【医薬品向け】ランディングページを制作する7つの重要ポイントと成果を出すためのコンテンツを徹底解説【薬用品】

ランディングページはサイトを訪問したユーザーに購買や問い合わせといったアクションを促すことを目的として制作・運用されます。

複数のページにわたって多種多少な情報を集約させたホームページと違い、ランディングページには縦長1ページの中に購買や問い合わせ率のアップに特化した情報のみを厳選して記載します。

この記事では医薬品向けランディングページの役割と重要なポイントについて解説していくので、ランディングページを制作する前にぜひ目を通してください。

この記事を読んだらわかること

・医薬品向けランディングページの役割
・ランディングページ制作で重要なポイント
・ランディングページ制作の費用相場
・ランディングページ制作後のマーケティング戦略
・医薬品向け参考ランディングページ
目 次表示
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医薬品向けランディングページの役割って何?

ここでは医薬品向けのランディングページが担う役割について解説していきます。

ホームページとランディングページの相違点についても触れているので、ぜひ参考にしてください。

①ユーザーを購入アクションへと誘導する役割

冒頭でも触れているように、医薬品通販におけるランディングページは「問い合わせしてもらう」「商品を購入してもらう」などユーザーを購入アクションへと誘導することを目的に制作・運用されます。

ランディングページなどWebサイトで獲得できる成果を「コンバージョン」と呼び、どのような成果をコンバージョンとして設定するかによってランディングページに記載すべき情報は異なります。

すなわち訪問者をコンバージョンさせることこそ、ランディングページに課せられた最大の役割だといえるでしょう。

医薬品向けのランディングページにおけるコンバージョンの主な例として、「商品の購入」「定期購入の申し込み」「商品に関する問い合わせ」などが挙げられます。

②商品を服用する『メリット』がどれだけあるかをユーザーに知ってもらう役割

訪問者をコンバージョンへと誘導するためには、商品を服用するメリットがどれだけあるかを的確に伝えて、ユーザーの購買意欲を刺激する必要があります。

医薬品の場合には「商品の効果」「有効成分」はもちろん、「どれだけの人が使用しているか」を記載してユーザーに安心感を与えることで、より効率的にコンバージョンを達成できるでしょう。

ただし、医薬品向けのランディングページは薬機法(旧:薬事法)によって厳しい制約が設けられているため、表現には細心の注意が必要です。

訪問者に商品のメリットを伝えることもランディングページが担う重要な役割のひとつなので、ランディングページを制作する際は必ずその点を意識するようにしてください。

③営業マン・広告の代わりになる役割

商品を服用するメリットを伝え、ユーザーを購入アクションへと誘導するという役割は、営業マンのセールストークが担う役割と本質的によく似通っています。

つまり、ランディングページはWeb上で営業マンの代わりに掲載元の売り上げをアップさせる役割を担っているといえるでしょう。

医薬品向けランディングページにおける営業マンのセールストークと共通する具体的な役割として「他社の商品と何が違うのかを明確にアピールする」ことなどが挙げられます。

医薬品向けのランディングページを作る時に重要な10個の基本要素

ここでは医薬品向けのランディングページを制作するに際して重要な10個の基本要素を紹介していきます。

いずれも優れたランディングページを完成させるためには欠かせない大切なものばかりなので、ぜひ最後まで目を通してください。

【大前提】薬事法・薬機法を考慮したライティングが必要

医薬品向けのランディングページで何よりも大切なのが薬機法(旧:薬事法)に則ったライティングです。

少しでも薬機法に抵触すると広告出稿の審査に通らず、掲載元の売り上げを向上させるどころの問題ではなくなってしまいます。

自社の製品が法律上どのようなジャンルに分類されるかをしっかりと確認し、薬機法に抵触しないようにくれぐれも注意しましょう。

薬事法に抵触するNG例について知りたいという方は下記の記事を参考にしてください。

薬機法(旧薬事法)に引っかかるランディングページとは?NG例を紹介

ファーストビューは商品イメージにこだわる

ファーストビューでサイトを訪問したユーザーの関心を惹きつけることは、医薬品向けのランディングページにおいて、薬機法に則ったライティングに次いで重要なポイントです。

ファーストビューとはページを開いて最初に表示されるコンテンツを指します。

ファーストビューで訪問者の心を掴むためには、コンバージョンまでの誘導ボタンをはじめ、商品の特徴を端的に表現したキャッチコピー実績・リピート率ターゲットのペルソナ像に沿った人物写真といったコンテンツを効果的に配置する必要があります。

ファーストビューでユーザーの関心を惹くキャッチコピーを作る方法について知りたいという方は下記の記事を参考にしてください。

【現役ライター監修】LPの問い合わせを増やすキャッチコピーとは?

