店舗への集客や資料請求、問い合わせ、商品の購入などユーザーが自ら行動をとってもらう際に有効な手段としてランディングページ(LP)があります。
従来のホームページは訪問する様々なユーザー層に向けて、会社の概要や企業理念など商品やサービスとは関係ない情報も記載しなければならず、集客など特定の目的に特化できませんでした。
ランディングページの場合は目的を達成するために内容(コンテンツ)を制作していくので、高い成果が期待できます。また、様々なページへのリンクがあるホームページとは違い、1枚縦長のページとなるケースが多く、公開期間も限られているものが多いです。
今回はレジャー系のランディングページを制作する際の費用の相場や取り入れて欲しいコンテンツなどを解説していくので、制作を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
この記事を読んだらわかること
・レジャー系のランディングページを制作する際にはどのくらいの予算を見積もればいいのか
・ランディングページに取り入れるべきコンテンツ
・制作時の参考にしてほしい既存のランディングページ3つ
ランディングページは、企画構成が重要で、これを怠ると思うような結果は出ません。
我々は数多くの制作実績から蓄積された経験と企画構成力で商材に合わせた売れるためのランディングページを提案できますので、お気軽にご相談ください!
レジャー系ランディングページの役割って何?
まずはレジャー系のランディングページが果たす役割について解説していきます。目的によってはランディングページで解決できない問題もありますが、事前に役割を理解していれば制作する前に判断が可能です。
また、ここではホームページとの違いも解説するので、それぞれどういった目的で制作するのに向いているかがわかります。
①ユーザーを店舗へ誘導する役割
マーケティング用語では「商品を買ってもらう」「問い合わせをしてもらう」などユーザーに特定の行動をとってもらうことをコンバージョン(CV)と呼びます。ランディングページの基本的な役割はコンバージョンへの誘導です。
レジャー施設などを運営している場合は、ユーザーが店舗に来るよう誘導することがランディングページの目的となります。
もちろん施設によっては問い合わせ、予約などを目的とするケースもあると思いますが、複数のゴールを設定するとホームページのようになってしまい、コンバージョンに至らない可能性が高くなるので、できるだけ目的は1つに絞りましょう。
料金表や施設の設備の説明など常に公開しておきたい内容はホームページを活用するのがおすすめです。
②レジャー施設を利用する『メリット』がどれだけあるかをユーザーに知ってもらう役割
どんなに良い商品やサービスであっても購入する、サービスを受けるメリットが無ければ人は行動しないので、ランディングページでは施設を利用する具体的なメリットなど購買意欲を刺激する内容をコンテンツにしてユーザーに伝えるという役割があります。
店舗を利用してもらうメリットは様々ですが、「割引キャンペーン」や「季節限定クーポン」などユーザーが足を運びやすくなるような内容がベストです。
また、常時公開するホームページとは対象的に、ランディングページは集客したい時期に合わせて期間限定で公開するケースが多いので、キャンペーンのメリットを説明するのに特化したコンテンツが作れます。
③CM・雑誌などの広告代わりの役割
テレビCMや雑誌広告では「こんなメリットがあります」と見ている人に伝え、最後に店舗やWebサイトへ誘導をしますが、本質的に見るとここまで紹介してきたランディングページの役割である「誘導する」「メリットを伝える」という要素が含まれています。
