【健康食品・通販向け】ホームページを制作する5つの重要ポイントと成果を出すためのコンテンツを徹底解説【ECサイト】

「ホームページ」とは、複数のページに情報が網羅されているWeb媒体のことを指します。いくつかのページにまたがっており、健康食品の情報購入方法などがまとめられています。

少し前まで、ホームページは「最初に表示されるWebページ」のことを表していましたが、時代とともに意味が変化しています。特に健康食品・通販向けのホームページには自社の魅力をPRする役割があることを抑えておかなければなりません。

この記事では、健康食品・通販向けのホームページを作る際に大切なポイントを紹介します。PR方法や参考ホームページについても解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事を読んだらわかること

・健康食品・通販向けホームページの役割について
・健康食品・通販向けホームページの制作時に重要な5つのポイント
・健康食品・通販向けホームページに入れたいオススメのコンテンツ
・健康食品・通販向けホームページ制作料金の相場について
・ホームページを制作後に行うべきマーケティング戦略
・健康食品・通販向けホームページ制作の参考にしたいホームページ
 
目 次表示

健康食品・通販向けホームページの役割って何?

最初の項目で紹介するのは、健康食品・通販向けホームページの役割についてです。ホームページはどのような目的で制作すべきなのかも具体例とともに解説します。

ホームページと混同されやすいページに「ランディングページ(LP)」がありますが、ランディングページはある特定の健康食品の情報を1ページにまとめたものです。

一方のホームページは、ユーザーの利益となるコンテンツを更新することで、ユーザーから継続的に健康食品を購入してもらうことを目的としています。

①商品のブランディング

健康食品・通販向けのホームページで最も重要なのが健康食品のブランディングです。ブランディングとはユーザーに「ここの健康食品だから購入する」とファンになってもらえるよう価値を向上させることです。

ユーザーの多くは、Amazonや楽天などの大手ショッピングサイトで製品を見て購入を決めています。一方で健康食品のホームページを見るユーザーは「その製品についてもっと知りたい」と考えています。

健康食品・通販向けのホームページには、そのようなユーザーに対し自社や自社製品の良さをアピールする役割があります。

②『どんな健康食品なのか』をユーザーに知ってもらう

参照元:https://www.nicorio.co.jp/GoodsList.jsp?category_id=01

健康食品・通販向けのホームページには、どんな製品があるのかをユーザーに知ってもらう役割も担っています。これは、健康食品ブランディングと並んで重要なことです。

特にホームページを訪れるユーザーが求めているのは『この健康食品は他とは何が違うのだろう』『この健康食品は何を素材に採用しているのだろう』と更に踏み込んだ情報です。

③他の商品や自社商品を網羅的にPRする役割

上記の役割に付随した内容ですが、健康食品・通販向けのホームページには他の商品を宣伝する役割もあります。メインとなる健康食品と他の製品を一緒に掲載することで、網羅的にブランドをPRすることが可能です。

網羅的にブランドをPRする手法は、「このブランドが好き!」と感じているリピーターへのアピール方法として有効です。長く自社の健康食品を購入してもらうために、メイン以外の製品もPRしましょう。

健康食品向けのホームページを作る時に重要な5つのポイント

この大項目では、テーマとなっている健康食品・通販向けホームページを制作する際に大切な5つの事柄を解説します。ホームページに入れたい重要なンテンツですので、ぜひチェックし参考にしてみてください。

①健康食品のホームページはターゲットユーザーから逆算して制作する

参照元:https://mamanic.jp/

健康食品は狙いたいターゲットを決めた上で制作することが多く、扱っている健康食品に合わせたホームページに仕上げることが大事です。

例えば子を持つ母親をサポートするブランド「ママニック」は妊活中や子育て中の女性をターゲットにしており、サイトのデザインも母親向け健康食品のイメージに添ったモノになっています。