CVコンテンツはキャンペーンの内容を意識して制作する

ランディングページはユーザーをコンバージョンへと誘導することを目的に運用されるものであるため、何らかのCV(=コンバージョン)コンテンツを設定する必要があります。

CVコンテンツはサイトによってさまざまですが、どのようなCVコンテンツを設定すればいいか迷ったときは自社で展開したいキャンペーンを軸に設定するのが無難です。

たとえば医薬品の場合にはダイエット系の商品ニーズが多い傾向にあります。「定期購買○ヶ月でキャッシュバック」「定期会員割引」といったキャンペーンを実施している企業もあるので、CVコンテンツ選びの参考にすると良いでしょう。

またCVを含むアクション動線の配置は最初の設計で完成させようとせず、実際の反響を見ながら適宜改善していくことが大切です。

ランディングページを分析・改善する方法について知りたいという方は下記の記事を参考にしてください。

【CVRが2倍⁉︎】ヒートマップを使ったLPの分析・改善方法

ユーザーへの興味づけ『お悩み訴求』

「お悩み訴求」とはその名のとおり、ユーザーの悩みを具体的に言語化して「当てはまる!」「自分がいま悩んでいることだ」とユーザーの共感を得ることを目的としたコンテンツです。

ランディングページの冒頭に配置することでより高い効果が期待できますが、ターゲットの設定が曖昧だと逆効果になってしまう恐れがあるので、お悩み訴求をおこなう際はターゲットのペルソナをしっかりと作り込むようにしてください。

医薬品向けランディングページの場合には「身体の調子が最近悪い」「シワが増えてきた」「肌にハリが無くなってきた」など商品の効能に沿った問いかけをおこなうと良いでしょう。

ランディングページの企画構成について詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

ランディングページ制作で最も重要な工程は企画構成(設計)|5つのポイントも解説

商品が選ばれる理由を紹介する

商品の購入を検討しているユーザーの多くは「他の人がどんな理由でこの商品を選んだのか」という点に大きな関心を寄せています。

そのため、商品が選ばれる理由を紹介して訪問者の購買意欲を刺激すれば、商品の購入や問い合わせなどコンバージョン率の向上が期待できます。

医薬品の場合には商品を選ぶことによってどんなメリットを受けられるのかを紹介するだけでなく、メディアでの掲載実績「有名人の○○氏も愛用!」といったポイントを併せてアピールすることで説得力がより高まるでしょう。

商品のこだわりなどを強み訴求・権威付けとして強調する

ランディングページに「商品を服用するメリットがどれだけあるかをユーザーに知ってもらう」役割があることは上で述べたとおりです。

漫然とメリットを並べ立てるだけでは成果率をアップさせることは難しいかもしれませんが、商品のこだわりや強みを権威付けとして強調すれば効率的にユーザーを購入アクションへと誘導できるでしょう。

ただし訴求するべきポイントを見誤ると却って弱みになってしまうことがあるので気を付けてください。また薬機法にも注意が必要です。

医薬品であれば配合成分をアピールすることも権威付けとして有効な手段のひとつなので、ぜひ参考にしてください。

お客様の声や成功体験談はコンテンツとして効果的

実際に商品を服用したお客様の声は、上で紹介した「商品が選ばれる理由」や「商品のこだわり」よりも訴求として高い説得力を備えたコンテンツになり得ます。

特に成功体験談は「自分もこんな風に成功したい」というユーザーの願望を後押しして購入アクションへと繋げる効果が期待できるので、ぜひ積極的に取り入れていきましょう。

可能であれば笑顔などのポジティブなイメージの写真モニターインタビューを併せて掲載することをおすすめします。

よくある質問(Q&A)を入れて情報の過不足を調整する

ランディングページの利便性を高めるためには、Q&A形式の「よくある質問」コーナーの設置が効果的です。

ユーザーから過去にあった質問や問い合わせが多い項目を記載するだけでなく、これまでに訴求しきれなかった情報にQ&A形式で再度触れても良いでしょう。

このとき、ユーザーの知りたい情報がひと目で分かるよう簡潔に記載する必要があります。

医薬品向けランディングページでは「購入後の流れ」「キャンセルの手順」、また「医学的にどういう効果が見込めるか」という情報が必須の項目となるので、忘れずに記載してください。

