なぜLPはスマホ向けに最適化する必要があるのか?5つの制作ポイントも紹介

スマホの普及に伴い、ランディングページのユーザー層の大半がスマホでサイトを閲覧する時代となりました。ランディングページのスマホ最適化は、制作サイドにとってもはやマスト。避けて通ることはできません。

そこで今回はランディングページのスマホ版を制作する場合やスマホ最適化する際のポイントをわかりやすく解説していきます。登場するのは、「ココを押さえておくだけでコンバージョンに差が出やすい!」という重要な要素ばかりです。まずはスマホ最適化が必要である理由からご覧ください。

この記事を読んだらわかること

・ランディングページをスマホに最適化する理由
・スマホ最適化の5つのポイント
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ランディングページをスマホ向けに最適化する理由

ランディングページのスマートフォン版が必要である理由は大きく分けて2つあります。読めば、ランディングページをスマホ向けに最適化することが、鉄則となっている現状がおわかりいただけるでしょう。

ネット利用者はスマホユーザーばかり

総務省の「情報通信白書」によりますと、2017年の時点でスマホの保有率は全体の75.1%となっています。これは同調査内で発表されているパソコン保有率の72.5%を超えています。つまり、ネット利用者の多くがスマホを通じてサイトを閲覧しているのです。

ランディングページはビジネスが主戦場である企業相手(BtoB)のサイトにしろ、個人消費が相手となる場合(BtoC)にしろ、スマホユーザーからの視線を意識しなければ成立しなくなっています。現在のランディングページは、スマホからの流入を念頭に置いて最適化するのが当然のことなのです。

PC(パソコン)とSP(スマホ)では見え方が異なる

パソコン用に制作したランディングページをスマホで閲覧すると、文字が小さかったりデザインが崩れたりして見づらいサイトになってしまいます。このような見づらさ・読みづらさを押してまで、スマホの小さな画面で読み進めてもらえる可能性はきわめて低いと言わざるを得ません。

スマホユーザーはパソコンユーザーよりも気軽にサイトを見ているものなので、ただでさえ離脱も簡単。不便や不快感を覚えれば、一瞬で遷移されてしまいます。このため、スマホで見て一瞬で「良い!」と思ってもらえるデザインを構築することがマストとなるのです。

スマホ向けのランディングページ制作で押さえておきたい5つのポイント

スマホ向けにランディングページを制作する場合には、絶対に押さえておくべきポイントがあります。スマホの特性とリンクさせた納得のポイントを5つご紹介しますので、ぜひランディングページのスマホ最適化にお役立てください!

レスポンシブデザインではなく、スマホ専用のデザインにする

レスポンシブデザインとは「反応が良い」といったような意味合いの言葉で、あらゆるデバイスで見ても自動的にサイズ等を切り替えられる機能を持ったデザインのことをいいます。つまり、パソコン用にデザインしたサイトをスマホで見れば、スマホに適したデザインに勝手に変わってくれるというものです。

一見便利と思われるレスポンシブデザインですが、デザインに制約があり、基本的にはPCで見えるデザインをSPにサイズ調整しただけのものなので、真にスマホ最適化ができているとは言い難いです。

ですので、スマホのユーザーに対してアプローチしていきたいのであれば、PC用とSP用は別々にデザインを組み立てる必要があります。

参考:ランディングページをレスポンシブデザインで制作するのはNG!?その理由を解説

ボタンは押しやすく大きくシンプルにする

コンバージョンの最後の関門であるコンバージョンボタンは、押しやすさにこだわりましょう。余白をしっかりと空けて、ボタンデザインは大きめにわかりやすくするのが一番です。より離脱されやすいスマホ用デザインでは、あくまでユーザーの行動にストレスがかからないことを重視します。

アコーディオン機能などを使用し、文章を読みやすくする

スマホはただでさえ画面が小さく、長い文章を読むのが大変です。長々と読み進めなければ内容が理解できないサイトとなると、離脱リスクが高まります。読みやすく操作性にすぐれたサイトを制作しておけば、それだけで有利に働くことを覚えておきましょう。

まずはデザインをコンパクトにする必要があります。そこで役に立つのがアコーディオン機能。ランディングページのクロージングでお約束となっている「よくある質問」などに多用されている機能で、内容の一部や要点だけが表示されていて、クリック(タップ)すると全体が広がるように表示されるという便利なものです。

必要な情報は過不足なく簡潔に、なおかつ見た目のデザインはすっきりとコンパクトにまとめる。これがランディングページのスマホ最適化には不可欠と言えるでしょう。

コンバージョンボタンは固定表示を活用する

サイトをスマホ向けに見やすく作っても、肝心なコンバージョンボタンがわかりにくければ、成果にはつながりません。申し込みや購入に必要なアクションボタンやカートの位置がわかりにくいと、ユーザーはすぐに心変わりしてしまいます。こうした機能は固定表示を利用し、導線確保をしておきましょう。

行動に制約があるスマホでは、その気になってくれたユーザーが負担なくコンバージョンに至れるよう心配りをすることがきわめて重要です。仮にその時はコンバージョンに至らなくても、扱いやすそうなサイトだという好印象を残すことはできるので、競合と比較して後から戻ってきてもらえる可能性も出てきます。

逆にコンバージョンの仕方がわからないなどデザインで気が利かないと、商材や運営者サイドのイメージに悪影響を及ぼしかねません。比較検討する段階になっても「あのサイトはないな」と思われるリスクが生じます。スマホ最適化でも、常にユーザー目線のサイトデザインを心がけましょう。

電話番号はクリックするだけで掛けられる仕様にする

パソコン用のランディングページには不要ですが、スマホでは電話による問い合わせなどへのハードルを下げるための工夫が必要です。わざわざ電話番号を入力する手間が要ると知った段階で「面倒」「離脱」という選択に直結してしまうかもしれません。電話番号の表示とともに、クリックのみで架電可能にしておくのがお勧めです。

スマホは電話そのものなので、パソコンからよりも電話でのコンバージョンが高めとなり得ます。その特性を活かして、電話をかけやすいように仕掛けておくことが重要です。

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基本的にスマホデザインの制作はPC版のデザインが確定してからになります。PCのデザインを元にスマホでもユーザーが使いやすいサイトを心がけましょう。
池田直樹
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まとめ:スマホデザインはLPのコンバージョンに大きく左右する

今回はランディングページのスマホ最適化を強くお勧めする内容をお届けしてきました。自社のランディングページを閲覧しているほとんがスマホユーザーだということを念頭に置けば、予算の関係上パソコンかスマホかの二者択一を迫られる場合などは、特にBtoC商材については、もはやスマホを取った方が良いかもしれません。
ただ、BtoB商材については、担当者がスマホでサイトを見つけて会社でパソコンで確認したり提案したりといったケースもあるので、やはりどちらも用意するのがベスト。いずれにしても商材によって、そのあたりもしっかりと見きわめる必要があると言えるでしょう。

この記事のおさらいポイント

・スマホユーザーが増えてきているためスマホ最適化は必須
・スマホとパソコンの見え方は異なるので、スマホ最適化は必須
・レスポンシブデザインよりもスマホ専用のデザインがおすすめ
・アクションボタンは押しやすいサイズを心がける
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