ホームページ制作に欠かせないサーバーとは?オススメサーバーも紹介

サーバーがホームページやインターネットに関わる言葉だということは知っているけど、サーバーがどういったものかはよく分かっていない…という人は少なくないでしょう。

サーバーはホームページ制作・管理において欠かせないものなので、エンジニアだけでなく、Web担当者の方も基本知識は最低限押さえておかなければいけません。

この記事ではサーバーの機能やレンタルサーバーの選び方、オススメのレンタルサーバーについてわかりやすく解説しています。サーバーを1から学びたい人はぜひ参考にしてください。

この記事を読んだらわかること

・サーバーの概要
・レンタルサーバーの4つの種類
・レンタルサーバーの選び方
・おすすめ無料レンタルサーバー3選
・おすすめ有料レンタルサーバー4選
目 次表示
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サーバーとは?

サーバーとは、ファイルやデータを保管し、PCやスマホからのリクエスト(要求)に対して、自身が保管している情報(ファイルやデータ)を提供するコンピューターのことを指します。

サーバーをよく知らないという方が本記事を読んでいると思いますが、実は本記事を読むに至るまでの間にみなさんはサーバーのお世話になっています。

まず、本記事にアクセスした時点で、あなたのコンピュータ(クライアント)はブラウザを通してサーバーに「(本記事URL)のデータを提供して」とリクエストしています。それに対し、サーバーはリクエストに応えて、クライアントに対して該当するデータを提供します。その提供されたデータが、本記事ということです。

ちなみにサーバーの呼び方は搭載されている機能によって異なります。

例えば、サーバーに電子メールでのやり取りが出来る機能が搭載されていれば「メールサーバー」、クライアントの要求に対して指定されたWebページを表示する機能が搭載されていれば「Webサーバー」と呼びます。

自社サーバーとレンタルサーバーの違い

サーバーには自社サーバーとレンタルサーバーがあります。

自社サーバーは自分の会社で所有しているサーバーを指し、レンタルサーバーは業者が貸し出すサーバー自体またはサーバーを貸し出すサービスを指します。

自社サーバーの強みは強固なセキュリティと安定したネットワーク環境ですが、導入コストも運営コストも高く、保守管理も自社でしなければならないので、大企業ほどリソースが豊富でない中小企業には向いていません。

一方、レンタルサーバーはサーバーを制作している企業が一般企業にその一部を解放しているサーバーを指し、サーバーの保守管理全般も行ってくれます。

弱点はセキュリティやネットワーク環境にありますが、近年は低価格でも性能のいいサーバーが借りられるので、レンタルサーバーが原因で致命的な被害を受けるという心配はほとんどいりません。

ドメインとサーバーの関係

ドメインとサーバーの関係は、”住所”と”土地”の関係性によく似ています。

現実世界において、住所がある特定の場所を示す文字情報であるように、ドメインはインターネット上の特定の場所を示す文字列です。どちらも同じものは二つ以上ありません。

一方、サーバーはドメインというネット上の住所に存在する土地にあたります。

土地の使い方は土地の管理者(サーバー管理者)が決定でき、まるごと自社サービスのために利用する(専用サーバー)こともあれば、土地を分割して他の人に分け与える(共用サーバー)こともあるのです。

メールサーバーとは

メールサーバーとは、メールの送受信に関係するサーバーのことです。具体的には送信の役割を担うSMTPサーバーと、受信の役割を担うPOP3サーバーやIMAP4サーバーを組み合わせたものを指します。

メールが送信されてから受信されるまでの流れを簡単に説明しましょう。

まず、メールソフトを立ち上げ、メール送信を実行した時、SMTPサーバーがメールを送信相手のメールサーバーに送り届けます。

メールサーバーに保存されたメールはそのままでは読めませんが、POPサーバーによってパソコンなどへダウンロードすることで閲覧できるようになります。

IMAP4サーバーはサーバーに保存したままでメールを閲覧できるようにするサーバーで、データの保存容量が小さいスマホなどで使用される場合が多いです。

自社でメールサーバーを用意するとなると、これらのサーバーの導入と設定が必要になるので大変ですが、レンタルサーバーでは基本的にこれらのメールサーバーがWebサーバーとセットで提供されています。