クロージングコピーを入れて熱意を訴求する

クロージングコピーはランディングページの終盤に記載されるコンテンツです。

必ずしも記載しなければならないというわけではなく、実際にクロージングコピーを省いているランディングページも少なからず見受けられます。

しかし、クロージングコピーで熱意を訴えることで訪問者に誠意と安心感を伝える効果が期待できるので、なるべく記載するようにしてください。

医薬品向けランディングページの場合には、開発責任者など商品の開発に携わった人物のコメントを写真付きで記載すれば信頼感がさらに高まるでしょう。

振り返りコンテンツでメリットを再確認する

これまでに重要な9つの基本要素について解説してきましたが、これらのコンテンツを網羅するとランディングページに記載される情報はそれなりのボリュームに達します。

さまざまな角度からユーザーに商品のメリットを訴求していることもあり、ページの終盤にもなると訪問者がこれまでに訴求した情報の一部を忘れてしまっているという場合も少なくありません。

そこでランディングページの最後に箇条書きで要点を示してこれまでの内容を手短に振り返り、訪問者にリマインドを促しましょう。

振り返りコンテンツはそのままアクション動線へと繋がる非常に大切なコンテンツなので、忘れずに配置してください。

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医薬品向けランディングページは、ファーストビューから商品購買までのCV導線を的確に設計する必要があります。製品の種類によっては法律的に広告出稿方法やライティング内容を検討する必要も出てくるため、下記の記事でどういうランディングページにすべきなのかを学びましょう。
薬機法(旧薬事法)に引っかかるランディングページとは?NG例を紹介
池田直樹
ZERO式ランディングページ制作はこちら

医薬品向けランディングページ制作の相場・料金とは?

ここでは医薬品向けランディングページの制作にかかる費用の相場について解説していきます。

記載する情報量の多寡やプロのセールスコピーライターに執筆を依頼するか否かで制作に要する費用は大きく前後しますが、ここではさまざまなタイプのランディングページの制作費用について紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

短めなランディングページの場合

ランディングページとして最低限、つまりユーザーを購入アクションへと誘導するために必要な最低限の情報のみを記載した場合にかかる費用はおよそ40~50万円が相場となっています。

A4用紙で6枚分程度と平均的な平均的なランディングページと比べるとボリュームは少ないですが、パソコン向けページとスマホ向けページに加えて問い合わせフォームも含まれているので、物足りなさを感じることはほとんどないでしょう。

あまり費用をかけずにランディングページを制作したいという方は40~50万円前後の予算で制作してみてください。

一般的なランディングページの場合

医薬品向けのランディングページとして平均的な情報量、A4用紙に換算して8枚分前後の情報量を記載したランディングページを制作する際にかかる費用の相場は70~80万円です。

上で紹介したものと同様にパソコン向けページとスマホ向けページ、問い合わせフォームが含まれており、ランディングページとして過不足ないボリュームだといえます。

ランディングページの設計で迷ったときは70~80万円を目安に制作してみると良いでしょう。

薬事・薬機法特化型のランディングページの場合

上でも触れているとおり、医薬品向けのランディングページを制作するにあたってもっとも重要なのが「薬機法に則ったライティングをおこなう」ということです。

いくらユーザーを購入アクションへと誘導する力に優れていても、広告出稿の審査にとおらなければ意味がないので、薬機法に則ったライティングをする自信がないという方にはおすすめの選択肢だといえるでしょう。

120~140万円と制作にかかる費用は少々かさみますが、薬機法に則ったライティングだけでなく、コンテンツ量の調整や訴求ポイントの整理や配置に考慮した設計をしてもらうことが可能です。

完成度の高いランディングページを制作したいのであれば、ぜひプロのセールスコピーライターに執筆を依頼してみることをおすすめします。

ランディングページ制作の料金と相場について詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

【相場早見表あり】ランディングページ制作の料金と価格相場を解説

医薬品向けランディングページを制作後に実施したいマーケティング戦略

ここではランディングページを制作した後に併せて実施したいマーケティング戦略について解説します。

医薬品通販においてその施策が適しているかどうかについても触れているので、ぜひ目を通しておいてください。

リスティング広告

ユーザーが検索したキーワードに反応して表示されるネット広告をリスティング広告と呼びます。

たとえば医薬品の場合には「肩こり+サプリメント」など、商品の効能に合致したキーワードで絞り込むことで購入アクションに繋げやすいターゲットに対してピンポイントにマーケティングできるので、医薬品通販に適した手法だといえるでしょう。

キーワードは柔軟に設定することが可能なので、ランディングページが完成したらぜひ併せて実施してみてください。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告はアプリやWebサイト上に表示されるネット広告の総称です。

上で紹介したリスティング広告もディスプレイ広告の一部とされることもありますが、ディスプレイ広告が画像や動画の表示も可能であるのに対し、リスティング広告は基本的にテキストしか表示することができないため、ここでは区別して解説します。

ディスプレイ広告はリスティング広告と違ってターゲットをピンポイントに絞り込むことはできませんが、ユーザー自身も自覚していない潜在的ニーズを刺激する効果があるため、医薬品通販においても実施する価値のあるマーケティング戦略だといえます

