【レーベル・アーティスト宣伝向け】ランディングページを制作する7つの重要ポイントと成果を出すためのコンテンツを徹底解説【音楽・CD】

商品の販売や問い合わせを向上させる目的で開発されるサイトをランディングページと言います。これは従来のホームページよりも結果を重視した構成になっているので売上につながりやすい媒体です。

ランディングページは具体的に言うと縦長の1ページが基本で、コンテンツ内で商品購入や問い合わせをするメリットを訴求しユーザーを誘導していきます。また、広告を使ったマーケティング戦略を駆使することで短期間で成果が上げられますし、アーティストのブランディングやグッズの販促にも有効です。

今回はアーティストの宣伝向けをテーマにランディングページを制作する上で取り入れるべき要素や制作費用の相場といった内容を解説していきます。

この記事を読んだらわかること

・ランディングページが持つ3つの役割
・ランディングページに取り入れるべき7つの要素
・アーティスト宣伝向けのランディングページを制作する際の費用相場
・参考になるアーティスト関連のランディングページの実例
目 次表示
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レーベル・アーティスト宣伝向けランディングページの役割って何?

まずはランディングページの役割について理解を深め、どういった目的で制作をしていけばいいのか学んでいきましょう。

ランディングページの役割は大きく3つに分かれているので、ここではそれらの紹介とホームページの役割との違いについて紹介をしていきます。

①ユーザーをコンバージョンへと誘導する役割

まずランディングページの役割としてコンバージョンへの誘導があります。コンバージョン(CV)とはマーケティング用語で、「ユーザーがサイトの目的となるアクションを取る」という意味です。

コンバージョンは業界や企業によっても異なり、一般的には「商品の購入」や「問い合わせをしてもらう」「説明会へ参加してもらう」といった内容となります。

レーベルやアーティストの宣伝向けランディングページであれば「コンサートチケットの予約」「CDやBlu-rayの購入」が主なをコンバージョンと言えるでしょう。まずはこのようなコンバージョンを設定し、そこからコンテンツ内でメリットを訴求していきます。

ホームページの場合はグッズ情報がほしい人、コンサート情報が知りたい人、業界関係者のように不特定多数の人が訪問するので1つの目的に特化しておらず、広範囲の情報提供が主な役割です。

②商品を購入する『メリット』がどれだけあるかをユーザーに知ってもらう役割

コンバージョンにつなげるためにはメリットがなくてはならないので、ランディングページではコンテンツを通じて商品を購入するメリットを訴求するという役割があります。

アーティストの宣伝をする場合はターゲット設定にもよりますが、アーティストのことを知らない人にCDを買ってもらうのであればタイアップした番組、作詞作曲が誰かといった作品に関連する情報を訴求するのも1つの手段です。

ランディングページは上記のような情報を縦長の1ページで構成していくので、配置を工夫することによって高い成果が見込めます。ホームページの場合は掲載する情報量が多くリンクも増えてしまうので、商品の購入だけを促すような構成にはできません。

③営業マンのセールストークに代わる役割

前述のようにランディングページはメリットを伝え、コンバージョンへ誘導するという役割を持つことから営業マンのセールストークをWebページ化したようなものとも言えます。また、営業マンの役割がそうであるようにランディングページも同様に最終的には売上に繋げなければいけません。

アーティストの宣伝向けランディングページであれば楽曲の特徴やタイアップといった情報の紹介や購入、予約特典といったコンテンツでメリットを訴求し、そこから商品購入へ誘導する導線設計が大切です。

ホームページはどちらかといえば売上よりもアーティストのブランディングに活用されるケースが多いので、売上が絶対的な役割ではありません。

レーベル向けアーティスト宣伝のランディングページを作る時に重要な7個の基本要素

ここからは実際にランディングページを制作する上でコンテンツ作りに取り入れるべき重要な要素を7つ紹介していきます。

この要素が入っているかどうかで成果にも大きな影響が出るので、できるだけ取り入れるようにしてみてください。

ファーストビューはキャッチコピーにこだわる

ファーストビューとはサイトを開いた際に一番最初に目にする部分を指します。ここはサイトの第一印象を与える重要なポイントで、内容次第で続きのコンテンツが読まれるかサイトを離脱されるかを分ける重要なコンテンツです。

特に重要なのは視覚的なイメージなので、「アーティストやCDのジャッケット写真」は必須ですし、「キャッチコピー」「コンバージョン(購入・予約)ボタン」も大切になります。

上記はL’Arc~en~CielのライブBlu-rayの予約用ランディングページで、キャッチコピーや説明文を中心とした構成となっています。また、すでに受付終了しているのでコンバージョンボタンはありませんが、ジャケット写真も掲載されているのでファーストビューのイメージとして参考にしてみてください。

キャッチコピーの作り方については以下の記事で詳しく解説しているので一度チェックしてみましょう。

【現役ライター監修】LPの問い合わせを増やすキャッチコピーとは?