ホームページの制作は商品開発と同時に行われることが多く、取り扱っている健康食品にマッチしたホームページを目指すことが重要です。

②ユーザーの年齢層に合わせたデザインを採用する

参照元:https://www.asahi-gf.co.jp/special/asa/

上記の内容に付随した内容ですが、ホームページのデザインは取り扱っている健康食品を基点とし、ユーザーに健康食品の魅力を分かりやすく知ってもらうことが大切です。

例えば現在30~40代の女性ユーザーが多く、自然なイメージがある青汁のホームページは、緑を基調にしたり中性色を中心にしたりと優しいイメージに仕上げられています。

③商品の情報はわかりやすく詳細に掲載する

参照元:https://lohaco.jp/product/P381902/?int_id=top_topic_mdu_2

健康食品・通販向けホームページのメインコンテンツですが、取り扱っている製品の情報は分かりやすく詳細に掲載することが大切です。具体的には『ユーザーにとってどのようなメリットがあるのか』などを記載する必要があります。

特に健康食品は口にする製品であるため、製品同士を入念に比較してから購入するユーザーが多く見受けられます。他社との差別化を図るためにも、製品の情報は詳細に記載しましょう。

また、セットで販売する場合には、いくつの製品が同封されているかも重要な情報になります。これは単体の製品よりもセット販売の方がユーザーにお得感をPRすることに繋がるためです。

④薬機法・薬事法には気をつける

健康食品・通販向けのホームページを作成する際には、薬機法・薬事法について念頭に置いておかなければなりません。具体的には健康食品を摂取することで期待できる効果についてです。

健康食品はあくまでも食品であるため、ホームページ内に「これを飲んだら絶対に健康になります」「これを飲んだら確実に痩せます」など効果を言い切る表記をすると法律に抵触する可能性があります。そのため、サイトのコンテンツを執筆する際は表記方法に気を付けましょう。

薬機法(旧薬事法)に引っかかるランディングページとは?

⑤購入コンテンツへのは導線はわかりやすく

参照元:https://www.nicorio.co.jp/item/nlb/

健康食品・通販向けホームページを制作する際には、『購入ページ』への導線を分かりやすくすることが大切です。どこから購入すれば良いのか分からないホームページだと、ユーザーは離れてしまいます。

画像を参照しているニコリオでは、ページの上から商品名→金額→カートボタンの順に配置することで、ユーザーがスムーズに購入手続きに進めるような工夫がなされています。

また、可能であれば紹介ページのなかに購入ボタンを設置することで、その健康食品を気に入ったユーザーがすぐに購入できるようにデザインするのもおすすめです。

ホームページ制作で入れると良いオススメのコンテンツ

この章では前章で紹介した重要ポイントと一緒に取り入れることで、より効果が期待できるコンテンツを紹介します。前章がホームページ制作における基本的な内容だとすると、この章は応用的な内容です。

よくある質問成功体験談などの応用的なコンテンツを取り入れることで、よりユーザーから支持されるホームページができあがります。

よくある質問(Q&A)

参照元:https://www.nicorio.co.jp/s/faq/

ホームページの使いやすさを向上させるために、問い合わせ頻度の高い質問の回答や、利用者から過去にあった質問について掲載しておきましょう。簡単な質問なども解決できるようにしておくのも大事です。

また、発送方法注文がキャンセルできるかどうかを記載するのもおすすめです。加えてクーリングオフに対応しているかどうかも記載しておくとユーザーは安心して購入手続きが行えます。

成功体験談

参照元:https://mamanic.jp/voice

健康食品・通販向けのホームページを制作する際には成功体験談のページを設けましょう。『自分はこんな効果が実感できました』という内容をユーザーに伝えることで、リピーターや優良顧客の囲い込みが行えます。

また、お客様の声を載せることは客観的に扱っている健康食品の良さが伝えられるユーザーが購入した後の姿をリアルに想像できるなどのメリットがあります。

アカウント・カートシステム

参照元:https://lohaco.jp/sf/order/address/billing/new/

アカウントシステムがあると、売り上げの管理が容易に行えるようになるほか、メールマガジンで別商品のPRも行えるので、売り上げの向上にもつなげられます。

また、アカウントシステムを導入すると2回目以降の購入で住所や決済方法を改めて記入する必要がなくなるので、ユーザー側にもメリットがあります。健康食品・通販向けのホームページを作成する際にはアカウントシステムを導入しましょう。

なお、アカウントシステムは、ECカートシステムと一緒に導入されるケースが多く見受けられます。カートシステムとは、インターネット上で健康食品を販売する際の仕組みのことです。

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健康食品系のホームページ制作で重要になってくるのは『商品』をいかに買ってもらえるかです。広告戦略やコンテンツマーケティング施策なども有用ですが、自社商品の魅力を伝えるLPや購入ページを充実させるなど様々な販促展開を検討しましょう。
池田直樹

健康食品向けホームページ制作の相場・料金とは?

