000円でフランス料理のフルコースが食べたいと言っているようなものです。

もし、ランディングページを制作して成果を出したいと考えているのであれば、10万円以下での制作は避けましょう。

自社で運用・改善できるなら30~50万以内が妥当

やはり、ある程度の成果を期待したければ、30~50万円の相場が妥当です。50万円の費用があれば、業界や顧客のリサーチ、キャッチコピーや原稿などを制作会社側で用意してくれます。ただし、これはあくまでもデザインやクリエイティブだけの相場なので、広告運用や改善に関しては別の話です。

LPは、制作して終わりではありません。その後の広告運用やLPOと呼ばれるランディングページの改善施策が必要です。ですので、自社で広告運用や改善施策ができない場合、外部に委託しなければなりません。外部に委託するとなれば、制作費にプラスアルファ運用費がかかかることを理解しておきましょう。

広告運用や改善も依頼する場合、50万以上は必須

50万以上の相場感であれば、広告運用や改善施策などのサポート体制も充実した制作会社に依頼できます。主にコンサルティングとしての内訳が多くなってくるので、実績のある会社ほど費用が高くなる傾向にあります。

Webマーケティングの知識や知見を身につけるには、一定の期間を要しますし、部署を新設するにもコストがかかります。ですので、初めてランディングページを運用する場合、できればコンサルを入れながら進めた方がいいでしょう。

ただし、全ての施策を外部に丸投げするのではなく、委託しながらWebの知識を少しずつ自社に蓄積していくことが大切です。社内にWeb担当者が増えれば、それだけ打てる施策の幅も広がります。

なぜランディングページ制作の相場に差があるのか?

ランディングページの相場感についてきましたが、なぜ相場に差が出てしまうのか解説していきます。まずは安い理由についてからです。

安い理由

Web制作に掛かる費用の大半は人件費で、あとは画像等の素材費です。つまり安い理由は、人件費か素材費のどちらか両方を削減しているわけです。

具体的には以下に挙げるような方法を使って、安価なランディングページを制作しています。

  • テンプレを使用している
  • 画像はフリー素材
  • テキストコーディングではなく、画像コーディング
  • リサーチや戦略設計、企画構成はやらない
  • ライティングはクライアント任せ

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

テンプレを使用している

低価格のランディングページは全体の流れ、デザイン、ボタンをテンプレート化させ、商品画像や色を変えるだけのものが多いです。

制作を簡略化させ、人件費を安く抑えているのです。

この場合、制作費を安く抑えることはできますが、競合と差別化を図った独自性のあるランディングページの制作はできません。

画像はフリー素材

ランディングページで使用する画像は、制作会社側が用意するものとクライアント側が用意するものがあります。

安い制作会社の場合、ランディングページで使用する画像は、ほぼ全てフリー素材です。Web上で無料にダウンロードできるサイト、もしくはピクスタなどの月額制で何枚でもダウンロードできるサイトから素材を集めます。

そのため、商品写真やイメージモデルを使用した写真や撮影の段取りなどはクライアント側が対応しなければいけません。

テキストコーディングではなく、画像コーディング

コーディングとは、簡単に説明するとプログラミングのコードを書く作業を指します。詳しくは割愛しますが、俗にいうプログラミングを書く行為だと理解してもらえれば問題ありません。

ランディングページのコーディングには、主に、テキストコーディングとデザインコーディングの2種類があります。

テキストコーディング:デザイン内の文章と画像を分けてプログラミングする方法です。文章がコピペできたり、文章の修正が簡単にできます。
画像コーディング:デザイン内の文章を画像としてコーディングする方法です。文章を修正したい時画像を修正する必要があります。

コーディングの際は、画像コーディングの方が圧倒的に楽なので、安い価格の場合、画像コーディングが多いです。ただし、運用面を考えるとテキストコーディングの方が良いです。制作会社に依頼する際は、どちらの方法でコーディングするのか予め確認するようにしましょう。

リサーチや戦略設計、企画構成はやらない

低価格ランディングページを請け負う会社は、ランディングページ制作の前段階で時間のかかるリサーチや戦略設計、企画構成はやりません。前述したテンプレに合わせて商品情報を当てはめるだけです。