広告には売上を向上させる役割があるように、ランディングページも同様に上述したような期間限定のキャンペーンの告知などを行い、最終的には売上へと繋げなければいけません。
これは問い合わせや資料請求を目的する場合も同様です。最終的には売上に繋げるという意識でランディングページのコンテンツを制作していきましょう。
実際にどのようにすれば効果の高いページになるのかは次の項目で詳しく解説していきます。
レジャー系のランディングページを作る時に重要な8つの基本要素
ランディングページはホームページのように読まれて終わりではなく、前述した役割でもあるコンバージョンに繋げなければ意味がありません。
そこで重要となるのがユーザーに興味を持ってもらい、行動を取ってもらうための導線となるコンテンツです。ここではコンバージョンに繋げるために必要な8つの基本的な要素を解説していきます。
【大前提】店のテーマに合わせたランディングページを作る
レジャー施設のランディングページを制作する上で一番大切なポイントは、お店や施設のテーマに合わせた企画構成です。
レストランの予約はぐるなびなどのポータルサイトからの検索流入が主ですが、その際に使われる「個室 デート 銀座」「パーティー 銀座 イタリアン」などのキーワードはお店の特徴を表しています。
当然、メニューや内装などもこうした特徴に合わせて作られているはずなので、ランディングページでも同様にこうしたテーマに合わせてコンバージョンまでの導線を引かなければいけません。
例えば出張バーベキューは、そのまま「出張」と「バーベキュー」がキーワードになるので、ランディングページではバーベキューのメニューや出張サービスのメリットを伝え、予約や問い合わせなどのコンバージョンに繋げるということです。
この前提がブレてしまうとあまり効果が上がらなくなるので注意しましょう。
ファーストビューには料理の写真が必須
ここからは具体的なコンテンツの内容について解説していきますが、まずはページの第一印象となるファーストビューです。ここで興味を引けるかによって続きが読まれるかが分かれる重要なポイントですが、ここには人物の写真や料理の写真などサービスの内容が伝わる写真を使用します。
以下は出張バーベキューのランディングページですが、このように料理の写真を大きく使うと訪問した人の興味が引けます。
写真以外にも問い合わせをする際に困るので店名などが意外と重要ですし、コンバージョンに繋げるための問い合わせや申込みなどのボタンも忘れずに配置しましょう。他にもどんなページかがひと目で分かるキャッチコピーも有効です。
キャッチコピーの作り方がわからないという方は以下の記事を参考にしてみてください。
⇒【現役ライター監修】LPの問い合わせを増やすキャッチコピーとは?
CVコンテンツはキャンペーンの内容を意識して制作する
ランディングページでコンバージョンを達成するためにはキャンペーンを絡めたコンテンツを作ることも大切です。
例えば上述した出張バーベキューのような飲食系であれば、以下のような大口のパーティープランや飲み会プランなど需要のありそうなプランを考えたり、Webから申し込むと割引になるなどのキャンペーンをコンテンツの中に取り入れます。
特にWeb限定のキャンペーンなどであれば直接申し込みをする理由になるので、ユーザーにとってメリットのある内容を考えましょう。
また、こうしたキャンペーンはその後の効果測定も大切で、効果がなければキャンペーンの内容や見せ方、配置などを改善をしていく必要があります。効果測定の方法や改善については詳しく知りたい方は以下の記事をチェックしてみてください。
⇒【CVRが2倍⁉︎】ヒートマップを使ったLPの分析・改善方法
メディアへの掲載実績なども権威付けになる
店舗系のビジネスは権威付けも大きな効果があります。権威付けとは商品やサービスに様々な付加価値を加え、より魅力的に見せる手法です。