レンタルサーバーの種類

中小企業がホームページを始めるなら、自社サーバーより導入しやすいレンタルサーバーがおすすめです。レンタルサーバーには以下の4つの種類があります。

  • 共用サーバー
  • 専用サーバー
  • VPS(仮想専用サーバー)
  • クラウドサーバー

サーバーの種類ごとに特徴も価格も異なるので、違いを把握してからレンタルするサーバーを選択しましょう。

共用サーバー

共用サーバーは1台の物理サーバーを複数ユーザーで共有して使用するタイプのサーバーです。1台のサーバーが持つリソースを分割し、数十人~数百人に割り当てて運用されるもので、基本的な保守管理は提供会社が行います。

共有サーバーの特長は専門知識がなくても簡単に利用できる点と、レンタル費用が500円~1,000円と格安な点です。また契約したら即日使えるので、なるべく早く手軽にサーバーを使いたい初心者にはちょうどいいでしょう。

契約費用が安いのは複数人で共有しているためですが、複数人で利用するアパートのように、決まりごとや制限が多く、自由度は低いです。

そのうえ同居ユーザーの利用状況に影響を受け、全体のアクセス数が過度に増えるとサーバーダウンしたり、悪意あるユーザーが原因でSEO的なペナルティを受けることもあります。

専用サーバー

専用サーバーは1台のサーバーを単独で使用するタイプのサーバーです。共用サーバーと異なり、サーバーのリソースを1ユーザーが独占します。

専用サーバーはディスク容量やメモリ、CPUなどを占有できる分、共用サーバーならサーバーダウンしてしまうような高負荷にも耐えられるので、負荷の大きいプログラムを利用したホームページでも標準的な表示速度を保つことができます。

またサーバーの自由度が高いため、共用サーバーにあるような決まりごとや制限に縛られず、自社サイトに合ったカスタマイズができます。

一方、専用サーバーのレンタル費用相場は共用サーバーの約10倍。設定や保守管理は提供会社ではなく、ユーザー側がやることなので、満足に運用するためにはある程度の専門知識が必要です。また、設置から運用開始まで時間がかかるので、共用サーバーのようにすぐには使えません。

VPS(仮想専用サーバー)

VPS(Virtual Private Server)は1台の物理サーバーの内部で、仮想的に構築されたサーバーを指します。

1台のサーバーのリソースを複数ユーザーに割り当てる共用サーバーと同じような利用形態ですが、専用サーバーのように性能が高く、自由なカスタマイズも効きます。また契約料金は共用サーバーと同じくらいリーズナブルで、専門知識がない初心者でも簡単に導入可能です。

つまり、VPSは共用サーバーと専用サーバーのいいとこ取りをしたハイブリッド型サーバーということです。

クラウドサーバー

クラウドサーバーはクラウドに構築された仮想サーバーのことです。名前に「クラウド」とある通り、インターネットを通して利用できるサービスになります。

クラウドサーバーの特長はサーバースペックの拡張・縮小が自由にでき点です。例えば、春・秋のセール時期などの繁忙期にはスペックを拡張し、閑散期には縮小するといったような無駄のない運用ができます。また契約費用は従量課金制で、1契約で複数の仮想サーバーを利用できます。

運用コストは共用サーバーやVPSと比較すると高めですが、柔軟性は高いので、繁忙期と閑散期の利用状況に極端な差がある業種や、将来的に業務の拡張を予定している企業に向いています。

レンタルサーバーの選び方

数あるレンタルサーバー会社の中から、自社にあったレンタルサーバーの選び方をサポートやセキュリティ面、容量・機能、料金内容の3つの観点でまとめました。

サポートやセキュリティ

サーバーは完璧な機械・システムではないので、運用していれば何かしらの不具合が起こりますし、脆弱性をつかれてサイバー攻撃を仕掛けられるかもしれません。

トラブルに見舞われる可能性が0ではない以上、サポート体制やセキュリティ面の信頼性や充実度は選定の際の最重要ポイントになります。

ただ、サポートはメールだけでなく電話対応あり、といったような分かりやすい比較ポイントがありますが、セキュリティ面は専門知識がある程度ないと比較が難しいところではないでしょう。

セキュリティについてどの点を重視すればいいか分からないような場合は、契約社数の多さを比較ポイントにするのがオススメです。契約社数が多ければそれだけ信頼できるサーバーであり、セキュリティ面も心配はないと考えられます。

容量・機能

レンタルサーバーの容量や機能は制作するホームページに合わせて選択しましょう。

例えば、ホームページの制作にワードプレスを使用する場合はサーバーがPHPというスクリプト言語とMySQLというデータベース管理システムに対応している必要があります。