リターゲティング広告(バナー広告)

検索履歴などから逆算し、自社のサイトを訪問したことのあるユーザーに向けて配信される広告をリターゲティング広告と呼びます。

一度サイトを訪問したユーザーは商品に関心を持っている可能性が高いため、リターゲティング広告はリスティング広告にも劣らない効率的な手法だといえるでしょう。

ただし、一度サイトから離脱しているユーザーは既に商品に興味を失っている可能性があり、しつこくマーケティングされることにストレスを感じる方もいるので、多用しすぎないように注意してください。

コンテンツマーケティングについて

ユーザーにとって有益な情報を継続的に提供し、最終的に購入アクションへと繋げる手法をコンテンツマーケティングと呼びます。

広告系のマーケティング戦略と違って成果を出すまでにある程度の時間を擁しますが、制作したコンテンツはサイトを運用し続けている限りWeb上に蓄積されて資産となるため、費用対効果の高い手法だといえます。

全国のユーザーが対象となる医薬品通販とも相性が良いので、機会があればぜひ実施してみてください。

医薬品におけるコンテンツの例として「風邪の症状と直し方とは?」「目が痒い!原因はズバリ5つ!」といったものが挙げられます。

ただし医薬品は性質上、記載する情報の正確さに細心の注意を払う必要があり、過去に医薬系のコンテンツを扱って炎上し閉鎖に追い込まれた例もあるため、コンテンツマーケティングを実施する際は専門の業者に依頼することをおすすめします。

コンテンツマーケティングを制作する際の注意点について詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

【コンテンツマーケティングとは?】重要性や外せない施策などをわかりやすく解説

【厳選ピックアップ】医薬品向けのランディングページ制作で参考になるサイト3選

最後に、医薬品向けのランディングページを制作するにあたって参考になる3つのサイトをみなさんに紹介します。

どのサイトもランディングページとして優れた設計となっているので、ぜひ細部まで注目しながらご覧になってください。

生漢煎「防風通聖散」

生漢煎「防風通聖散」は脂肪の燃焼を促進する医薬品です。

女性を主なターゲットにした商品であるためイメージ画像やサイトのデザインに重点が置かれており、ファッション系のランディングページと見紛うほどの高いクオリティを誇っています。

商品のイメージ画像や具体的な実績のアピールなど医薬品向けのラインディングページにおいて重要なポイントを押さえているだけでなく、コンバージョンボタンを配置するポイントや動線もよく考えられているので、ぜひ参考にしてください。

医薬品としての効能や成分も画像を交えながら分かりやすく解説されている他、Q&A形式のよくある質問コーナーを設けてユーザーの不安を解消し、購買アクションを促す工夫がなされている点も見事です。

MO-TEN KINPI

MO-TEN KINPIは水虫治療薬のランディングページです。

ファーストビューにキャッチコピーを配置したインパクトのあるデザインが特徴で、水虫やたむしで悩んでいるターゲットの興味を効率的に惹きつけることに成功しています。

全体的なデザインのコンセプトを「水」で統一し、潤い感や清潔なイメージを演出している点も見逃せないポイントだといえるでしょう。

ページの終盤ではQ&Aを配置してユーザーの疑問を解消するなど利便性にも優れているので、ぜひ参考にしてください。

カンゾコーワ

カンゾコーワは厳密にいうと医薬品ではなく健康食品に分類されますが、「治る」という表現を使わずにカラーイメージを利用して効果的な訴求をおこなっているなど、薬機法に則ったライティングをするにあたって非常に参考になる設計となっています。

画像とテキストのバランスも絶妙で、ユーザーの購買意欲を刺激する情報のみを厳選して記載しています。

「情報量が少なくても優れたランディングページを制作できる」ということを体現したサイトだといえるので、ぜひ参考にしてください。

ランディングページを制作して情報を的確にユーザーへ伝えよう

ランディングページはサイトを訪問したユーザーを購買アクションへと誘導することを目的に制作されるサイトです。

あらゆる情報を複数のページにわたって集約して記載するホームページとは違い、ランディングページでは縦長の1ページに購買を促す情報のみを厳選して記載します。

優れたランディングページを制作するためにはさまざまな施策を駆使する必要がありますが、情報を的確にユーザーへ伝えれば、きっと高いコンバージョン率を誇るランディングページを完成させることができるでしょう。

ぜひこの記事を参考にして優れたランディングページを完成させてください。

この記事のおさらいポイント

・ランディングページにはユーザーをコンバージョンへと誘導する役割がある
・医薬品を扱う場合は薬機法(旧:薬事法)に抵触しないよう注意が必要
・ランディングページ制作は40万円から140万円が相場
・他のマーケティング戦略と組み合わせれば相乗効果が期待できる
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