販売の促進や問い合わせ増加の手段として従来のホームページからランディングページを使う戦略に切り替わりつつあります。ランディングページとは商品の販売など特定の目的に特化して制作される縦長1ページのサイトです。
ホームページは会社の理念や沿革などの情報を集約するため、販売とは関係のないページも制作しなければならず、必ずしも商品の販売や問い合わせの増加などができるわけではありません。
今回は自動車販促用ランディングページをテーマに、ランディングページがどのような役割を果たすのか、制作する際に取り入れるコンテンツはどういったものがあるかなどを解説していきます。自動車販売関連でランディングページ制作を検討されている方はぜひ参考にしてください。
この記事を読んだらわかること
・自動車販促用ランディングページの制作費用
・ランディングページ制作する上で重要なコンテンツ
・制作の参考になるランディングページ3選
ランディングページは、企画構成が重要で、これを怠ると思うような結果は出ません。
我々は数多くの制作実績から蓄積された経験と企画構成力で商材に合わせた売れるためのランディングページを提案できますので、お気軽にご相談ください!
自動車販促用ランディングページの役割って何?
冒頭でも述べたようにランディングページの制作には問い合わせの増加など特定の目的を持って制作されますが、ランディングページがどのような役割を果たすのかを知っておかなければ効果は半減してしまいます。
ここではランディングページの持つ3つの役割や制作する意味を解説しながら、ホームページとの違いについても触れていきますので、まずはこれらの基本を理解しておきましょう。
①ユーザーを店舗や購入ページへ誘導する役割
繰り返しになりますが、ランディングページは問い合わせや商品の販売など「特定の目的」を掲げ、それを達成することがゴールです。マーケティング用語ではこのように目的を達成することをコンバージョン(CV)と呼びます。
ランディングページはまさにそのコンバージョンまでの導線設計とユーザーの誘導が主な役割です。自動車販促用のランディングページであれば「実店舗」や「購入に関する問い合わせ」への誘導をする必要があります。
ホームページでも同様の目的で専用ページを作るなどは可能ですが、関係のないリンクが多すぎるためにコンバージョンへは繋がりにくいです。ランディングページのように必要な情報が1ページに集約されている方が効果は高くなるので覚えておきましょう。
②自動車販売のサービスを利用する『メリット』がどれだけあるかをユーザーに知ってもらう役割
ランディングページを使って商品販売などへと誘導する際に重要となるのが、ユーザーの購買意欲の刺激です。興味を持ってもらえなければコンバージョンには至らないので、そのためにランディングページ上ではサービスを利用するメリットを知ってもらわなければいけません。
ランディングページは常時公開するケースもありますが、広告を打ってマーケティングをしなければ流入がないので、WEB限定の割引など期間限定のキャンペーンを作り、キャンペーン期間に合わせて限定公開するケースが多いです。
ホームページは基本的に常時公開をしておきますし、会社名の検索などからの自然流入がメインとなる点も2つのサイトの大きな違いとなります。
③CM・雑誌などの広告代わりの役割
ここまでランディングページの役割には「コンバージョンまでの誘導」と「メリットを知ってもらう」の2つがあると説明してきました。これは営業マンのセールストークや雑誌などに掲載される広告と同じ手法です。
最初にユーザーの悩みなどを突いて、それを解決する手段として自社サービスを紹介。メリットを感じてもらい興味を煽ったらクロージングをかけて販売を促すというのが一般的なセールスの流れで。
ランディングページはこれと同じようにWeb上でセールスマンの代わりを果たし、売上を向上させるという役割も担っています。そのためにもその時々のキャンペーンを大々的に宣伝するなどの手法でユーザーにメリットを伝えていきましょう。
自動車販促用のランディングページを作る時に重要な7つの基本要素
ランディングページの役割がわかったところで、次にサイトの中身となるコンテンツについて解説をしていきます。コンテンツは起承転結のような流れを持たせ、ユーザーがコンバージョンに至るまでノンストップで読み進められるよう設計しなければいけません。