また画像や動画を使用する予定であれば、完成時のサイト規模から逆算して契約するディスク容量は余裕を持って考えた方がいいです。サーバーのディスク容量が常に不足していると、サイト全体のパフォーマンスが悪くなり、離脱率増加の原因になります。

料金内容

サーバーのレンタル費用は容量や機能によってプランが分かれており、契約期間によって割引価格が異なります。またクラウドサーバーだと従量課金制やページビュー課金制とった他サーバータイプにはない料金体系のプランがあります。

金額だけを見ていると色々目移りしてしまうかもしれませんが、必ず自社のホームページにかけられる予算とホームページの目的に合致した料金内容のサーバーを選ぶようにしましょう。

オーバースペックのプランだとお金の無駄になりますし、お金を節約することだけ考えるとスペック足らずでプラン変更をしなければならなくなるかもしれません。

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サーバーの性能によってホームページの表示速度にも影響が出てくるため、機能がなるべく高いものを選びましょう。
おすすめはエックスサーバー、ロリポップの2つ。どちらか選んでおけば中規模以下のサイトは、ほぼ問題ないスピードで動作するかと思います。
迷ったら専門家に相談することも検討してみてください。
池田直樹
ZERO式ホームページ制作はこちら

ホームページ制作にオススメなレンタルサーバー

最後にホームページ制作におすすめなレンタルサーバーを、無料タイプから3社、有料タイプから4社紹介していきます。

個人ブログなどの小規模のホームページを制作する場合は、低予算で運用できる無料サーバーから選定するのがオススメです。

一方、企業サイトなどの大規模なホームページを利用する場合は、安全性が高くて性能もいい有料サーバーの導入を検討するようにしましょう。

無料サーバー

おすすめの無料サーバーは以下の3つです。

  • XFREE
  • StarServer
  • XREA Free

無料サーバーのなかでも安全性が高く、高機能なものをピックアップしました。ただしサーバーのディスク容量が少ないので画像や動画を多く使うサイトには向いていません。

XFREE


https://www.xfree.ne.jp/

レンタルサーバー国内シェアNo.1のエックスサーバー(XServer)が提供する無料サーバー。

XFREEの無料サーバープランは以下の3つです。

  • 広告表示なしHTML機能(PC・スマホ両方)
  • PHP・MySQL機能(動的サイト向き)
  • WordPressに特化したWordPress機能

WordPress機能プランはWordPressの設定が簡単で、高速表示できる仕様になっているので、エックスサーバーで有料サーバーを借りてWordPressを運用する前のテスト運用にうってつけです。

独自ドメインをWordPressプランなら最大5個、他プランなら最大10個まで使用できるので、無料で複数サイトの運用もできます。

StarServer Free


https://www.star.ne.jp/free/

全サーバーでSSDを採用しているスターサーバー(StarServer)が提供する無料サーバー。SSDは読み込み性能の高い記憶装置で、サーバーの処理速度が向上します。

StarServer Freeの無料サーバープランは以下の3つ。

  • 広告表示なしプラン(PC・スマホ両方)
  • 容量増加プラン
  • PHP+MySQLプラン

どのプランでも独自ドメインは1つしかとれませんが、ディスク容量はXFREEの2倍(広告表示なし、PHPプランが2GB。容量増加プランは4GB)です。また全プランともPCからアクセスした場合、広告表示はありません。

XREA Free

https://www.xrea.com/

東証一部上場企業であるGMOグループ傘下の企業「GMOデジロック株式会社」が運営するサーバー事業の1つ、XREAの無料版。

無料プランは1つで、ディスク容量は1GB、WordPressの利用可能です。特徴的なのはPHPやMySQLだけでなく、PostgreSQL、Perl、Rubyにも対応している点でしょう。

じゃっかん管理画面は使いにくいですが、対応している言語・システムの多さでは無料サーバーのなかで秀でているので、専門知識をある程度持っている方やこれからプログラミングを勉強したい方におすすめします。

有料サーバー

https://imitsu.jp/matome/hp-design/2329511818682968

おすすめの有料サーバーは以下の4つです。

  • エックスサーバー
  • ロリポップ
  • さくらのレンタルサーバー
  • バリューサーバー

最初の3つは国内レンタルサーバーの御三家で、バリューサーバーはロリポップと同じグループの企業が運営しています。

エックスサーバー


https://www.xserver.ne.jp/

無料サーバーで紹介したXFREEの提供元であるエックスサーバーの有料版。

WordPressの簡単インストールができ、CGIスクリプトやPHP・MySQL5に対応、独自SSLを無制限で利用できます。また表示速度の早さには定評があり、アクセス集中にも耐えうる安定性があります。