CVコンテンツはキャンペーンの内容を意識して制作する

商品購入につなげるためにはユーザーにメリットやお得感を感じてもらう必要がありますが、その際に有効なのがキャンペーンを主軸にしたコンテンツです。

一般的なランディングページであればWeb限定の割引や送料無料キャンペーンになりますが、アーティストの宣伝向けの場合は購入特典を付けるという方法もありますし、以下のようなユーザー参加型でジャケット写真を決めるコンテストもおすすめです。

ユーザー参加型は既存ファンをターゲットとする場合に限られますが、作品に携わったという体験もユーザーのメリットになるので、柔軟にキャンペーン内容を考えてみてください。

また、キャンペーンのコンテンツからコンバージョンまでの導線設計については、最初に決めた内容で固定化せずにABテストを行った上で反響のチェックと改善が必要です。成果の測定や使用するツールに関しては以下の記事で解説しているので、合わせて読んでみてください。

【CVRが2倍⁉︎】ヒートマップを使ったLPの分析・改善方法

作品の強み訴求・権威付けとして強調する

これは特にアーティストのことを知らないユーザーに対してアピールする際に有効なコンテンツです。権威付けというのは情報による付加価値を加えて商品をより魅力的に見せる手法を指します。

例えば「有名な映画やCM、ドラマとのタイアップ」「何万人を動員した○○ドームでのライブ映像収録」「アーティストの○○とのコラボ作品」のような強みを強調するとより効果的です。

また、いずれの場合もMVやトレーラーのような動画がある場合は、それらをコンテンツとして組み込みましょう。ただ、動画をランディングページに活用する場合はページが重くならないように配慮する必要があるので、以下の記事を参考にしながらコンテンツを制作してみてください。

ランディングページに動画を埋め込むとCVRが上がる?|理由や埋め込む注意点について

配信サービスとの違いを紹介する

これはCDをコンバージョンとした場合ですが、配信サービスとの違いを紹介するとより購入してもらいやすくなります。ここでは前述した作品自体の強みの紹介とは違い、具体的にCDを購入するメリットを訴求しなければいけません。

例えば以下のように「特典収録曲が入っている」「ライブ映像のBlu-rayが付く」「特典グッズが付く」といったCD購入でしか得られないメリットを紹介します。

中には特典が不要で特定の曲だけが聞ければ満足な人もいるので、そういった人は配信サービスに促すなど商品ごとのメリット訴求からコンバージョンへの流れを意識すると成果が出やすくなります。

動画を使って作品のイメージを伝えると効果的

これは前述した権威付けのコンテンツとも似ていますが、権威付けできる要素がない場合でも作品のイメージを伝える目的で動画を活用することは大切です。

CDであれば作品のイメージに合わせて制作されるMVのショートバージョンを、ライブのBlu-rayであればダイジェスト動画を挿入してみましょう。

また、他のアーティストや有名人を起用して作品やキャンペーンの応援をしてもらう方法もあります。

上記はKUWATA CUPというボウリング大会の紹介ですが、CDともコラボした内容になっているので、企画の面白さで注目を集めたり紹介者のファンが流入してくる可能性も期待できるので、こうした動画も有効活用してみてください。

収録曲の違いなどが比較できる図を挿入する

CDやBlu-rayを販売する際に初回限定版と通常版を分けて販売するケースも多いですが、そういった時にはそれぞれの違いがわかるように図や表を使って収録内容を説明するようにしましょう。

コンバージョンまで誘導する上で重要なのは、ユーザーにファーストビューからコンバージョンボタンまでノンストップで読み進めてもらうことです。そのためには疑問や迷いを生じさせないようなコンテンツ設計をしなければいけません。

そのため、上記のようにそれぞれの違いを明確化する必要がありますし、その中で作詞作曲やコラボ作品である点を強調すると同時にメリットの訴求もできるのでおすすめです。

SNSアカウントへのリンクを挿入するとブランディングもできる

他のアーティストとの差別化や初めて作品に触れたユーザーをファン化するためにはブランディングが不可欠です。ランディングページはブランディング目的で制作することも可能ですが、CD購入のような異なるコンバージョンを同時に設定するのは避けなければいけません。

これはコンバージョンの内容によってコンテンツの内容やターゲット設定が異なるためです。ブランディングはSNS上でも可能なので、購入をコンバージョンとする場合は以下のようにリンクを設けて別な媒体へと誘導するようにしましょう。

詳細は後述しますが、SNSは集客やサイトのアクセスアップにも活用できるのでランディングページと合わせて活用すると相乗効果でコンバージョン率を高めてくれます。

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レーベル向けアーティスト宣伝ランディングページでは、『CDやBlu-rayを買うメリットの訴求』が重要となります。
特に『配信サービスでは得られない特典』など限定性というメリットを強くアピールし、購入までの導線を引くことが大切です。
池田直樹

レーベル向けアーティスト宣伝ランディングページ制作の相場・料金とは?