ですが、ランディングページ制作において、リサーチや戦略設計、企画構成はとても重要です。ランディングページの成果がここで決まるといっても過言ではありません。

低価格にこだわりつつ高パフォーマンスのランディングページを作りたいということであれば、自社で戦略設計や企画構成をしっかり練ってから制作会社に発注しましょう。

参考:ランディングページ制作で最も重要な工程は企画構成(設計)|5つのポイントも解説

ライティング(原稿)はクライアント任せ

費用が安い制作会社に依頼する場合、ランディングページの文言・説明文の原稿は、基本クライアント側で用意します。

ランディングページにおいて、ライティングは企画の次に重要な要素です。ユーザーが購買行動を取るようなセールスコピー(営業文章)がライティングできなれば、ランディングページで成果を出すのはかなり厳しいでしょう。

もし、ライティングに自信がない場合、制作費用を安く抑ることは悪手になる可能性もあるので充分気をつけてください。

参考:【思わず読みたくなる】LPの5つのライティングテクニック|外注費用も解説

高い理由

高価格なランディングページ制作の場合、人件費も素材費も高くなります。高くなる理由は以下のような施策を実行して、高品質のランディングページを制作するからです。

  • 優秀なデザイナーエンジニアががオリジナルデザインを作成
  • アニメーションなどを用いて構築
  • 写真撮影や独自のイラストを使用
  • 専属のライターが存在する
  • リサーチや戦略設計を1か月間かけて行う
  • ランディングページの企画構成を行う

それぞれ詳しく解説していきます。

優秀なデザイナーがオリジナルのデザインを作成

オリジナルデザインを請け負う制作会社は優秀なデザイナーやエンジニアを抱えている場合がほとんどです。

Web業界においてそういった人材は重宝され、報酬も高くなるので、自ずと制作費用も高くなります。

しかし、デザインの質は保証されるので、高品質のランディングページを制作できます。ブランディングの意味でも高い制作費用を出す価値はあるでしょう。

アニメーションなどを用いて構築

ランディングページは、ホームページやコーポレートサイトとは異なり、複雑な構築作業を必要としないため、比較的簡単に制作できます。ただし、競合他社との差別化を図るために、アニメーションなどを使用したい場合、費用は高くなります。

アニメーションを用いれば、他競合サイトと差別化できるだけでなく、ユーザーの興味関心を惹きつけられるので、熟読率が上がります。アニメーションを検討している方は制作会社に一度相談してみるといいでしょう。

写真撮影や独自のイラストを使用

制作会社によって異なりますが、中には写真撮影やイラスト作成もサービス内容に含んでいる企業もあります。

ランディングページに独自性やオリジナリティを追求するには、フリー素材だけでは限界です。フリー素材は安いですが、他のランディングページでも使用されているため、ユーザーに不信感を抱かせてしまう可能性があります。

例えば、口コミや商品を使用したユーザーの声などでフリー素材を使用すれば、嘘であることがバレます。

ユーザーの不信感を拭うには、オリジナルの写真や画像、イラストなどが重要です。もちろん、その分費用がかかるので、予算が出せない時は、フリー素材とオリジナルの写真を半分の割合用意し、バランスを取りましょう。

専属のライターが存在する

制作費用が高くなれば、ライティングも専属ライターが対応してくれます。制作会社によっては業界ごとにライターを分けているので、自社商材に適切な文章を制作してくれるはずです。

ランディングページは、ユーザーに購買行動を起こしてもらう必要があります。そのため、素人が執筆するような文章よりも、ランディングページの文章を書き慣れている専属のライターに執筆してもらった方が成果は出やすいです。

また、文章の執筆だけでなく、校正や校閲なども対応してくれるため、制作会社側の負担は限りなく少なくなります。

リサーチや戦略設計を1ヶ月間かけて行う

ランディングページは、見込み客やターゲットが検索するであろうキーワード選定が重要です。

そのため、費用が高くなる制作会社は、リサーチや戦略設計に1ヶ月かけます。リサーチや戦略設計の質でランディングページの成果が決まります。その精度が高いほどより良い制作会社と言っていいでしょう。

主な業務としては、「競合サイトの分析」「自社商材の分析」「市場調査の分析」「ペルソナの設定」「運用方法」などです。これらの事前準備ができて初めて成果が出るランディングページが制作できます。

