ECサイトの売上を伸ばす4つの集客施策をわかりやすいく解説

自社ECサイトを立ち上げたものの、『思うように集客できない』と悩んでいませんか?

ECサイトは制作すればすぐに集客できるわけではありません。
数多くある集客施策を駆使して初めてECサイトにユーザーが訪れてくれるのです。

そこで今回は、その4タイプの集客施策全てをわかりやすく解説しながら、集客で必要なポイントを紹介していきます。

この記事を読んだらわかること

・ECサイトの集客施策4つの基礎知識
・各施策の具体的な方法
・各施策のポイント
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WEBコンサルタントのご紹介
弊社は、上場企業も含め50社以上のECサイト制作に携わってきました。
ECサイトは、一から構築すると莫大な費用がかかってしまいますが、弊社はWordPressを使用し、最小限に費用を抑えたECサイトの構築が得意です。ECサイトの制作で費用が気になるという方は、お気軽にご相談ください!

ECサイトでのWeb集客のための4つの施策

ECサイトでWeb集客を行なっていく際の集客施策には、大きく分けて以下の4つがあります。

  • SEO
  • SNS
  • Web広告
  • コンテンツマーケティング

まずはそれぞれの概要をチェックしていきましょう。

SEO

SEOとは、『Search Engine Optimization』の略で『検索エンジン最適化』という意味です。
Googleなどの検索エンジンで上位表示されるさせたり、露出を増やすことが目的です。

SEOに取り組むことでコンバージョンが増え、売り上げに貢献するため、直接的に企業の成長につながります。

SNS

SNSとは、Facebook・Twitter・Instagram・LINEといったソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略称です。
ECサイトではそれらのサービスで公式アカウントを開設し、自社ECサイトに興味を持ってくれたフォロワーに対して情報を発信することで集客を狙います。

ポイントは、積極的な情報発信やユーザーとのコミュニケーションです。上手く施策を行なっていくことで集客だけでなく、ECサイトのブランディングやユーザーのファン化にも繋がっていきます。

Web広告

Web広告とは、検索エンジンやメディアサイト・メール・アプリ・動画サイトなど、インターネット上の様々な媒体に出稿できる広告のことです。

テレビ・新聞・雑誌のようなオフライン広告とは違い、広告効果をデータ化し分析・改善に役立てられるのが特徴です。収集したデータを分析して、広告効果の高いコアなユーザー層にもターゲティングできます。

数多くの広告タイプがあるため、自社ECサイトの特徴や集客方法に合わせて適切な広告を打っていくことが重要です。

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングとは、ユーザーに有益な情報を配信しながら集客し、信頼性を高めながら最終的に自社ECサイトのファンになってもらうことを目的に行なっていく施策の総称です。

SEO対策やSNS施策にかぶる部分もありますが、集客だけでなくECサイトに対する信頼性を獲得でき、制作したコンテンツが資産として積み上がっていくなどのメリットがあります。

ただし、効果が出るまで時間がかかり、継続的に施策を行なっていく必要があります。

参考:【コンテンツマーケティングとは?】重要性や外せない施策などをわかりやすく解説

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口コミサイトやアマゾン、楽天などのECモールへ出店することも重要です。集客施策をしてもすぐに効果が出るものばかりではないので、アマゾンや楽天内の競争があるとはいえ、すでに検索エンジンから集客が見込めるECモールを利用すれば、簡単に集客できます
池田直樹
ZERO式ECサイト制作はこちら

【SEO編】ECサイトで集客するための施策

4つの施策について理解したところで、まずはSEOを使用したECサイトの集客施策を解説していきます。SEOで具体的に行なっていく手法は以下の4つです。

  • キーワードを含める
  • 手っ取り早いキーワードの選び方
  • 商品ページを最適化する
  • ページの表示速度を上げる

キーワードを含める

検索エンジンから流入するユーザーは、悩みや疑問を解決するためにキーワードを入力して検索するので、商品や特集ページなどに必ず上位表示させたいキーワードを含めましょう。

ただし、全く関連していないキーワードを入れても意味がありません。商品や特集に対して『ユーザーがどのようなキーワードで流入するか?』という検索意図を汲みながら、キーワード選定していきましょう。

例えば化粧品を販売しているサイトの場合、特集ページで『自分にあった化粧品の選び方』というテーマをとりあげるなら、キーワードは『化粧品 選び方』となります。
このキーワードをタイトルや本文中で使っていくことで、検索エンジンにインデックスされ、ユーザーに見つけてもらえるようになります。