ここでは実際にランディングページの制作に必要な費用の相場について解説をしていきます。

ランディングページの制作費用は主にページ数が多くなるほど金額も高くなる傾向があります。ただ、中にはデザインを重視した特化型のランディングページもあるので費用はピンきりです。

まずは短めのランディングページ、一般的な長さのもの、特化型の3種類に分けて大まかな費用を解説していくので参考にしてください。

短めなランディングページの場合

短めなランディングページとはページ数がA4×6枚程度のもので、この場合の費用相場は40万円〜となります。この中にはパソコン用のページ、スマホ用のページ、問い合わせフォームの制作費用も含まれているので、最低限の成果は見込めるでしょう。

ただ、ページ数が少なめなので情報量が不十分になる可能性が高く、一般的なランディングページに比べると成果は低くなります。あくまでも費用を抑えて作りたい方向けとなるので、できればもう少し予算を確保してページ数を増やしてみてください。

一般的なランディングページの場合

一般的なランディングページはA4×8枚程度の量となり、パソコンとスマホ用ページ、問い合わせフォームを含めて70万円〜が相場です。ページ数ではたった2枚の差ですが、このくらいの量が確保できるとコンバージョンに誘導するために必要な情報が十分盛り込めます。

成果を重視するのであればこのくらいの予算は見積もっておく方がいいですが、アーティストの宣伝の場合はデザインも重要です。もしデザインを重心するのであれば以下の特化型を検討してみましょう。

ブランディング特化型のランディングページの場合

このランディングページは世界観が伝わる写真や画像を使うなどデザイン面を強化したものになります。特にブランディングを目的とする際に有効なランディングページで、アーティストの世界観を表現するのであればこちらの方がおすすめです。

費用はパソコン、スマホ用ページ、問い合わせフォーム、写真の選定や撮影も含めて100万円〜となります。費用が高い分の成果は見込めますので検討してみてください。

今回紹介した3種類の費用相場と特徴については以下の表にまとめてあります。

LPの種類 相場 特徴
短めのLP 40万円〜 ・A4×6枚程度
・PCとスマートフォン用ページ、問い合わせフォーム
一般的なLP 70万円〜 ・A4×8枚程度
・PCとスマートフォン用ページ、問い合わせフォーム
ブランディング特化型のLP 100万円〜 ・PCとスマートフォン用ページ、問い合わせフォーム
・写真の選定(必要なら撮影も)、ページデザイン

また、ランディングページの制作費用については以下の記事でも詳しく解説していますので、合わせてチェックしてみましょう。

【相場早見表あり】ランディングページ制作の料金と価格相場を解説

レーベル向けアーティスト宣伝ランディングページを制作後に実施したいマーケティング戦略

ランディングページはホームページのように常時公開するものではなく、期間限定で公開するケースが多いです。理由はサイトへの自然流入が難しく、広告などを使ったマーケティング戦略を実施しなければならいためです。

ここでは一般的なマーケティング手法とそれらがアーティスト宣伝用のランディングページに適しているかを解説していきます。

リスティング広告

リスティング広告とは特定のキーワードで検索したユーザーに対して優先的に表示をする広告形態です。SEOで上位に表示したサイトよりも上部に表示されるのでクリックされる確率も高くなります。

また、すでに商品やサービスを探している顕在的なユーザーにアピールができる上に、クリックされた分しか課金されないので費用対効果が高いことから様々な事例で活用される広告です。

アーティストの販促などでも有効で、ターゲットがアーティストを知らないユーザーであれば「番組名+主題歌」のような楽曲と関連するキーワードにすると検索されやすくなります。

ライブのBlu-rayであればアーティストを知っているユーザーになるので「アーティスト名+武道館ライブ」など開催場所をキーワードに含めるといいでしょう。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告はサイトの中に設けられた広告枠にバナーを使った形式で表示される広告です。

この広告は直接は探していない潜在的なユーザーにアプローチするためのもので、リスティング広告に比べると即効性は低くなります。

ただ、キーワード、ユーザーの年齢や性別、趣味などでターゲティングができ、さらに写真や動画を使った宣伝ができるので、アーティストの宣伝や認知を広める目的での活用にはおすすめです。

費用は広告が表示されるたびに発生しますが、1回あたりのコストは安いので取り入れてみてください。

リターゲティング広告(バナー広告)

リターゲティング広告はディスプレイ広告と基本的には同じで、特定の広告枠にバナー形式で表示されます。ただ、ターゲットが「一度サイトを訪問したユーザー」になる点が大きな違いです。