ランディングページの企画構成を行う

何を隠そう、ランディングページ制作で最も重要なのがこの設計と企画構成。この工程で手を抜いてランディングページの制作・運用がうまく行くことはまずありません。

費用が高くなればなるほど、商材に合わせた企画構成を提案してくれます。

参考:ランディングページ制作で最も重要な工程は企画構成(設計)|5つのポイントも解説

運用・改善も行う

ランディングページは完成して終わりではありません。広告出稿を行い、定期的な観察と分析によって効果を測定し、問題点や改善ポイントを見出すことが重要です。

ビジュアルやコピーなど、より良い方を選択するためのABテストを繰り返し行い、常にベストなランディングページを目指します。修正費用や分析にも口数がかかるので、当然、運用改善にも費用がかかります。

参考:【ランディングページ最適化(LPO)とは?】改善ポイントやオススメツール紹介

ランディングページ制作会社の選び方

ランディングページの相場感やその裏付けに関して理解できたけど、どこの制作会社を選んだらいいかわからない方も多いでしょう。

そこで今回は、ランディングページ制作会社の選び方について説明します。制作会社を選ぶ際に重要なポイントは下記5つです。

  • 価格
  • デザイン(制作実績)
  • サービス内容
  • 制作会社の特徴
  • 担当者

それでは早速、細かい詳細を見ていきましょう。

価格

価格は、制作会社を選ぶ際の重要な基準です。

ただし、ネットで調べてみると分かりますが、制作会社のホームページでは「テンプレートを使うなら10万円程度」「オリジナルを制作するなら30万円~50万円」といったようにおおよその金額が書いているだけで正確な金額は掲載していません。

これは、作業量・内容によってかかる費用が異なり、発注側の要望しだいで金額が大きく変わることもあるからです。

同じ発注内容でも制作会社によって差が出ますし、後出しで要望を加えると追加費用がかかって想定よりも高くつくこともあるので、なるべく見積もりを取るときは細かく内容を伝えるようにしてください。

内容を伝えるときは、文章や口頭だけでなく、参考ランディングページのURLや画像をつけておくと尚いいでしょう。プロならランディングページを見ればどれくらいの作業量が必要か分かるので、より詳細な見積もりが出しやすくなります。

デザイン(制作実績)

良くも悪くもWeb制作会社は、デザイナーに依存しています。そのため、制作会社によって得意不得意な商材があります。必ず制作実績を確認し、商材にあったデザインの実績があるか、確認してください。

参考サイトがあれば、制作会社にあらかじめ共有しておくとやりとりがスムーズに進みます。

サービス内容

費用によってもサービス内容は変化しますが、同じ金額の見積もりでも制作会社によってサービス内容が異なる場合があります。

そのため、費用内でどこまで対応してくれるか確認しておきましょう。主に確認して欲しい項目は下記の通りです。

  • バナー制作
  • レスポンシブデザイン
  • 広告運用
  • 修正対応
  • 改善サポート

それでは詳しく解説していきます。

バナー制作

ランディングページを運用する上で、バナー制作は必須となります。基本バナー制作はオプションですが、制作会社によってはバナー制作込みで請け負ってくれるところもあります。

料金内か別料金か、先に問い合わせて確認しておきましょう。

レスポンシブデザイン

レスポンシブデザインは、スマホが普及した現代社会で必須です。スマホ対応する際、別途料金がかかる制作会社も多いので、事前に確認しておきましょう。

また、レスポンシブデザインではなく、スマホ専用にデザインしてくれる制作会社もあります。詳しくは割愛しますが、デザインの関係上、レスポンシブデザインよりもスマホ専用のデザインの方が、自由度が高いです。ただし、デザインを2案用意することになるため、費用はレスポンシブデザインよりもかかります。

参考:ランディングページをレスポンシブデザインで制作するのはNG!?その理由を解説

広告運用

広告運用はランディングページの成否に関わる重要な作業ですが、制作費用と分けている制作会社がほとんどです。出稿代行だけなのかLPOまでを一貫して行ってくれるのか、依頼を検討している段階で問い合わせておくのが賢明でしょう。