この章で解説するのは、健康食品・通販向けホームページの作成費用と相場についてです。問い合わせ機能のみが備わった簡易的なモノから購入カート機能が搭載された複雑なモノまで規模別に紹介します。

小規模なホームページの場合

ページ数が10ページ程度で、シンプルかつ簡易的なホームページを作成する場合の費用の相場は50~100万円程度です。コーポレートサイトを制作する際も同様の値段になるケースが多く見受けられます。

搭載される機能は問い合わせフォームのみで、複雑システムがなく、ホームページとして必要最低限のシステムが備わっています。初めてホームページを制作する際におすすめです。

中規模なホームページの場合

ページ数が30ページ前後で、自社スタッフで行える修正機能があるホームページの制作費用の相場は300~500万円です。ブログが搭載された中規模程度のモノで、システムには問い合わせ機能に加えてASPのカートシステムが備わります。

大規模かつ複雑なホームページの場合

ページボリュームが50ページ以上で、独自の決済サービスなどがある規模の大きなホームページの作成費用は最低でも500万円以上です。コンテンツやページ数に応じて費用が上がります。

問い合わせフォームに加えて決済システムや購入カート機能システムが搭載された複雑なモノで、全国各地から注文を受ける大手ホームページがこれに該当します。

ホームページ 相場 特徴
小規模 50~100万円 ・10ページ程度
・問い合わせフォームのみ
中規模 300~500万円 ・30ページ前後
・ASPのカート機能+管理機能
大規模かつ複雑 500万円~ ・50ページ以上
・独自の決済システム+カート機能
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ホームページにカートなどのEC機能をつける場合は、外部のASPツールを使う選択もありますが、WordPressでの構築をすることで自由度の高いECサイトを制作できます。また、カートASPでお悩みであれば下記の記事を読んでみてください。
池田直樹

ショッピングカートのみ設置型ASPおすすめ比較

健康食品向けホームページを制作後に実施したいマーケティング戦略

健康食品・通販向けホームページは制作さえすればゴールという訳ではありません。なぜなら制作が完了すると購入してもらえる環境は整うものの、継続して購入し続けてもらわなければ意味がないからです。

継続的にユーザーから自社の製品を購入し続けてもらうためには適切なマーケティング施策を行う必要があります。そこでこの項目では、一般的なWebマーケティング施策について紹介します。

また、一般的なマーケティング戦略が健康食品・通販向けのホームページに合致しているかどうかも解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

キャンペーンサイト・ランディングページ

参照元:https://www.fancl.co.jp/

ユーザーの購買意欲をより高めるために、特定の製品の情報を1ページに盛り込んだランディングページを用意しましょう。ページ移動に伴うユーザーの離脱が少なく、購入してもらいやすいというメリットがあります。

また、製品の魅力を伝えることに注力した「キャンペーンサイト」を併せて準備しておくことも重要です。キャンペーンサイトを導入することで、ユーザーの購買意欲をより高められます。

SNS・インフルエンサーマーケティング

参照元:https://www.instagram.com/mamanic_official/

近年ではSNSを日常的に利用しているという人が多いため、InstagramやTwitterを利用した健康食品の宣伝は効率のよいマーケティング戦略のひとつと言えます。