一般的には一度商品を購入した人にリピート目的で表示するものですが、コンバージョンに至らなかった人に対して広告の再表示ができます。つまり、ランディングページから離脱したユーザーに再アプローチができる広告です。

アーティストのCDやBlu-rayも一度買わなかったからといって二度と買わないわけではなく、一定の時間が経った後に欲しくなるケースもあるので、この方法も有効と言えるでしょう。

ただ、そのためには一度サイトを訪問してもらわなければいけないので、まずは他の広告を使ってアクセスを促してください。

SNSマーケティング

最近はSNSを使ってブランディングや新商品、キャンペーンの告知を行うという手法が増えています。以下の例ではFacebookページを使っていますが、他にもTwitter、Youtubue、Instagramなど利用される媒体は様々です。

また、各SNSは安価に広告の出稿が可能なので、うまく活用すれば前述した広告形態よりも費用が抑えられます。注意点としてはフォロワー数が増えると口コミで拡散がされやすくなる反面、ネガティブ情報も拡散されやすくなりますし、最悪の場合は炎上といった騒動に発展するケースもあることです。

なので、SNSを使ってマーケティングをするのであれば専門の会社に相談をしてリスクヘッも行いましょう。

【厳選ピックアップ】レーベル向けアーティスト宣伝のランディングページ制作で参考になるサイト3選

ここまでの内容でランディングページの大まかなイメージはできたと思いますが、もっと具体的なところを知りたいという方もいると思います。

ここでは実際のアーティスト関連のランディングページを取り上げながら、取り入れるべきポイントについて言及していきますので、参考にしてみてください。

桑田佳祐

https://special.southernallstars.jp/pinboys/ 

これは新曲の告知を行うためのランディングページで、楽曲はKUWATA CUPというボウリング大会のために描き下ろされたものです。そのため、このランディングページではCDと合わせて大会の認知も広げるためのコンテンツや専用ページへのリンクが貼られています。

また、限定版には様々な特典が付くといった点で購入までのメリットを訴求し、コンバージョンへの導線を引いているのでそういった点も参考にしてみてください。

L’Arc~en~Ciel

http://www.larcom.net/BDspecial/ 

このランディングページはライブのBlu-rayとCDをセットにしたBOXの予約をコンバージョンとしたもので、ターゲットはすでにファンとなっている人になるのでコンテンツは非常にシンプルです。

以下は収録内容をまとめたコンテンツですが、楽曲の多さや昔のライブ音源が聞けるというメリットを強調してコンバージョンへと促す流れとなっています。

他にも各CDの収録曲の紹介やMVを見せることで購買意欲を刺激するといった手法が採られています。いずれも既存のファンをターゲットとしたコンテンツとなっているので、そういった点も参考にしてみてください。

私立恵比寿中学

https://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/ebichu/music/ 

このランディングページはコンテンツの要素を説明する際にも解説をしましたが、今回紹介した内容を一番取り入れているサイトとなるので、参考とするのであれば非常におすすめです。

ランディングページの特徴としてはファーストビューの下にMVを複数挿入して楽曲を紹介しています。この時に重要なのは目を引くサムネイルになるので、そういった点に注目してみましょう。

また、CDのジャケットで活用されている色合いに統一されているなどコンバージョンとデザイン性のバランスが取れたランディングページとなっています。

ランディングページを制作して情報を的確にユーザーへ伝えよう

今回はアーティストの宣伝向けランディングページに関しての解説をしてきましたが、重要なのはメリットの訴求からコンバージョンへの誘導、そして最終的に売上につなげるという役割に沿って制作するということです。

それに合わせて7つの重要な要素を取り入れながらコンテンツを制作し、最終的に広告やSNSを使ったマーケティング戦略でアクセスを増やします。制作の費用相場は最低40万円以上、ブランディングに特化したものだと100万円以上は必要です。

ただ、それに見合った成果は十分に期待できる媒体なので、今回の内容を参考にランディングページの制作を検討してみてください。

この記事のおさらいポイント

・ランディングページの役割はメリットの訴求、コンバージョンへの誘導、売上につなげるの3つ
・成果を上げるためには重要な7つの要素を取り入れつつコンテンツを制作する
・制作費用の相場は短いもので40万円以上、一般的なものは70万円以上、特化型は100万円以上
・制作完了後もマーケティング戦略を用いてアクセスを集める必要がある
WEBコンサルタントのご紹介
弊社は、上場企業も含め300社以上のランディングページ制作に携わってきました。
ランディングページは、企画構成が重要で、これを怠ると思うような結果は出ません。
我々は数多くの制作実績から蓄積された経験と企画構成力で商材に合わせた売れるためのランディングページを提案できますので、お気軽にご相談ください!

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