できれば制作と広告運用を一括で代行してくれる会社の方が、発注やコミュケーションコストは抑えられます。

修正対応

ランディングページ制作では修正が何回かあるため、修正回数を限定している制作会社も少なくありません。そのため、何回までの修正は対応してくれるのか確認しておくといいでしょう。

また、ランディングページ公開後に修正して欲しい箇所が出てくることも珍しくないので、納品後の修正対応についても確認しておいてください。

改善サポート(LPO対応)

ランディングページの問題点を分析結果から把握し改善することをLPO(ランディングページ最適化)と言います。効率を考えれば、制作を依頼した会社がLPOまでを請け負ってくれるのがベストです。外注する際には、LPO実績についてもチェックしましょう。

制作会社によってはLPOに自信があり、制作とセットにしたお得なプランを掲げているケースもあります。

制作会社の特徴

Web制作は会社によって強みである分野・技術は様々です。特徴で制作会社を分類すると、以下の3パターンに大別することができます。

  • マーケティングが得意
  • デザインが得意
  • 費用や納期に強い

マーケティングが得意な会社はランディングページを細部までロジカルに設計し、デザインが得意な会社は見た目の印象の強さを重視してデザインします。

マーケティングもデザインも得意!と豪語する会社もありますが、すべてを完璧にできるほど人材をそろえている会社はごくわずか。ホームページ情報や事前の打ち合わせで、本当に得意な分野は何か発注前に見極めなければいけません。

費用や納期に強い制作会社に発注する場合は特に気をつけてください。いくら安くて早くても、ずさんなデザインのランディングページだと企業イメージを損ないかねないです。

担当者

ランディングページ制作では、何回もメールや打ち合わせの機会があるので、担当者の相性も大事です。依頼者側の質問に対して、わかりやすく答えてくれるか、提案は的を得ているかなどを確認しましょう。

また、営業担当と制作担当(ディレクター)が異なる場合があります。事前に誰が制作を担当するか併せて確認してください。

image image
発注先はなるべく具体的な提案をしてくれる会社を選びましょう
問い合わせからの初回の打ち合わせでは、自社の特徴についてプレゼンされると思います。特徴で決めるのも1つですが、どのようなLPを制作したら売れると思うか構想をヒアリングし、具体的な提案を持ちかけてくれた企業を選ぶことも重要です。
池田直樹
ZERO式ランディングページ制作はこちら

まとめ:安さよりも成果が出ることを優先しよう

今回はランディングページの価格相場について解説しましたが、その相場にバラつきが出てしまう理由を理解していただけましたか?

ランディングページは、誰(どこ)に制作を依頼するのか、どの工程までを代行してもらうのか、自社でまかなえるのはどの工程までか、などそれぞれの条件によって非常に差がつきます。

価格の安さだけを追求してしまうと、ランディングページを制作する目的がかなわず、何のために作ったかわからない…そんな結果を招いてしまう可能性があります。安さを重視するのではなく、ランディングページ制作・運用による最終ゴールを見据えた制作会社選びをしてください。

この記事のおさらいポイント

・ランディングページ制作価格の相場は10~60万円以上までと非常にバラつきがある
・自社内にリソースがない部分は専門会社への外注が賢明
・どの工程までをどの料金で請け負ってくれるのか事前確認が必須
・価格の安さだけで制作会社を選ぶと成果につながらないリスクがある
WEBコンサルタントのご紹介
弊社は、上場企業も含め300社以上のランディングページ制作に携わってきました。
ランディングページは、企画構成が重要で、これを怠ると思うような結果は出ません。
我々は数多くの制作実績から蓄積された経験と企画構成力で商材に合わせた売れるためのランディングページを提案できますので、お気軽にご相談ください!

WEB集客をご検討中の方へ 初回無料相談・お申込みはこちら

  • 03-3431-0399 受付時間10:00〜19:00(土日祝を除く)
  • 無料相談・お問合せはこちら無料相談・お問合せはこちら
  • 最速で成長したい人へ。世界が認める「売れるコンテンツ」をつくろう
  • 売れるシナリオを作れる人へ 求む! 幅広い事業を手掛けるWebマーケター!
  • ZERO式ランディングページ年間120ページの制作実績
  • ZERO式コンテンツマーケティング月間1200記事の制作実績