また、インフルエンサーによる口コミ健康食品と相性が抜群です。ユーザー目線の宣伝が行えるほか、情報が拡散されやすいというメリットがあります。

コンテンツマーケティングについて

参照元:https://zero-s.jp/labo/

「コンテンツマーケティング」とは、ユーザーに有益な情報を継続的に発信することで、自社の健康食品を購入し続けてもらうことを狙いとする戦略を指します。

健康食品・通販向けのホームページは全国各地のユーザーに購入してもらえる可能性があるため、コンテンツマーケティングは効果的な施策のひとつと言えます。

青汁を飲み続けることで期待できる効果」や「青汁を365日飲んでみた結果」など、ユーザーの興味や関心を引くコンテンツを提供し続けましょう。

【厳選ピックアップ】健康食品向けのホームページ制作で参考になるサイト5選

最後に、ZEROラボが特に良いと感じた食品関連・通販向けのホームページを紹介します。紹介するホームページのどこが参考にすべきなのかポイントも併せて解説するので、ぜひチェックしてみてください。

LOHACO

参照元:https://lohaco.jp/

LOHACO」は、オフィス向け通販を行う「アスクル」が展開しているホームページで、健康食品以外に日用品など多種多様な商品を扱っているのが特徴です。参照元:https://lohaco.jp/sf/order/address/billing/new/

上記でも紹介したカートや独自のアカウントを採用しています。取り扱っている製品が多く、中~大規模のホームページを作成する際に参考にしたいサイトです。

ファンケルオンライン

参照元:https://www.fancl.co.jp/index.html

ファンケルオンライン」は、サプリメントや青汁など幅広い健康食品を扱っているホームページです。健康食品の見せ方が上手く、全体的にスッキリとしたデザインなのが特徴です。

参照元:https://www.fancl.co.jp/healthy/index.html

カテゴリ・50音・フリーワードとさまざまな検索機能が備わっており、目的の製品へ素早くアクセスできる工夫が凝らされています。LOHACOと同様、取り扱い製品の多いホームページ制作に参考にしたいホームページです。

アサヒ(青汁)

参照元:https://www.asahi-gf.co.jp/special/asa/

こちらは、健康食品のなかでも青汁にフォーカスしたLP風のホームページです。青汁のイメージに合うグリーンを基調としていることや、シンプルで温かみのあるデザインになっていることが特徴です。

参照元:https://www.asahi-gf.co.jp/special/asa/

飲み方やQ&Aが製品と同じページに記載されており、ユーザーが迷うことなく製品を購入できる工夫がなされています。離脱率を抑えるホームページを制作したい場合に参考になるホームページです。

ママニック

参照元:https://mamanic.jp/

ママニック」は、妊活中の女性や子育て中の女性をターゲットとした健康食品のホームページです。LINEの公式アカウントやInstagramなど、SNSを積極的に活用しています。

参照元:https://mamanic.jp/voice

お客様の声を製品ごとに載せており、自社が扱っている製品を客観的にアピールしています。ユーザー目線で訴求を行いたい場合に参考になるホームページです。

ニコリオ

参照元:https://www.nicorio.co.jp/

ニコリオ」は、ファンケルオンラインと同様にサプリメントやこうじ酵素など幅広い健康食品を扱っているホームページです。ホワイトを基調とし、清潔感のあるデザインになっています。

参照元:https://www.instagram.com/nicorio_official/?hl=ja

InstagramやFacebookで取り扱っている製品を積極的に宣伝しているのが特徴です。SNSやインフルエンサーによるコンテンツマーケティングを展開したい際の参考になります。

ホームページを制作して自社の情報を的確にユーザーへ伝えよう

健康食品・通販向けホームページ最大の目的は自社製品のブランディングです。ユーザーに『この健康食品は他社とこんなところが違います』と、しっかりアピールすることが大切です。

また、自社の製品を買い続けてもらうためにマーケティング戦略は必須です。SNSやインフルエンサーによる口コミを上手く使って継続的にPRを行いましょう。

なお、製品の説明を記載する際には薬事法・薬機法に抵触しないか注意が必要です。「絶対に効果が出る」と言い切ってしまう表現にならないよう気をつけましょう。

この記事のおさらいポイント

・健康食品・通販向けホームページの役割は自社製品のブランディング
・製品の情報は詳細に記載することが重要である
・製品の情報を載せる際には薬事法・薬機法に抵触しないか確認する
・健康食品・通販向けホームページの制作費用の相場は50~500万円
・健康食品・通販向けホームページはSNSによるPR戦略と相性が良い

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