そのために必要となる重要な7つの要素を1つずつ説明していきますので、自動車販促用のランディングページ制作にも取り入れてみてください。
【大前提】自動車のテーマに合わせたランディングページを作る
まず大前提として理解しておかなければいけないポイントは、自動車のイメージに合わせた企画構成をすることです。車はその車種やカラーイメージ、ブランドイメージなどが大きく関係してくるので、ランディングページもそれに合わせたデザインにしなければいけません。
参考例としてトヨタのグランパーという車の販促用ランディングページを見ていきましょう。このサイトでは車種に合わせてそれぞれの色が設定されています。
車種を選ぶとサイトの色合いも変わるという仕様で、サイト全体もこの車のテーマである「フラっと自然へ」というキャッチコピーに合わせたデザインになっています。
工業系製品はブランディングの割合が強く結果に影響するので、新車や中古車問わずランディングページで販促をするのであれば自動車とサイトのイメージを統一させるよう注意しましょう。
ファーストビューには自動車の写真が必須
ここから具体的にどのようなコンテンツを作ればいいかを解説していきます。まずはユーザーが真っ先に目にするファーストビューです。ここがランディングページの成否を分けるといっても過言ではありません。なぜなら、ファーストビューで興味を持ってもらえなければすぐに離脱されてしまうからです。
ではどのようなものが良いのかというと以下のように自動車の写真をメインにしつつ、車のメーカーや車種なども紹介するパターンです。
特に自動車は疾走感が大切なので、数秒の動画形式にして常時流れるようにしておくと良いでしょう。他にも何のランディングページかがひと目で分かるようなキャッチコピー、問い合わせなどコンバージョンへ誘導するボタンも必要な要素です。
ファーストビューにどのようなキャッチコピーをつければいいかわからないという方は以下の記事を参考にしてみてください。
⇒【現役ライター監修】LPの問い合わせを増やすキャッチコピーとは?
CVコンテンツはキャンペーンの内容を意識して制作する
自動車販促用のランディングページはメリットを伝えるためにキャンペーンを絡めたコンテンツを作る必要があります。例えば無料で試乗可能など店舗への誘導を促すような内容も重要ですし、以下のようにグレードエンブレムなど車に関連するオプションを紹介するというのも一つの手段です。
他にもトヨタのグランパーはアウトドアをテーマとしているので、以下のようなアウトドアグッズもオプションとして紹介しています。
自動車関連に固執する必要はないので、製品と関連するものでユーザーにメリットのありそうな商品もオプションとして紹介していきましょう。また、キャンペーンは一度作って終わりではなく、継続的に結果を計測しながら改善を繰り返さなければいけません。
効果測定の方法やツールについては以下の記事を参照してください。
⇒【CVRが2倍⁉︎】ヒートマップを使ったLPの分析・改善方法
メディアへの掲載実績なども権威付けになる
自動車に限らず販促用のランディングページではメディアに掲載された、雑誌やTVなどで取り上げられたという実績が商品により強い権威性をもたらし販売に繋がるというケースもめずらしくありません。
他にもカー・オブ・ザ・イヤーなど有名な賞の受賞歴があるなどの情報はユーザーに「凄そう」という印象を持ってもらいやすいので、このような実績などがあればコンテンツにまとめて紹介していきましょう。
自動車のこだわりや強みを訴求し権威付けとして強調する
上述した内容と若干重複しますが、「日本初の」「世界一の」「唯一の」など車種の特徴や「従来のエンジンに比べ燃費効率を◯◯%改善」といった他社製品との違い、自社のこだわりなども権威付けとして紹介することができます。
その際に自動車を美しく魅せるための写真が添えられているとより効果的です。例えば工業製品の美しさや質感が伝わるような写真であったり、スピード感の伝わるような写真、革張りのシートなど高級感の伝わる写真など車のテーマと合ったものを使うと説得力が増します。
強みやこだわりを文章で紹介しつつ、写真で裏付けするという組み合わせで商品をより良く見せていきましょう。