ただし、タイトルや見出しは検索エンジンでユーザーが見つけやすいように、なるべく左側にキーワードはいれましょう。

手っ取り早いキーワードの選び方

ECサイトのSEO対策において、キーワード選びはアクセス数に大きく影響する要素です。

そもそも検索数が少なければ上位表示されてもアクセス数は伸びませんし、競合がひしめき合うキーワードでは上位表示が難しく、集客効果を高めるのは困難です。
また、キーワードにはコンバージョンに近いもの・遠いものがあり、コンバージョンから遠いキーワードを選んでしまうとアクセス数が伸びても売上につながりにくいなどのデメリットがあります。

そのため、上位表示しやすくコンバージョンに近いキーワードを探すことが大切です。

手っ取り早くキーワードを見つけたいなら、解析ツールなどで競合サイト・ブログが上位表示されているキーワードをチェックし、その中からコンバージョンに近いキーワードを探すのがオススメです。

商品ページを最適化する

SEO対策において、商品ページが満足度の高いものとなるように最適化することが重要です。なぜならGooleは、ユーザーが検索したキーワードに対する悩みや疑問が解決されるページを上位表示させる傾向があるからです。

既にECサイトを展開している場合もこれから制作していく場合も、商品ページの満足度を上げるために、以下のような情報が盛り込まれているか確認しましょう。

  • レコメンドを入れる(この商品はこんな商品も買っています)
  • レビューを入れる
  • FAQを入れる
  • 動画を入れる

ページの表示速度をあげる

ECサイトは決済機能や会員機能、ポイント機能など様々なプログラムが必要ですし、画像や動画なども使用されるため表示速度が遅くなりがちです。
しかし、ページの表示速度はGoogleなどの検索エンジンが評価基準としており、遅い場合はユーザーの離脱率も高くなってしまいます。そのため、現在の表示速度が遅くないかどうか、Page Speed Insightなどでチェックする必要があります。

もし表示されるまでに2秒以上かかっているなら、原因を探って改善していきましょう。例えば画像や動画を多く使用しているなら、それらを圧縮したりコードを最適化したりすることで表示速度をあげられます。

ページの表示速度を早めるとユーザーのストレスが軽減され、SEO面でも評価されて上位表示されやすくなります。

モバイル対応にする

ECサイトがまだモバイル対応されていないなら、速やかに対応させることをオススメします。なぜならGoogleは、スマホ対応されているサイトとそうでないサイトの場合、スマホ対応されているサイトを評価して優先的に上位表示させる傾向があるからです。

また、現在はPCと比べるとスマートフォンなどのモバイルの方が使用率が上回っているため、モバイル対応されていないサイトは閲覧しにくく、離脱率が上がってしまう可能性があります。

既にECサイトを展開しているなら、スマホ対応がされているか?スマホで閲覧した時の使いやすさや見やすさなどをチェックし、必要なら改善していくことが重要です。
また、これからECサイトを制作する場合は、モバイル対応を前提にして設計していきましょう。

参考:【反響が数倍】ECサイトの5つのSEO対策をわかりやすく解説

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SEOでは外部施策も重要です。
ただし、外部施策には専門的な知識が必要なので、社内で知見がない場合は専門家への相談をおすすめします。
池田直樹
ZERO式ECサイト制作はこちら

【SNS編】ECサイトで集客するための施策

続いて、SNSを利用してECサイトで集客していく、具体的な施策を紹介します。SNSでは、以下の5つの方法で集客していきましょう。

  • Twitter、Facebook、Instagramのアカウントを制作する
  • いいねを増やす施策
  • SNSで特典やコンテンツを配信する
  • SNSボタンを記事内に配置する
  • インフルエンサーを活用する

Twitter、Facebook、Instagramのアカウントを制作する

ECサイトでオススメのSNSは、Twitter・Facebook・Instagramの3つです。

Twitterは匿名性が高く、拡散力が高いので商品やコンテンツのバズを期待できます。
また、Facebookは国内トップの利用者数を誇り、実名登録者数が多いので信頼性の高い情報発信にメリットが高いです。画像や動画と共に長文のテキストも配信できるため、より詳細な情報発信が可能です。
Instagramは主に画像や動画が中心で、視覚的にユーザーにアプローチできます。

まずは、これらのSNSでECサイトの情報を発信する公式アカウントを制作しましょう。Twitterは個人・ビジネスアカウントが同じですが、Facebook・Instagramはビジネス用アカウントに切り替えることで、様々な機能を利用できます。

いいねを増やす施策

SNSではフォロワー数を増やすことも大切ですが、なによりユーザーの興味をひく情報を常に配信して、ECサイトを認知してもらうことが重要です。そのためにも、『いいね』を増やすような施策を行っていきましょう。