一般的なものだと「◯◯の雑誌で紹介された」「テレビ番組で特集が組まれた」「有名人が多数利用している」など他の権威ある媒体や人に紹介された、利用されたという情報を加えて価値を高める方法があります。
他にも特定のランキングで上位に入賞した、何かしらの受賞歴があるなども有効なので、このような実績があればまとめてコンテンツにしましょう。それによって信頼度が高まり、コンバージョンにも繋がりやすくなります。
施設のこだわりなどを強み訴求・権威付けとして強調する
権威付けの方法は上述した第三者からの評価によるものだけでなく、施設のこだわりやユーザーから喜ばれているポイントなど他社とは明確に異なる強みなどを強調する方法もあります。
例えば、遊具の数が日本一、ここでしか遊べないアトラクションがある、ライセンスが最短日数で取得できる、特定のエリアで唯一の施設など自社の強みを見つけ出してコンテンツに盛り込みましょう。
その際に五感が刺激されるような魅力的な写真や根拠を提示できると説得力が増すので、権威付けを行うのであれば、そういった点も意識してみてください。
お客様の声や感想はコンテンツとして効果的
コンバージョンに繋げるためにはユーザーからの信頼を勝ち取る必要がありますが、その際に有効なのがお客様の声です。中には企業側がいくらメリットなどを伝えても響かない人もいますが、同じユーザーからの良い評判を聞けば利用してみようと気になる可能性もあります。
具体的には以下のように星による評価にしても良いですし、文章だけで良かった点などを挙げてもらうなどやり方は様々です。
ただ、文章だけでは信じてもらえない場合もあるので、一番は具体的な感想などを動画にしてユーザー自身の言葉で語ってもらう方法です。ハードルが高い場合にはせめて顔写真を掲載させてもらうなど信憑性を高められないか検討してみましょう。
イメージを植え付けるために動画を組み込むの1つの選択肢
レジャー系のランディングページは、実際にどんなサービスが受けられるのかイメージを持ってもらうことも重要です。
例えば、スキューバダイビングの体験の様子、バーベキューをしている光景、施設のアトラクションを楽しんでいる姿などを写真や動画といった形式でユーザーに見せます。
それによってユーザー自身もサービスを受けている様子がイメージできるので、興味を持ってもらいやすいです。動画は以下のように一つのコンテンツとしてランディングページに埋め込むようにしましょう。
ランディングページに動画を埋め込む際には注意すべきポイントもあるので、以下の記事も合わせてチェックしてみてください。
⇒ランディングページに動画を埋め込むとCVRが上がる?|理由や埋め込む注意点について
スマホへの最適化も忘れずに
レジャー施設の利用シーンを考えると、もともと決まった日に行こうと計画を立てるユーザーもいますが、出先で急遽施設を探すユーザーもいます。
そういった人たちはスマホを使って探すケースが多いので、ランディングページはスマホなどモバイル端末にも対応できるよう最適化しておかなければいけません。パソコン用ページだけを作るとスマホでは見づらくなってしまい、結果的にユーザーのページ離脱を招いてしまいます。
また、現在ではパソコンよりもモバイル端末で検索するユーザーが多いので、そういった点も踏まえてスマホでも見やすいページデザインにすることが重要です。スマホに最適化すべき理由は以下でも詳しく解説しているので気になる方はチェックしてください。
⇒なぜLPはスマホ向けに最適化する必要があるのか?5つの制作ポイントも紹介
特に、店舗で行えるレジャーの内容やテーマになる施設のイメージを上手く使い、ユーザーが一目で『このお店に行ってみたい』と思えるランディングページを目指しましょう。
レジャー系ランディングページ制作の相場・料金とは?