イメージを植え付けるために動画を組み込むのも1つの選択肢
自動車は高価な買い物になるので、衝動的に買うという人はあまり多くありません。そのため、ユーザーに商品を買った時のイメージを持ってもらい、購買意欲を高めていく必要があります。
イメージをしてもらう際には文章や写真よりも動画を使った手法が効果的です。実際に車が走っている様子や親子連れなどターゲットとしている層に近い年齢の人たちが運転している様子などを動画にすることで購入したあとのイメージを持ってもらいやすくなります。
製作した動画はコンテンツ内に埋め込んでおくとコンバージョンにも繋がりやすくなるので試してみてください。ただ、ランディングページに動画を埋め込む際には注意点もあるので、以下の記事も合わせてチェックしてみましょう。
⇒ランディングページに動画を埋め込むとCVRが上がる?|理由や埋め込む注意点について
スマホへの最適化も忘れずに
最近ではパソコンを使って情報を検索するよりもスマホを使う人の方が多くなっています。また、外出先で人から聞いた話が元で検索をするといったケースもあるので、ランディングページもスマホへの最適化が不可欠です。
ランディングページはもともと縦長1ページが基本なので、縦にスクロールしていくスマホとは相性が良いですが、パソコン用のページのままだと画像や文章が適切に表示されない、問い合わせボタンが押しにくいなど不具合も出てきてしまいます。
最初に述べたようにランディングページはセールスを行い、売上を向上させるという目的があるので、ユーザーのニーズに合った形式で制作しましょう。スマホ用のランディングページを制作する具体的なメリットなどについては以下の記事をチェックしてください。
⇒なぜLPはスマホ向けに最適化する必要があるのか?5つの制作ポイントも紹介
ユーザー自身が『この車に乗ったらどれだけ気持ちいいんだろう?』『かっこいいなぁ』と感じるようなコンテンツを多く盛り込みましょう
自動車販促用ランディングページ制作の相場・料金とは?
ここまでランディングページの役割や製作時のコンテンツについて触れてきましたが、実際に制作に必要な費用について知りたいという方もいると思います。
ランディングページの費用はページ数によって変わるケースが多く、費用にも幅があります。また、特殊な例としてセールスやブランディングなど特定の目的に特化したページは比較的費用も高めです。今回は短めのランディングページ、一般的な長さ、特化型の3パターンに分けて費用相場を紹介していきます。
短めなランディングページの場合
まずは短いランディングページですが、これはA4×6枚程度の長さのもが該当します。費用は40万円〜となっていて、制作内容はパソコン用ページ、スマートフォン用ページ、問い合わせフォームが含まれます。
これだけの内容があればランディングページとして最低限の機能は果たしますし、コンバージョンも可能でしょう。ただ、内容としては不十分なので、効果はそれほど高くありません。
様々な角度からユーザーの購買意欲を刺激するためにはもう少しページ数が必要なので、予算と相談しつつできるだけページ数は増やすようにしましょう。
一般的なランディングページの場合
一般的なランディングページはページ数がA4×8枚程度のものを指し、制作に必要な費用は70万円〜です。
短いランディングページと比べると2ページしか変わりませんが、こうした少しの差で結果に大きな違いが生まれます。また、費用の中には短いランディングページと同様にパソコン・スマホページ、問い合わせフォームが含まれています。
ただ、コンテンツでも説明したような動画などを盛り込む場合には、素材となる動画が必要となりますが、撮影も合わせて行う場合には別途費用が発生するので、70万円が最低基準と考えてください。
ブランディング特化型のランディングページの場合
先にも述べたように自動車販売用のランディングページは自動車やブランドのイメージを反映する必要がありますが、こうしたブランディング特化型のランディングページは費用が少し高くなります。
制作費用はページ数などに関わらず100万円〜となっていて、費用の中にはパソコンやスマホページ、問い合わせフォームに加えて写真の選定が含まれます。自動車販促のランディングページでは、自動車のイメージを伝えるかっこいい写真を選定し、ページのデザインにこだわる必要があるからです。