  • 1日のツイートを増やす
  • ユーザーとのコミュニケーションを図る
  • 画像を添えて投稿する

『いいね』を増やす方法としては、上記の方法があります。ポイントは、自社アカウントからも積極的にフォロー・いいね・拡散・コメントをしながら、画像や動画も使って情報配信し続けることです。

SNSで特典やコンテンツを配信する

SNSでECサイトへの集客につなげるために、割引などの特典や前述した特集ページのコンテンツを配信すると効果的です。こういったお得情報は『いいね』や拡散がされやすく、認知度を高めるのにも役立ちます。

また、商品の詳細や面白い利用法などを紹介したり宣伝することで、そのまま商品購入に結びつくケースも増えています。SNSだけでもECサイトの代替的役割を担ってくれるので、うまく活用していきましょう。

SNSボタンを記事内に配置する

SNSの最大のメリットは、何といっても『拡散力』です。
良質なコンテンやユーザーが気に入った商品であれば、『いいね』やリツイートなどで拡散され、広告を打たなくてもユーザーによって広められて認知度が高まったり、新規顧客獲得も可能となります。

ECサイトの商品ページや記事・動画などのコンテンツがあれば、ユーザーが拡散しやすいようにSNSのシェアボタンを設置しましょう。
シェアボタンの設置場所によっても効果の出かたが変わるので、分析しながら最適な箇所を見つけることをオススメします。

インフルエンサーを活用する

SNSで、多くの人に『いいね』や拡散をしてもらいECサイトへのアクセス数を増やしていくためにも、影響力が強いインフルエンサーの力を借りると効果的です。

例えばインフルエンサーに商品をコーディネートしてもらったり、キャンペーンを紹介してもらったり、動画で注文から商品開封までの一連の流れを紹介してもらうなど様々な方法があります。

ただし、商品やECサイトのブランディングや効率的に効果を上げるためにも、イメージの合ったインフルエンサーやSNSを選ぶことが大切です。

【Web広告編】ECサイトで集客するための施策

SEOやSNS施策は多少の専門的な知識が必要で、すぐに効果が出るわけではないため初動が難しいです。その点Web広告ならお金がかかるものの、即効性があり最も簡単にアクセスを増やすことができます。

ECサイトでおすすめのWeb広告施策は以下の通りです。

  • プレリリースで集客
  • リスティング広告で集客
  • SNS広告で集客
  • アフィリエイト広告で集客

プレスリリースで集客

 Web広告施策の一つとしてプレスリリースがあります。
プレリリースとは、新商品やイベントなど多くの人に発信したい情報を、テレビ局や新聞社といったマスコミや大手Webメディアなどに知らせる施策です。

現在は様々なプレスリリース配信サービスが展開されていて、数多くの有力メディアに自社ECサイトの情報を通知できます。
有名メディアから取材されるキッカケにもなり、報道されれば認知度が高まったりメディアからのリンク効果でSEO対策としても効果を期待できるのが大きなメリットです。
また大手メディア以外にも、SNSやブログのネタとして情報収集しているユーザーも多いため、メディアからの取材や報道がなくてもユーザーによる拡散が期待できます。

リスティング広告で集客

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!のような検索エンジンなどでユーザーが検索した際に、キーワードに合わせて最上部に表示される広告です。
費用さえ出せば検索しているユーザーの目に最も早く止まるため、短期的に手軽に集客できます。

しかし専門知識がなくても手軽に集客できる分、多くの競合も参入しています。出稿したい企業数に対してキーワードごとに表示できる広告枠は限られているため、クリック単価が高騰しているキーワードも出てきています。

そのため、自社が出稿したいキーワードのクリック単価と利益が見合うかどうかも確認することが大切です。

SNS広告で集客

SNS広告とはTwitterやFacebook、InstagramなどのSNSで出稿できる広告です。
タイムライン上で他のコンテンツと同じように表示されるため、広告に抵抗を持っているユーザーでもコンテンツの一部として楽しんでもらうことができます。
また、広告自体に『いいね』や『コメント』といった反応やシェアをしてもらえば、他の企業が配信している広告よりも優先して打ち出してくれるため、費用対効果を高めることもできます。

配信方法はSNSによってできる範囲が違いますが、基本的にターゲット属性を絞ったり、キーワードや趣向ジャンルなどを絞って広告配信していきます。

アフィリエイト広告で集客

アフィリエイト広告は『成果報酬型広告』とも言われていて、コンバージョンが成立したら広告費を支払う仕組みです。

例えば、プレスリリースやSNS広告の場合は広告に反応されなくても配信費用がかかりますし、リスティング広告はクリックされればコンバージョンされなくても単価が加算されます。
しかし、アフィリエイト広告なら商品が購入された時点で広告費が発生するので、予算が出せない企業でも広告配信が可能で低リスクなのもメリットでしょう。