最安プランが月額900円なので他と比較するとお金がかかりそうにみえますが、容量200GBで同じくらいの性能のサーバーに比べたら安い部類です。

すべてのコースに10日間のお試し期間があり、設定画面が使いやすく設計されているので、初心者の方でも安心して利用できます。

プラン名 X10 X20 X30
月額利用料金※ 900円 1,800円 3,600円
初期費用 3,000円 3,000円 3,000円
容量 200GB 300GB 400GB

※初回で36ヶ月契約した場合の月額換算(税抜)

ZEROではエックスサーバーの有料版の利用を推奨しています。

ロリポップ


https://lolipop.jp/

GMOグループ傘下の GMOペパボ株式会社が提供するレンタルサーバー。

ロリポップの一番の強みは価格の安さ。比較的容量の小さいサーバーを低価格で貸し出しているので、資金を抑えたい個人や中小企業からの人気を集めています。

性能面は、WordPressを簡単にインストールできる点やPHPなど各種プログラムに対応している点はエックスサーバーと同じですが、アクセスが集中すると不安定になりやすいです。

それでも低価格帯のレンタルサーバーの中ではコストパフォーマンスが高いので、エコノミー~スタンダードのレベルで運営可能な小規模ホームページ・ブログを検討している方にオススメします。

プラン名 エコノミー ライト スタンダード ハイスピード エンタープライズ
月額利用料金※ 100円 250円 500円 1,000円 2,000円
初期費用 1,500円 1,500円 1,500円 3,000円 3,000円
容量 10GB 50GB 120GB 200GB 400GB

※6・12・24・36ヶ月契約した場合の月額換算
※全プラン10日間の無料お試し期間付き

さくらのレンタルサーバー


https://www.sakura.ne.jp/

インターネット黎明期から20年以上サーバー事業を続ける老舗企業。東証一部に上場しています。

さくらのレンタルサーバーの特徴は個人から企業まで幅広いニーズに答える豊富なプランです。今回紹介するなかでは唯一サーバー容量が500GB以上のプランを用意しています。

月額換算87円でメールサーバーのみ利用可、全プランに電話サポート付き、モリサワの人気書体使用可など、他サーバーにはないサービスをそろえているのもさくらならでは。

価格はじゃっかん割高に感じられますが、信頼性の高さや安定性の面で申し分ない企業なので、ある程度規模の大きいホームページを考えている企業におススメです。

プラン名 ライト スタンダード プレミアム ビジネス ビジネスプロ マネージド
月額利用料金※ 131円 524円 1,571円 2,619円 4,714円  13,200円~ 
初期費用 1,048円 1,048円 1,048円 5,238円  5,238円 49,500円 
容量 10GB 100GB 200GB 300GB 500GB  700GB 

※年間契約した場合の月額換算
※全プラン2週間の無料お試し期間付き

バリューサーバー


https://www.value-server.com/

GMOグループ傘下のGMOデジロック株式会社が運営するサーバー事業の1つ。

バリューサーバーの特徴は低価格で高品質・高機能のサーバーを提供している点で、安さが売りのロリポップより2割~3割安い価格設定となっています。

特にホームページ初心者におすすめしたいのは、月額133円から利用できる「まるっとプラン」です。まるっとプランはドメインとサーバーを格安セットで申し込めるプランで、ブログやホームページの開設をワンクリックで完了できます。

プラン名 まるっと エコ スタンダード ビジネス
月額利用料金※ 133円~ 167円 334円 1,667円
初期費用 無料 1,000円 2,000円 3,000円 
容量 25GB 50GB 100GB 400GB 

※年間契約した場合の月額換算
※全プラン10日間の無料お試し期間付き

まとめ:目的に合ったサーバーを選ぼう

サーバーは共用、専用、VPS、クラウドと種類だけでも4つもあり、無料タイプでも有料タイプでも様々な会社が提供しています。

本記事でレンタルサーバーの選び方について触れていますが、最も重要なのはホームページを作る目的に合わせてサーバーを選ぶことです。

まずはホームページを作る目的を明確にして、その目的をかなえられる容量・機能を持ったサーバーを選びましょう。

この記事のおさらいポイント

・サーバーはサービスを提供するコンピュータ
・レンタルサーバーの保守管理は業者が行う
・自社サーバーは中小企業にはコスト負担大
・コスト面を重視するならレンタルサーバー
・中小企業のホームページなら有料サーバー
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