次にレジャー系のランディングページを制作する際の費用相場について解説をしていきます。ランディングページの費用相場は主にページ数で変わりますが、中にはブランディングやセールスなど特定の目的に特化したランディングページもあり、費用はピンきりです。
今回はページ数が短めのもの、一般的な長さのもの、特化型のランディングページの3種類に分けて一般的な相場を紹介していきます。
短めなランディングページの場合
短めのランディングページはA4×6枚程度の長さのものを指し、費用は40万円〜となります。
パソコン用ページ、スマートフォン用ページ、問い合わせフォームの制作も含んだ費用なので、最低限の機能は果たしますし、コンバージョンにも至りますが、高い効果は期待できません。
ページ数が短いと前述したポイントがあまり取り入れられず、メリットなどもそれほど伝えられないためです。なので、効果を上げるのであればもう少し予算を多めに確保してページ数を増やすようにしましょう。
一般的なランディングページの場合
一般的なランディングページはA4×8枚程度の長さのもので、費用は70万円〜です。この程度のページ数であれば必要な要素はほぼ取り入れられますし、パソコン・スマホページ、問い合わせフォームも含まれるので、効果も期待できます。
ただ、動画を使う場合などで素材がない場合などは別に費用が発生する場合などもあるので、70万円を最低ラインとして多めに予算を見積もっておくほうが良いでしょう。
ブランディング特化型のランディングページの場合
ブランディング特化型のランディングページとは、施設の一番のセールスポイントとなる写真を使ったり、デザイン面を重視して制作するサイトを指します。
この場合の費用相場はページ数などに関わらず100万円〜です。費用の中にはパソコン・スマホのページと問い合わせフォームの制作、写真の選定などが含まれますが、必要に応じて写真の撮影なども行います。
特化型のランディングページは高い成果が期待できますが、費用も高額になる可能性があるので、そういった点も踏まえて予算を検討しましょう。今回紹介した3パターンの費用相場と特徴は以下の表をチェックしてください。
LPの種類 | 相場 | 特徴 |
短めのLP | 40万円〜 | ・A4×6枚程度 ・PCとスマートフォン用ページ、問い合わせフォーム |
一般的なLP | 70万円〜 | ・A4×8枚程度 ・PCとスマートフォン用ページ、問い合わせフォーム |
ブランディング特化型のLP | 100万円〜 | ・PCとスマートフォン用ページ、問い合わせフォーム ・写真の選定(必要なら撮影も)、ページデザイン |
ランディングページの制作費用について詳しく知りたい方は以下の記事がおすすめです。
⇒【相場早見表あり】ランディングページ制作の料金と価格相場を解説
レジャー系ランディングページを制作後に実施したいマーケティング戦略
ランディングページは制作して終わりではなく、他のサイトと同様にマーケティングを行わなければアクセスは伸びません。
ここでは実際に有効なマーケティング戦略をいくつか紹介しつつ、ランディングページのアクセスアップにも適しているかを解説していきます。
リスティング広告
リスティング広告はユーザーが特定のキーワードで検索をした際に、画面上部に優先的に表示される広告形態です。
この広告の利点はターゲティングの方法が検索キーワードなので、上述した例のように「エリア+イベントの種類」という組み合わせで広告を打てばレジャー施設を探している人にピンポイントで表示されられます。
広告費用も実際にサイトがクリックされなければ発生しないので費用を抑えられますし、効果の高いキーワードを見つければさらに費用対効果が上昇します。
レジャー系ランディングページのマーケティングには非常に適した方法なので、ぜひ活用してみてください。
ディスプレイ広告
ディスプレイ広告はYahoo!など特定のサイトに設置されている広告枠にバナーを表示できる形式です。文章以外に写真や動画を使えるのが利点で、ターゲティングの方法もキーワードだけでなく、ユーザーのプロフィール(性別や年齢、住んでいるエリア)でも絞り込めます。
BBQやダイビングなどは写真でイメージを伝えやすいので、ディスプレイ広告も比較的ランディングページのマーケティングに向いています。
リスティング広告に比べると広告単価は安いですが、バナーが表示されるたびに費用が発生するので、どちらかといえば潜在的なユーザーへのアプローチがメインです。こちらも利用する際はキーワードでターゲティングをしてみてください。
リターゲティング広告(バナー広告)