ただし、リスクが低い代わりにコンバージョンはアフィリエイターの腕に左右されます。また、アフィリエイターも案件を選んでいるので、優秀なアフィリエイターに宣伝してもらえない場合は成果報酬の金額を高く設定する必要も出てきます。

リマーケティング広告

リマーケティング広告とは、ECサイトに一度アクセスしたあと商品を購入しないで離脱したユーザーを追跡し、他サイトなどで広告を表示することで再訪問につなげる施策です。
GoogleアドワーズやYahoo!プロモーション広告で様々なメディアなどに出稿できます。

ECサイトに1度でも訪れたユーザーはサイトに興味や関心が高いケースが多いので、再アプローチによってコンバージョンに結びつきやすいのがメリットです。

【コンテンツマーケティング編】ECサイトで集客するための施策

最後に、コンテンツマーケティングを使用してECサイトで集客するための3つの施策を紹介していきます。

  • ブログ
  • 動画
  • 前述した集客施策

ブログ

ブログは、選定したキーワードに対して有益なコンテンツを制作・配信して集客する方法です。
検索エンジンはキーワードに対して有益な情報が盛り込まれたコンテンツを上位表示させるので、まずは自社ECサイトに関連したキーワードを選定していくことが大切です。

またECサイトでブログを行うには、記事の更新が手軽にできるようにECサイトをWordPress化しておく必要があります。

参考:WordPressでECサイトを制作するメリット・デメリット|制作料金相場や注意点も紹介

検索順位で上位表示される記事とは

検索エンジンで上位表示される記事の特徴は以下の通りです。

  • 情報の網羅性
    ⇒ユーザーが求めているものを過不足なく提供できているか
  • 情報の専門性
    ⇒専門的な知識からユーザーの納得度や潜在的な悩みも解決できているか
  • ユーザーの満足度
    ⇒画像やリンクが適切で読んでいて苦にならないか

参考:【コンテンツマーケティング】成果が出る記事制作の手順とは?

動画

近年、デバイスの発達や5Gの登場、YouTubeなどの動画プラットフォームの登場により、動画の閲覧率が急速に伸び続けています。
動画は、テキストや画像の5000倍の情報量をユーザーに伝えられるコンテンツで、特に実物の商品を手にとれないECサイトでユーザーに魅力を伝えるためには、必要不可欠といっても過言ではないでしょう。

注文から到着後の開封動画や、商品の使い方・使用している様子などの動画コンテンツをSNSやYouTubeなどのプラットフォームに配信すれば、集客や拡散も狙うことができます。

前述した集客施策もコンテンツマーケティングの一部

実は、上述した『SEO・SNS・Web広告』施策はコンテンツマーケティングの一部でもあります。

SEOやSNS施策は、検索で上位表示されたりSNSのフォロワーが増えるまでに時間がかかりますが、その分効果が出れば広告を打たずとも集客が可能。効果が出るまでの間はWeb広告によってカバーすることで、初動スピードをつけることができます。

コンテンツマーケティングは集客の基本で、Webを使用した事業ではコンテンツマーケティングなしに集客が成り立ちません。

まとめ:自社のECサイトにあった集客方法を選ぼう

ここまでECサイトで行なっていきたい4つの集客方法を紹介してきましたが、業種や商材、ターゲットによって最適な施策は異なります。そのため、自社ECサイトでどの施策が一番向いているのか?を分析して検討していくことが大切です。

またそれぞれの施策は、それなりに配信コンテンツの制作や内部施策などで作業量が増えます。施策を打った後も分析・改善をしていく必要があり、人材不足の場合はECサイト自体の運営だけで手一杯となってしまうでしょう。
しかし、ECサイトで業績を上げていくためには集客施策を打っていくことが非常に重要なので、もし自社にリソースがないのであれば外部へ依頼するなどして成果につなげていく必要があります。

この記事のおさらいポイント

・ECサイトでは、SEO・SNS・Web広告・コンテンツマーケティングの4つの集客施策が有効
・SEOではキーワード選定して内部施策やモバイル対応をしていくことが重要
・SNSではTwitter・Facebook・Instagramの3つを活用する
・Web広告は、自社の業種やターゲットなどによって最適な広告を選ぶのがコツ
・コンテンツマーケティングでは、ブログや動画などを活用するのがオススメ
WEBコンサルタントのご紹介
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