中には写真の選定以外に撮影費用も含む場合もありますが、いずれにしても効果の高いページを制作するには100万円以上で予算を見積もっておくと良いでしょう。
今回紹介した3パターンの費用相場と特徴は以下の表にまとめてあります。
LPの種類 | 相場 | 特徴 |
短めのLP | 40万円〜 | ・A4×6枚程度 ・PCとスマートフォン用ページ、問い合わせフォーム |
一般的なLP | 70万円〜 | ・A4×8枚程度 ・PCとスマートフォン用ページ、問い合わせフォーム |
ブランディング特化型のLP | 100万円〜 | ・PCとスマートフォン用ページ、問い合わせフォーム ・写真選定(撮影を含む場合も有)、ページデザイン |
ランディングページの制作費用についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をチェックしてください。
⇒【相場早見表あり】ランディングページ制作の料金と価格相場を解説
自動車販促用ランディングページを制作後に実施したいマーケティング戦略
ランディングページは制作しただけではサイトへの流入がないので、他のサイトなどと同じく広告などを使ったマーケティングを行う必要があります。
ここでは一般的に活用されるマーケティング手法の紹介と、それらが自動車販促用のランディングページに適しているかをあわせて解説していきますので、参考にしてください。
リスティング広告
リスティング広告は特定のキーワードで検索をした際にSEO対策をしたサイトよりも上に表示される広告を指します。この手法は自動車販促用のランディングページにも適していて、ユーザーが検索しそうなキーワードで広告を出すと効果的です。
例えば「大阪+自動車買取」のようにエリアとイベントの名称などの組み合わせにするとサイトへの流入が期待できます。リスティング広告はクリックされた時に費用が発生するので、実際に様々なキーワードで試しながら効果の高いものを見つけていくと広告費用も抑えられます。
ディスプレイ広告
ディスプレイ広告は上記のように特定のサイトに儲けられた広告枠にバナーなどを使って表示する広告形態です。文字だけでなく写真や動画なども活用できるので、こちらも自動車販促用ランディングページには適しています。
ただ、リスティング広告はすでにキーワードで探している顕在的な顧客がターゲットですが、ディスプレイ広告は顕在的な層に対してのアプローチです。広告費用は表示されるたびに発生しますが、単価は安めに設定されているので多くの人に見てもらい、徐々に興味を持ってもらうことができます。
広告を表示するターゲットはユーザーの住んでいる地域や年齢、性別などでも絞れますし、検索キーワードを使った選定も可能です。こちらもリスティング広告と同様にエリアとイベント名などを組み合わせたキーワードで広告を出しましょう。
リターゲティング広告(バナー広告)
リターゲティング広告はディスプレイ広告とよく似ていて、バナー形式で表示するタイプの広告形態です。ただ、ターゲティングの方法が一度サイトを訪問した人となるので、まずは他のマーケティング戦略でランディングページへアクセスしてもらわなければいけません。
ターゲットは前回のサイト訪問時にコンバージョンに至った人、至らなかった人、特定の期間に訪問した人などで絞れます。自動車のような高い買い物は一度で決められない人もいるので、コンバージョンに至らなかった人をターゲットに広告を打つと成果が上がる可能性はあります。
ただ、まずはサイトに訪問してもらうことが重要なので、他のマーケティング手法と組み合わせて使いましょう。
SNSマーケティング
SNSを使ったマーケティングは他の戦略と比べても自動車販促とは相性が良いです。その理由はユーザー目線で情報発信をするのが基本なので、共感を得られるとキャンペーンや自動車の情報がSNS上で拡散されていき、多くの人の目に触れます。
拡散がしっかりされれば製品だけでなくブランド認知もできるなど高い広告効果が期待できます。ただ、そのためには一定数以上のフォロワーが必要となりますし、下手に炎上するとブランドのイメージを損なうなど逆効果になる可能性もあるので、活用する際は専門の会社などに相談するようにしましょう。
コンテンツマーケティングについて