リターゲティング広告はほぼディスプレイ広告と同じですが、ターゲティングの方法が異なります。リターゲティングという名前の通り、一度サイトを訪問したユーザーを再びターゲットとして他のサイト閲覧中にバナーを表示するのがこの広告形態の特徴です。
この広告は前回のサイト訪問時にコンバージョンに至った、至らなかった、特定の期間中に訪問したなどの条件でターゲットを絞れるのでレジャー系のランディングページにも適しています。
例えばリピートしてもらうならコンバージョンに至ったユーザーを対象とし、大型連休前などにサイトを訪問したユーザーには次の大型連休前に広告を表示するなど工夫次第でコンバージョン率を向上させられます。
ただ、一度サイトに訪問していることが前提なので、他のマーケティング手法と組み合わせなければいけません。
SNSマーケティング
SNSを使ったマーケティングはユーザー目線での情報提供ができる上に、SNS上で拡散されていくと高い広告効果を発揮する点が最大のメリットです。
この方法は様々な業種で取り入れられていますが、もちろんレジャー関連のランディングページとも相性は良く、非日常的な体験ができるレジャーはユーザーからの口コミなどで広まる可能性が高いです。
ある程度フォロワーが増えればキャンペーンなども広まるようになり、広告として高い効果が期待できるようになります。ただ、その反面炎上しやすいなどのデメリットも存在するので、マーケティングを実施する際には専門の会社などに相談をした上で実施しましょう。
【厳選ピックアップ】レジャー系のランディングページ制作で参考になるサイト3選
ここまでランディングページ制作についてのポイントや費用などを紹介してきましたが、実際にどのようなイメージでページを作ればいいのかわからないという人もいるかもしれません。
ここでは実際に参考になりそうなランディングページを3つピックアップし、それぞれどのような特徴があるかを解説していきますので、参考にしてみてください。
AZUL
https://www.azu-l.jp/campaign/
これはダイビングスクールのランディングページで、ファーストビューは人物の写真と「最短4日」「19,800円」など簡単さ、お手軽さを強調したキャッチコピーが目を引くデザインとなっています。
また、4日でライセンスを取得する流れもファーストビューの直下とページの最後に設置するなど、繰り返しメリットの強調をしている点が特徴です。
後半のライセンス取得の流れはWebからの申込み限定で割引を行うなど同じ内容を強調しつつも見せ方が変わっています。強みを多角的にプッシュする際には参考になるのでチェックしてみてください。
GLASTAR
https://glastar.jp/campaign/2019winter/
これは琵琶湖に隣接した宿泊・レジャー施設のランディングページです。宿泊の様子がイメージできる写真を大きく使ったファーストビューが特徴的で、コンテンツもキャンペーンを軸にしながら予約へと繋げる構成となっています。
直接商品の購入や施設の利用につなげるのであれば、このようにお得感を感じてもらう方がコンバージョンにつながりやすいので、ぜひ参考にしてください。
出張BBQ やまむらや
https://bbq-kyoto.com/
これは出張バーベキューのランディングページで、問い合わせへと繋げることが目的です。出張バーベキューについてわからないユーザーでも理解できるよう流れを簡潔に説明している他、漫画を使って簡単さをアピールしています。
また、重要な料理の写真もアングルや大きさなど細かい点に配慮されているので、商品など実際の物を紹介する際などには参考になります。
ランディングページを制作して情報を的確にユーザーへ伝えよう
今回はレジャー系のランディングページについて解説をしてきましたが、実際に制作する際にはコンバージョンへの誘導、メリットを伝える、売上に繋げるという役割を意識し、8つの項目をコンテンツに取り入れることが重要です。
また、制作費用はピンきりですが、できるだけページ数やキャッチコピーなどを意識して予算を組むべきですし、完成後のマーケティング戦略にも費用がかかるので忘れないようにしましょう。ぜひ今回の内容を参考にしながら効果の高いランディングページを制作してください。
この記事のおさらいポイント
・レジャー系のランディングページ制作費用の相場は最低40万円以上、高い場合は100万円以上
・効果の高いランディングページを制作するには8つの項目をコンテンツに取り入れる
・ランディングページは制作後もリスティング広告などのマーケティングが必要
ランディングページは、企画構成が重要で、これを怠ると思うような結果は出ません。
我々は数多くの制作実績から蓄積された経験と企画構成力で商材に合わせた売れるためのランディングページを提案できますので、お気軽にご相談ください!