コンテンツマーケティングとは自社オウンドメディアなどを使い、自動車に関連する有益な情報などを公開してユーザーをファン化するという手法です。コンテンツマーケティングであれば顕在的なユーザーだけでなく、潜在的な層にもアプローチできます。
また、自動車販促用の通販サイトは全国のユーザーを対象としている点からもこの手法は有効であると言えます。記事の執筆にはライターを雇う必要はありますが、オウンドメディアは一度作ると自社の資産として運用できるので、広告などと合わせて検討してみてください。
【厳選ピックアップ】自動車販促用のランディングページ制作で参考になるサイト3選
続いて実際にランディングページを制作する際に活用できるサイトを3つ紹介していきます。
今回紹介してきたポイントが取り入れられているので、それぞれどんなところが参考になるのかも合わせて解説していきます。ぜひこれらのサイトのコンテンツから学び、ランディングページを制作する際のイメージを掴んでてみてください。
トヨタ GLAMPER 特設ページ
https://toyota.jp/news/glamper/
トヨタのグランパーはコンテンツの紹介でも参考として紹介しましたが、ファーストビューは上記のように自動車の写真とキャッチコピーを記載した内容となっていて、サイトは全体的に車のテーマに合わせたアウトドアを連想させるデザインとなっています。
また、各車種のこだわりや特徴を写真と文章で説明するなど今回紹介したポイントの大半が網羅されているので注目してみてください。自動車のイメージとランディングページのデザインの合わせ方などは特に参考してみてほしいポイントです。
NOTE e-POWER
http://www.nissan.co.jp/SP/NOTE/NO1/
こちらは日産のNOTEの販促用ランディングページですが、ファーストビューには電気自動車の力強さを感じさせるインパクトの強い動画が配置されています。他にも高級感のある写真を数多く使い、車単体のイメージを膨らませるといった手法が取られている点も特徴です。
また、面白いと思ったのはユーザーの興味を引くコンテンツとしてユーザーの声ならぬオーナーの声というコンテンツで、10個の質問をすでにNOTEを所有しているオーナーたちに投げかけることで第三者からメリットを紹介してもらっています。
全体的にブランディングをメインにしたランディングページですが、一つ一つのコンテンツの作り方は非常に参考になります。
スバル試乗案内ページ
https://www.subaru.jp/campaign/shijo/
最後はスバルですが、こちらは試乗ポータルサイトであって厳密にはランディングページではありません。ただ、デザイン面が優れていますし、それぞれの下層ページへスムーズに移行させる表現が素晴らしかったので合わせて紹介していきます。
例えば以下のようなサービスを紹介するコンテンツです。
こちらはサービスを利用してもらうために、シチュエーションごとの体験レポートを紹介しています。
自動車を買うときはこういったストーリーが大切だったりするので、このようなユーザーの体験をシェアするコンテンツは販促のランディングページにも取り入れてみると面白いでしょう。
ランディングページを制作して情報を的確にユーザーへ伝えよう
今回は自動車販促用のランディングページを制作する上で重要となるコンテンツやランディングページ自体の役割などを解説してきましたが、特に重要となるのは制作する上で必要となる予算です。
ページによって費用は異なりますが、安くても40万円以上、特化型のものだと100万円以上は想定する必要があります。また、制作後のマーケティングにも一定の費用が発生するので、今回の内容を参考にしながら全体の予算を検討してみてください。
この記事のおさらいポイント
・自動車販促用ランディングページの制作費用の相場は最低40万円から
・ランディングページの効果を上げるために7つの要素をコンテンツに取り入れる
・ランディングページはサイトへの流入を増やすために広告を使ったマーケティングが必要
ランディングページは、企画構成が重要で、これを怠ると思うような結果は出ません。
我々は数多くの制作実績から蓄積された経験と企画構成力で商材に合わせた売れるためのランディングページを提案できますので、お気軽にご相談ください!